2009/09/05

秋の庭(9/2~4)

日中のひなたはけっこう暑かったけど
少~しばかり秋の気配も感じられる山の庭。

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野芝はやっぱり強いです。
ほとんど雨が降っていなかったのに、ずいぶんと元気になっていました。
というか、クローバーの方が乾燥に弱くて成長がにぶり
野芝が挽回したような気がします。

切り株のイスに腰掛けて、夫がクローバーの根っこを取ります。
機械で周辺の草を刈るのは私の方。 はたから見るとおかしいでしょうね。(笑)

もともと笹の根がはびこっていた場所にそれを取り去らないまま植えた芝生でしたが
ここに笹が顔を出さないのは、地上部を頻繁に刈り取られるせいのようです。
笹の根が伸びだす9月になる前に、光合成ができないようにしっかり刈り取れば
しだいに笹を駆除することができるということを知りました。

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庭中に生えているガウラ。
良いとこだけ残して、今や除草の対象です。

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白萩はきれいにまとまります。
バラもこれくらい病害虫に強くてこんもり落ち着くといいのですが。

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日が暮れて。
良い夕焼けを見ることができました。


 

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2009/05/06

薪ストーブでピザ(5/3)

例年どおり、連休に長女一家が山にやってきた。
食事の支度は長女が主にやってくれたので、私は庭を。(うふふ)
最初の晩はバーベキュー。
翌日お昼はパスタ。
長女はそのパスタソースを作りながら、夜は薪ストーブでピザを焼こうと言い出した。

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私は、「え~、道具ないよ」と言いながらも
夫がストーブの煙突回りに使った鉄板の残りを探し出してしまった。(笑)
それに夫が鉄筋を溶接して持ち手を付け、ピザ用鉄板の出来上がり~。

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いや、それがなんとおいしい!
ピザは3種類。どれもありあわせのもの。
これは牛ミンチとキノコなどの焼肉のタレ風味。

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ついでにここで、紹介しそびれていた地元:Oさんが作ってくれた火吹き竹を。
使ってみると意外に強い空気が吹きだしてなかなか便利なものだった。
機械好きな夫でもこれは愛用。
材料には節がおもしろい模様を作り出している布袋竹(たぶん)を使ってある。

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こんどは炉内に入れるレンガを2段にして焼いてみた。
こちらが焼き加減の調整がうまくいくような。

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パスタソースの流用でマルゲリータ風。
バジルがないので、越冬してトウ立ちしてたイタリアンパセリを代用。

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もうひとつ、ちびちびの大好きな鶏肉とクリームコーンを使って。
ジャガイモがあればもっとよかったけど、前夜のバーベキューで使い果たしていた。

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最後は残った具2種を一度に。

夕方から小雨になり、少し肌寒いくらいの気候で
薪ストーブ料理は最高のごちそうとなってにぎわった。

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2009/04/29

‘緑の家’さん(4/18)

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うちの庭の先にみえる‘緑の家’さんが、庭で何か燃やしている。
白い煙が低くたなびいて、のどかな朝。

熊本市内に住む‘緑の家’さんは、冬場は回数が減るけれど
だいたい週末はここにやってきてご夫婦で過ごしてらっしゃる。
活動的なご主人はこの地域のご出身だそう。
川釣りや庭・畑仕事、それに大工仕事まで何でもこなされる。

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前日釣ってきたヤマメをいただいていたので、お礼を言うためにたずねていくと
小屋の影で竹串づくりをなさっていた。
切ってきた竹をなたで割り、あぐらをかいた足の間に置いたカマで削って仕上げていく。

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竹の先は鋭くとがり、途中に節がちょっと残されていて
刺した魚がずり落ちないように工夫してある。
「昔は釣ってきたヤマメをこの竹串に刺して囲炉裏端で乾かしたものだ。
たくさん獲れなかったときなど、そうやって乾燥させながら保存して
家族みんなの分がそろったら食べていたよ」と手の動きは止めずに話してくださった。
背後にある小屋も、母屋につけたウッドデッキもご主人の手作り。

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そのデッキの端に、燻製を作る炉ができていた。
奥さまがふたを取って中を見せてくださった。
内部の写真を撮ってこなかったけど
下についている扉を開くと、中にシチリンが入っている。
扉は木製だけど、その内側にはブリキ板が貼ってある。
上部のレンガ積みの位置には焼き網があって、魚や肉を入れてスモークするのだそう。

うちの庭に放置しているクヌギの丸太が気になって、椎茸を作りなさいとおっしゃる。
もちろん、こちらの小屋裏には黒い寒冷紗に包まれた椎茸用ホダ木が組まれている。
なかなかそこまで手がまわらなくて・・と言うと
「菌打ちをしなくても、なたで表皮に傷をつけて日陰に置いておくだけでも
けっこう椎茸が採れるものだからやってみたら?昔はみんなそうしていたよ」って。

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堆肥づくりももちろんで、畑も見事なものです。

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敷地内のクヌギの高木には2個の巣箱があって
どうやら小鳥が入居しようとしているそう。
あれもこれも、やってみたいことばかり。

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クヌギのてっぺんでピリリリ・・と鳴いているのはカワラヒワ。
これは巣箱には入らない鳥らしい。
少し前までその鳥の存在さえ知らなかったけど
山にもいたんだなあと、聞き慣れた声がするとうれしかった。

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2009/01/29

製材所(1/28)

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右側の、山頂がぎざぎざの山は阿蘇五岳のひとつ根子岳(ねこだけ・笑)

私たちの山の家からは残念ながら見えないけど
近くの道路からその独特の姿を見ることができる。

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その道路をほんの少し下ったところにある製材所に行ってきた。
内装用の角材や階段、棚などに使う板を探しに。

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製材所の建物、よく見ると壁がおもしろい。

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内側から見ると隙間があいている。
木材のために風通しを良くしてあるのだそう。 
なるほど~、と思わせる構造。
薪小屋の壁にこんなの作れたらいいなあ。
(・・その前に、物置小屋の壁貼りだろう)

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木材のストック、魅力的だった~。
まさに宝の山。 

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軒下で雨ざらしになっていた、この大きな板。
カーブの具合がちょうど良くて、ベンチや長テーブルに良さそう。
「ああそれ? 燃やそうかと思っていた」と、無料でゆずってくれた。
燃やすなんてもったいない!

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2009/01/06

レコード(1/3~4)

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ずいぶん昔から持っていたスピーカー。
今どきこんなので聴くこともないのにもう、せまい家にじゃまでじゃまで
いつかケンカした勢いで粗大ごみに出せたらいいのにと私は思っていた。(笑)

アンプにしても、良い音がするからと自分のと取替えっこして友人からもらってきたものの
うちのラックに入りきれずケンカの原因になった一品。
それがとうとうここまでやってきて、晴れて日の目をみることに。
もちろん、まだ仮置きだけど。

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聞いてる曲? 
なつかしのかぐや姫です。はははっ。

♪薪割りは疲~れますね、おとうさん。♪

そのまんまじゃないですか~~。(笑)

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薪割り機(1/3~4)

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「正月はヒマでヒマで」と言って、地元のOさんがやってきた。
姉の土地から伐りだして積み上げたままのクヌギを割ってくれるという。
「良い薪割り機があるから、このくらいあっという間よ」と
なんと、農機を改造した移動薪割り機をつれてきた。(笑)

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油圧で斧を押し付けていって割るというもの。
ゆっくり動く斧をレバーで操作できるので危険性は少ない。

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まだ水分の多いクヌギが、みしみしと音を立てて割れていく。
杉やヒノキは良い香りがするけど、生のクヌギは獣のような独特の臭いがする。

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薪割りは今回やらなければならない仕事のひとつだったので実に助かった。
けど、この新しい薪はまだ未乾燥なので来年用にとっておいて
今年使う分には別の場所に積み上げている丸太をまず運んできてから
割らなければいけない。 それも大量に・・

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特に湿気のこもる場所に立てて保管していた丸太はすぐに傷み始め
1年半経つと、見た目は大きな丸太なのに手でくずせるくらいにすかすかで軽くなったものもある。 菌の力はすごい。
木口から水が入ると傷みが早いことがよくわかる。
やはり薪は割って横にして屋根のある場所に保管するという基本は守らなければ。
そのためには早めに薪小屋を。(・・わかっちゃいるけど手が回らない^^;)

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仕事が終わってお茶飲んで帰っていくOさん。
楽しい山のくらしを支えてくれて、いつもありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いしま~す。

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2008/12/06

霜の朝(12/1)

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12月の最初の日は真っ白い霜の朝だった。

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朝の気温はマイナス3℃。
建物には新しいブラインドと二階のカーテンが見える。
二階の窓もブラインドかロールカーテンの方が見かけはいいのだけど
自宅にあったものをとりあえず付けてみた。
夫はどれくらい夜が冷えるのか確認するため、その二階で寝ている。
(私は小屋でぬくぬくと・笑)
まだ断熱材が全くないけど、ストーブの煙突のおかげでそれほど寒くはないようだ。

屋根の下の三角形のオレンジ色はコンパネ。
いずれ透明アクリル板に替えるのだけど、年内は無理かなあ。
正直、もうあのコンパネ色は見たくない気分なんだけど。

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空気中の水分が多いため、天体撮影していてもレンズの結露が激しい。
夜間に雪でも降ったのかと思うくらい、朝の植物には霜が乗っている。
植えつけたばかりのマユミは、まるで砂糖菓子!

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ツクシイバラのトゲ

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黄葉したハマナスも化粧直し。

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日当たり悪い位置のハマナスの葉と霜柱。

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カラフトイバラ。

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花芽が立ち上がってきたクリスマスローズのフェチダス。

台風が来なかった年の冬は寒さが厳しいと聞いた。
みんな、がんばってね!

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2008/11/12

薪 (11/3~5)

あまりにあちこち出歩くものだから、前回の山の記録をまだ終わらせてなかった。

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11月に入り、いよいよストーブの季節。
小屋の中の小さいのだけでなく
今年はB棟内の本格的な薪ストーブも稼動することになるので
夫は薪に対する気合の入れ方が違っている。(笑)
去年近所からいただいて玉切りしておいたクヌギを割り

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割ったクヌギを保管する場所がないと
私が見ていないうちにそのへんにあった建設廃材を使ってさっさと薪小屋を作っていた。
(見ていたらああしろこうしろとうるさいので)
「こんなところに固定したら物置の壁板が貼れないじゃないの
下貼りのルーフィングが破れるって」 というと
「大丈夫、ルーフィングはまた貼りなおせばいい」と言う・・

建設がスタートした3年前の夏、真っ先にできた設備がここの水道。
小屋内で炊事できるようになったのは12月も近かった。
それまではここで、水道管の凍結を心配しながら茶碗も洗った
いつの日か、よそさまのお庭のような素敵な立ち水栓に生まれ変わる日が
・・いや、来ないんだろうなあ。(笑)

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この日はクヌギデーだった。
予定はしていなかったのに急きょ、隣の姉の敷地のクヌギを8本ほど伐採してもらうことになり、その対応に追われた。
左に見えるのは残ったクヌギ。 いずれはこれもなくなる予定。
大きなクヌギが倒されたあとは、西の眺望が開けてすばらしい。

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手馴れた2人組がすごいチェーンソーと機械を使って
法面に立っていた直径25cmほどのクヌギをバンバン倒していく。
上部の枝だけでもかなりの分量で、後始末が大変。

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薪割りが必要な分はうちの敷地に運び入れて
ぼちぼち整理していくことになる。 これはその一部。

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久しぶりにスライディングルーフを開いたので撮影。
(台形の屋根に観測室の屋根がかぶさっている)
次回は薪ストーブの煙突がつき
玄関横のじゃまものだった望遠鏡の赤道義が観測室の中に納まる。

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2008/11/06

秋の宝石・3 (11/3~5)

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山がこんな光に包まれるのは
日没前のほんの1時間・・いや、数10分かもしれません。
自分の庭だからこそ、その時間に居合わせることができるのだと
いつも幸せに思います。

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カシワバアジサイとヒヨドリジョウゴの実

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オオデマリと朝顔の実

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ヤブムラサキの実

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これは小屋の中に吊るして撮影したスズメウリ
宝石・2に載せようかとも思ったのだけど。

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ガウラの花の群れ
奥のあかい色はカシワバアジサイ


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秋の宝石・2 (11/3~5)

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少し前にいただいていた品々。
自宅ではなく、山の小屋でゆっくり楽しみたくてここまで持ってきました。
宝物を見つけては巣に運んで貯めていく鳥がいましたよね。
それと同じかも。(笑)

左から、シレネブルガリスの咲きがら
トキリマメ
ムクロジの実

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宝石たちがすわっているのは桜の落ち葉染めの綿。

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ささっと作ってみたバラ
どうせだったらもっとていねいに作ればいいのに。
そこが私のだめなところ。

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クサギ染めのエプロンをいただいています。
もったいなくて庭仕事には使えません。
カフェカーテンのかわりに窓辺にかけようかと考えています。

ドライフラワーはベルガモットオレンジミント
たくさん花が咲いたのであちこちに飾っています。

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これもクサギ染めのレース
これから、冬の飾り付けに使わせていただくつもりです。

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身に付ける宝石はまるで持たないけど
私はすばらしい宝物をたくさん持っています。
みなさん、ありがとうございました。

朝のほんの短い時間の楽しみでした。
満ち足りた気分で外に出て、あとは薪運びという力仕事。(笑)

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2008/09/29

秋明菊・他(9/25~27)

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秋明菊。
EIKOさんちから来たものよ~。 毎年どんどん増えていくね。

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芝生の中についてきたクローバーとヤハズソウ。
なかなか抜ききれず、増えていく。
これはいただけない・・・

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クミンさんちの白い野菊
とっても気に入っているのに、葉っぱがきれいじゃないんです。
ハダニかな。 ごめんなさい。

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オトコエシ(左)とオミナエシ(右)

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エンドレス・サマー
秋らしい色に。

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酔芙蓉
今年場所替えしたので心配したけど、無事咲いてくれた。

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ヤマメをいただきました♪

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2008/09/25

ネット開通♪(9/25)

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とうとう山でインターネットが使えるようになりました。
秋明菊の画像でブログ更新のテストを。

ADSLで、速度も充分です。
ここで夜更かしはできないのでどれだけやれるかわかりませんが
これで山からブログの更新も可能になります。

山に通いながら小屋の建設を始めたのが3年前の7月。
だけど、電気が来たのはそれから5ヶ月も先のことで
それまでけっこう苦労したことを思い出します。
ネット開通ではあのときほどの感動はありませんが
ほんとに便利になりました。

しかしながら、まだまだ建設工事は続きます。
完成の感動を味わえるのはいつのことなんでしょう。
まあ、いつまで経ってもやることがあって
「今日で完成!」っていう日はきっと来ない気もしますが。(笑) 

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2008/03/06

‘緑の家’さんの雪だるま(3/1~4)

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3日、雪の朝。
庭の写真を撮っていたら
‘緑の家’さんのお庭に雪だるまが見えた。
いつも仲の良いご夫婦は、ケータイのカメラをかざして交代で記念撮影してる。

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ちょうどカメラを持ってるし、私が撮りましょうか?
と、3人(?)おそろいのところを一枚。

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やさしい顔した雪だるま。
土で汚れないように芝生の上に積もった雪で作ってある。

ご自分で植えたこの芝生が一面緑に生えそろったときご主人は
「どうだ、きれいに茂っただろう」と自慢げに、奥さまの前で寝転んでみせていた。
奥さまはいつもにこにこそばで微笑んでいる。

これから先、20年経ち
私たちが‘緑の家’さんの年齢になったころのことを想う。
こんなにかわいい素敵な夫婦にはなれなかったとしても(笑)
いつまでも健康で、山の生活を満喫していられるように。

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ついでに。
‘緑の家’さんの子どもさん(といっても大人)が作った巣箱。
いいな~。うちも早く作りたい。

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2008/02/17

クヌギのキノコ・霜柱(2/6~8)

遅くなったけど、2月6日の山での記事。
アップしそびれていたけどやっぱり記録に残しておこう。

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切り倒して2年過ぎたクヌギの薪。
タマムシが産卵しているのを目撃したので燃料にせず放置していると
さまざまなキノコが寄ってたかってクヌギを土に返そうとしている。
日陰にあるものは特に色鮮やかで変化に富む。
綿状のものからサルノコシカケ風のものまで形もまたいろいろ。

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これは椎茸だと思う。

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きっとそうだと思う。
けど、やっぱり食べてみる勇気はない。(笑)

***

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今回もまた良い霜柱がみられた。
さっと手でなでるとしゃららっと音を立てて倒れる。
バラバラになるとまるで春雨みたい。

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何度眺めても不思議な、霜柱の生え際。
朝日が当たってとけだすと‘春雨’はゆでたように透明になる。

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2008/01/31

B棟の薪ストーブ(1/28~30)

B棟は屋根や壁などの工事に入ったことだし
そろそろ設置するストーブを決めなくてはと検討を始めた日
なんと幸運なことに
解体される予定の住宅からそれをいただけるという話が舞い込んできた!

親類の軽トラを借りて佐賀県までいただきにあがる。
ストーブの重さはおそらく100kg以上。
あちらでは力持ちの男性3人(大変お世話になりました)と
夫の計4人で階下まで運んで軽トラに載せていただいた。
そしてそのまま山へ。

あいにく冷たい雨の日だった。
軽トラには以前からちょっとしたあこがれがあって
一度乗ってみたいものだと思っていたけど、雨の日に乗るものではなかった・・
ストーブだけでなく、着替え・食品など普段の山通いの荷物はあるし
この際いっしょに運ぶことにした昔のオーディオのスピーカーなど
濡らしたくないものがいろいろとあった。
軽バンを使っていたらその点はラクだっただろう。
だけど、この借り物の軽トラはエンジンが後部にあったので
うちの軽バンに比べて音は静かだし、よく走った。
しかしまあ、どっちにしても
あんな長距離を軽トラで走るなんてことはもうしたくない。
なぜか車酔いはするし、さすがに疲れた~。

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到着したのは日暮れどきだったので、ストーブを降ろしたのは翌朝。
ここでは自分たちだけで荷降ろししなければいけないので
途中のホームセンターでチェーンブロックという道具を購入していた。

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チェーンブロックって小さいけれど力持ち。
なんなく地面まで降ろすことができて
あとはコンパネを塗装面を上にして敷き並べ
その上を二人でひきずってB棟の中まで運んだ。

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いただいたのは本体と煙突2本。 それに付属品を少し。
中に置いたらやっぱりすぐに火をつけてみたくなる。
小雨まじりで、冷たい風の吹く日。
寒くて寒くて、作業の合間ときどき火のそばに寄りついては暖をとった。

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デザインもすごく気に入っている。
とってもうれしい。

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回りを囲んでいる木枠は、一度使ってみたあと格納しておくためのもの。
実際の設置場所はもう少し右側になる。

ここがぽかぽかと暖まった‘室内’になった姿を、早くも夢見ている。
次の秋には、きっと。

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2008/01/20

霜の朝(1/15~17)

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朝方の気温がマイナス7度くらいまで下がり、美しい霜を見ることができた。
小屋の屋根は粉砂糖を振りかけたよう。

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畑の阿蘇高菜は霜なんか平気。

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私たちが来る前にまとまった量の雨が降っていたようで
地面はたっぷり水分を含んでいた。
10cmほどの見事な霜柱が庭中あちこちに。
ざくざく踏んで回って楽しんだ。

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ベロニカオックスフォードはまるで砂糖菓子。

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南国育ちのごじゃりあん、がんばれ~。

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年末、小屋のドアに取り付けたリースは
寒さのせいなのか日当たりが良いせいか
杉の葉が黄色く変色してオキスズもごらんのとおり。
自宅のは玄関ドアからはずして庭の片隅に飾っているけど
今もお正月のときとほとんど変わっていない。

色あせたリースは3日間眺めて、帰るときに取りはずし
土に埋めてきた。

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2007/12/15

霧の日(12/11~13)

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ときどき小雨。
あいにくといえばあいにくのお天気だった。
こんな天気の日でもいいから、一週間くらいこの小さな小屋の中で
退屈して過ごしてみたいものだといつも思う。

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夜は霧が出て、コンクリート壁の採光窓(まだ空洞だけど)から光の帯が伸びていた。

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そう寒くはなかった。
霧の中、ぐるりと庭を散歩してみた。
植物のシルエットは桜‘天の川’とバラ‘ランブリングレクター’。

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散歩から戻って、薪ストーブが燃える小屋の中。
いつまでたっても未完成だけど、大好きな場所。
ドライの植物は
左からオトコエシ、クルマバナ、オミナエシ。

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2007/11/11

夕暮れの紅葉(11/8~10)

紅葉がきれいなところに出かけてみようかと話していたのだけど
結局作業に追われて山にこもりっぱなしの3日間。

うちの庭の小さな木々にもそれなりに紅葉したものがあり
夕日が色を添えてくれる時間に、作業をやめてカメラを手にした。
どこにも行かなくてもいいか。 
ほんの少しの時間だけど
光の入ったステンドグラスみたいな葉っぱたちを見ることができたのだし。

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ヒメジョオンの背後、赤い葉はオカトラノオ。
その奥の黄色はハギ。

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メグスリの木。
今年は乾燥しすぎてちょっと葉が痛んでる。

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桜‘天の川’
桜は何本もあるけど、こんなにきれいに紅葉している木は少ない。

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柏葉アジサイの赤い葉はけっこう遅くまで残っているけど
ギボシの黄葉はほんのいっときの間。 すぐに色あせてしまう。

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2007/09/15

堆肥・スズメバチ(9/12~14)

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今年2月に作った堆肥置き場の中身。
手前半分は去年のクヌギの落ち葉が中心で、かなり腐葉土化している。
奥の半分はこの夏刈った草に米ぬかをまぶしたもの。
どちらも発酵熱でほかほかしている。
ここだけでなく、ただ刈った草を山にして放置している場所でさえも
いくらか熱を感じるのだから、程よい雨の量と気温のせいなんだろう。
その放置枯れ草の山に、コオロギがどっさり棲んでいる。

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久しぶりに青い軽トラがやってきた。
荷台に積んだ猟犬用の檻で‘山の番人’Tさんだと遠くからでもすぐにわかる。
スズメバチの餌にするコオロギが欲しいという。
お安い御用と、私も一緒になって枯れ草の山でコオロギを集める。
Tさんの猟犬はこちら

‘山の番人’Tさんは用意してきた長い笹竹に生きたコオロギを刺し
姉の土地の法面でうろうろしていたスズメバチに差し出す。
ハチはすぐに飛びついてコオロギを食べ始める。

スーパーの買い物袋を細く切って作ったヒモを
蜂の胴のくびれた部分に結びつける。
蜂は何をされても気に留める様子はなく、無心に餌に食いついている。
「刺されたことありますか?」と夫が聞くと
「何度かあるよ」と、Tさんはニヤリ。

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しばらく食べた後、残りを肉団子にするスズメバチ。
団子にした餌を持って巣に帰る蜂を、双眼鏡片手に追いかけ
巣の中のハチの子を収穫するのが、このハチ捕りの目的。
スズメバチの幼虫『ハチの子』は、知る人ぞ知る珍味で栄養価の高い食べ物だそう。
Tさんの話では
結びつけられた白いテープは巣にいる仲間たちがかじり取ってくれるらしい。
去年、見知らぬ人がうちの庭でスズメバチを捕まえにきたのが9月16日。
ほぼ一年前だ。そういう時期なんだろうなあ。<去年の様子
猛暑も落ち着き、山にはひと足早い秋が到来していると感じた。

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2007/08/27

社宅時代の仲間が集まる(8/23~26)

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ひとつ屋根の下で子育て時代を過ごした仲間たちと
一泊共に過ごすのは今回で3回目。

去年の集まりで、今年はうちの山で集まろうと決まって以来
その日を目標のひとつとして
観測所を作り上げ望遠鏡を設置できるよう、一生懸命がんばってきた。

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まだまだ未完成の観測所。
草ぼうぼうで手入れできてない庭。
建設に仕事に手いっぱいで、充分なもてなしもできなかったけど
来てくれて本当にありがとう。
良い思い出をありがとう!
完成したらまた遊びにきてね。

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山に集合して夕方まで過ごし、宿泊は15km離れた温泉のある国民宿舎で。
観測所一階に浴室ができるまでいつも通っていたけど、宿泊したのは初めて。

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暑い暑い週末だった。
山も暑かったけど、翌日みんなで観光に出かけた宮崎県の高千穂峡もまた暑かった。
画像で見るとすごく涼しそうだけど。(笑)
隣県とはいえ、ここは山の土地からほんの30kmほどのところ。


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いつまで続くか宮崎県の知事ブーム。
また来年、みんなが集まるのはその宮崎市になりそう。

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2007/08/18

ペルセウス座流星群(8/14~17)

山では生活の場がふたつの建物に分かれているので
いつも外をうろうろしているわけだけど
今回ほど外で過ごす時間が長かったことはない。

14日、お盆だったので義兄の家に挨拶・墓参りに行きそのまま山へ。
到着してみたらすばらしい星空!
ペルセウス座流星群の極大予想日から1~2日後だったけど
なんと私は20個以上の流星を見ることができた。(散在流星も含めて)
特に夜9時半すぎに流れたひとつは
夫と「お~っ!」と声をそろえて言ってしまうくらい
シューッと長い尾をひいて木星並みの明るさをしたすばらしいものだった。
流れた後6秒ほども痕が残るものもあり、その間に願い事を唱えてみたよ。(笑)

T07_816kan197
ようやく観測所の屋根が開いた最後の夜。
残念ながら前2日間ほどの空ではなかったし
まだ部屋の中は片付いてないけど
せっかく開いたのだから記念にと、望遠鏡とカメラを空に向ける。

T07_816kan180
空を眺め、出来つつある建物を自画自賛しながら(笑)
3晩とも外で夕食にした。
私は心配していたB棟のコンクリート壁がうまくいって嬉しくて
もうずっと前から用意していたガラスブロックを置いてみたり。
ホームセンターで買ってきた安価なものだけど、カットがきれいで気に入っている。
室内側からでも外からでも光が当たるときらきらして美しい。

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早く光を見たくて、実は内側からこうやって照らしてみた。(笑)
ガラスブロックを入れたところだけ大きくみえるのは
他の穴はまだ箱抜きの木枠をはずしてないから。

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‘動く屋根’をB棟の上まで移動させて、小屋と一緒に撮影。
屋根の下に入れ子のようなB棟の屋根を作ることになっている。
そこまで終われば心配もしなくなるのだけど。

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2007/08/05

台風5号(8/2~3)

T07_803kan734
またしても台風。
夫は東京にでかけていて、帰りは2日夕方の飛行機。
はじめの予想では熊本が暴風圏内に入るのは3日午後だったので
帰宅後山に行き、台風対策をすれば間に合うかと思っていたけど
2日午後には九州上陸と、1日早くなった。
文字どおり汗水たらして作り上げた型枠を、今になってダメにしたくない。
思い切っていつも山でお世話になっている地元:Oさんに台風対策をお願いしてみた。

「よし来た!」とばかりに快諾してくれて本当にありがたかった。
私は1日深夜のうちに山に入って朝が来るのを待った。
2日朝、まだ風雨が来ないうちにOさんはやってきて
夫と携帯電話で連絡を取ったあと、てきぱきと作業してくださった。

T07_802dvd732
夫は2日には帰ってこれないかもと思っていたけど
予定の飛行機をキャンセルして、早い時間の新幹線に乗れたので
JRがストップする直前、間一髪のところで福岡に戻ってこれた。
だけど、もちろん山には来れない。

小屋の中で一人、台風と建物の様子を見守る。
小さいながらもDVDプレイヤーでTVが見れるので助かる。
台風が通り過ぎてしまうまで心配だった東風もたいしたことなく
『なんだ、これくらいですんで良かった』と思っていたけど
夜半すぎ、暴風圏内を抜けてからの西風と雨が意外なほど強くなった。
こんなにひどくなるのなら
早いうちに小屋から観測所一階に避難していればよかったとちょっと後悔。
油断はできないものだな。
台風対策の方もOさんにお願いしていて本当によかった。

T07_803koya749
小屋の北側にある林
手前の2本と奥の茂みはお盆明けに倒される予定の杉の木。
その間にヒノキの林があったけど、それは先に伐採されたので
小屋のそばの2本杉が、西からの強風でまさか倒れてはこないか
そばの電線を切りはしないか、夜中不安だった。

3日朝を迎えて、雨はまだ降り続いていたけど
もう大丈夫だと胸をなでおろした。

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2007/07/30

山の虫たち(7/26~28)

T07_728ga694
夜、観測所の壁に照明をつけるといろんな昆虫がやってくる。
カブトムシやクワガタ、カミキリムシなど甲虫類もいるけど
圧倒的に多いのは蛾。
朝になってもまだたくさん壁にくっついていて
中にはこんなのもいる。 まるで小枝に木の葉。(笑)

T07_726kunu638_2 T07_720oki556
夕方、火をおこしてクヌギの薪を煮た。(笑)
小屋の横に積んだクヌギに入ってるカミキリムシの幼虫を退治するため。

薪の山からミシミシと音がするので、夫が表面のコルク層をはがしてみると
まだ1cmほどの幼虫が何匹も出てきた。
去年も同じく音がしていて、それを放置していたら
秋の終わりに薪割りすると大きくなった幼虫が出てきたし
冬には中がスカスカの薪がたくさんできてしまった。

音を聞くのも不愉快で、夫はまだ表皮に近いところにいるうちに退治したいと
半切りドラム缶にお湯を沸かしてクヌギをゆでてみたら音はほとんどしなくなった。
先週自宅に連れていったクワガタがいなくなったと気にしながら
こんなひどいこともやったりして。^^;

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そうそう、
小屋のクヌギの前に植えたオキスズに、花と実を発見♪
つるの伸びは自宅の半分以下だけど、同じころ結実するんだな。
(先に貼ったクヌギと一緒に写ったオキスズの画像だけは先週のものなので
今はもっと成長しています。)

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2007/07/14

台風4号

台風対策のため、九州上陸の前日夫がひとりで山に出かけた。
予想どおり東からの強風が吹き荒れ、ずっと雨が降り続いたそう。
さいわい高台にあるうちの土地は大雨の影響は受けにくい。

台風が通過した14日午後5時前には雨はやみ
風もおさまってきたので、帰る前に写真を撮ってきてくれた。

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嵐の後の写真。 建物の被害はゼロ。
前回立てたパネルは倒れないように
3箇所をロープでひっぱり、さらに角材で支えをして打ち込んだ杭にとめている。

小屋の東の窓はまだ未完成の木製窓だから
雨が吹き込まないように雨戸の外からさらにベニア板を貼っておいたそう。
画像に写っている南側の窓からは雨は入らない。

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建設途中のパネルは観測所の西側にあり
暴風雨はパネルにはいくらも当たらなかったという。

T07_714amano276
樹木の方は私が立てた頼りない支柱では危ないので
こないだ配達されていた鉄筋で補強してくれていた。
画像は八重桜‘天の川’
その右横で私の背丈よりも長いシュートを伸ばしているバラ‘ランブリングレクター’も
ついでに鉄筋を立ててもらっていた。

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新しい枝ばかりの酔芙蓉
きっとだいなしになると覚悟していたけど、大丈夫みたいだって♪

T07_714higotai277
しかし・・・
期待していたヒゴタイはこのとおり。

自分で行ってみないと植物の被害がどれくらいなのか
ほんとのところはまだわからないけど
まあ、これくらいですんで良かったと思う。
建物も夫も無事だったのだから。

この後しばらく行けないかとあきらめていたけど
コンクリート壁用の鉄筋も来てることだし
18日にはまた行こうと夫が言った。
うれしい。

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2007/06/28

ちょっと一泊(6/25~26)

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夫が前回忘れてきたものを取りに行くため
私一人で山に行ってきた。

とても蒸し暑い日で、夜もちょっと寝苦しいくらいだった。
夜になるとすうっと気温が下がる山では、こんなことはそうそうないのだけど。
こわくて眠れなかったわけではないので、念のため。(笑)

たったの一泊だから、がんばり過ぎないように気をつけながら
東の庭の草刈や芝刈り、物置の整理、種とりなど少しばかり作業もしたけど
一人でぼんやり景色を眺めてる時間の方が長かったように思う。
たまにはいいよね~。

しかし、一人で通うには165kmはちょっと遠いかな。
まあ実家行きを始めたときも最初はそう思ったものだけど
今じゃなんともない。

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セラスチウムは自宅より山の方が徒長せずにきれいに育って
たくさん花も咲き、今回は種とり。

T07_626takana294_1
阿蘇高菜はどっさり種がとれた。
だけど、ちょくちょく雨が降るこの時期
種とりするタイミングってむずかしい。
種ってどれくらい雨にぬらしたらダメになるんだろう?

種とりの前にすでにサヤからこぼれたものが、畑にびっしりと発芽していて
小さな双葉に、モンシロチョウがすかさず卵を産み付けている。
畑には小屋の前に植えてるガウラの種が飛んできてたくさん苗が育っているのに
チョウはガウラには目もくれず阿蘇高菜にばかり産卵していた。
ガウラはたくましすぎる。
2mくらいに伸びてたので、まもまく開花だったけど
小屋の前の芝刈りする前に思い切って切り戻してしまった。

前回種まきしたコスモスとクレオメも発芽。
ガウラもそうだけど、自宅ではとうてい育てられないような
大きく茂る草花を育てられるのがうれしい。

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前回植えたオキナワスズメウリはすくすくと育っていた。
小屋の西側に積んだクヌギの薪を足がかりにして
さあて、どこまで伸びていくかな~。

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2007/05/25

ひらけてきた。(5/21~23)

T07_522zentai656_1
これまで動きがなかった近所4軒が、ここ半月ほどの間に次々と着工して
周辺の環境がいっきに変化してきた。

うちの北側にログハウスを建設するKさんの敷地では
立っていたヒノキがすでに伐採されていて
残っている杉も9月にはなくなってしまう。
そうなるとまたずいぶん景観が変わるだろうなあ。
(ログハウスに使う杉は9月に切ると樹皮がむけやすいのだそう)

T07_522west630
西にある‘通称:丘’の境界線付近にはKさんの敷地への進入道路もできていた。
私としては、ここの境界あたりをどう整地されるか内心すごく気になっていたのだけど
こうなるといいなとイメージしていたように自然につながっていた♪
丘の茂みの向こうにはうちの物置の屋根が見える。

T07_522ane625
姉の土地の北側も。

山のくらしが‘第二の時代’に入ったと前に書いたとおり
環境が変わり、隣人とのお付き合いもスタート。
いい人ばかりのようでひと安心。

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2007/05/09

クヌギ(5/4~6)

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近所の建設予定地で、倒されたクヌギや雑木の丸太をいただいた。

どれも大木で、なかなか燃えなくて処分するのも大変だから
よかったら持っていってほしいって。
どうせ燃やすのなら燃料として使わないとあまりにもったいない。
というわけで
約2mくらいに切ってあったものを
ストーブに入る長さにチェーンソーで切ってバンに積み込んで運んだ。

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伐採されずに残ったクヌギのひとつ。
一度は伐採された切り株がりっぱな株に成長している。
こうしてクヌギは抜根されなければ何度でも再生されていくという。

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ふうふう言って二人で抱えて運んできたものの一部。
大きいものは直径40cmほどもある。
並べたものを眺めながら、数年分の薪になるだろうと夫はホクホク顔。

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ぞうさん・・・いや、コケが生えて毛むくじゃらのマンモスのような切り株は
芝生の中に置いてあげよう。 かわいい。

T07_506naya218
薪確保が優先で、物置づくりは後回し。
今回はほとんど進まなかったけど、次回こそ本気で取り組もう。

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2007/05/07

雨だったけど(5/4~5)

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長女一家とその友人が山に来た。
出発時から雨だったのでずいぶんと気をもんだけど
雨の降り方は悪くなく
観測所のコンクリート壁を利用して張ったシートの下でバーベキューも楽しむこともできた。

こんなお天気のときは特に、芝生のスペースを作っていてよかったと思う。
ちびちびは芝生の上を走り、長靴でわざと泥水に入ったりと
山で過ごす‘こどもの日’を楽しんで帰っていった。
お天気よかったら2泊の予定だったのだけど。

T07_505zentai160_1
みんなが帰ったあとは、観測所のシートはそのまま雨天作業場に。

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2007/04/13

黒峰へ(4/8~10)

T07_409yama595
9日夕方、ふらりとやってきた地元0さん父子について
山の庭から南に見える黒峰(1280m)まで行ってみた。

最後の数10分は鉄製の手すりがついた階段などを
歩いて登らなければいけないけど、かなり上まで車で行ける。

春の夕方、かすんでいて残念だったけど画像中央付近にうちの土地がある。
透明度がよければ遠く空との境目には外輪山と阿蘇の山々が見えるのだけど。

T07_409tutuji589
ミツバツツジが見頃だった。

T07_409tutuji593

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細くて小さな葉の野ばらが広がっている。

T07_409ibara586_1
花の時期にはまた来よう。
行こうと思えば20分くらいで行ける距離。
作業が落ち着いたらあちこち探検したいものだ。
ますます野生化しそうな自分がこわいけど。(笑)

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2007/03/27

別行動の朝(3/24~26)

前回夫は山に置いていた軽のバンで帰っていたので
今回行きがけはまたそれぞれ別に出発した。
いつも素通りの場所でも車をとめてみたりして、たまには別行動もいいよね~。(笑)
T_324yosimu157
途中、吉無田の高原ではコブシの並木に菜の花が。
ここで見たコブシが素敵だったので山の庭にも真っ先にコブシを植えたのだった。
何本あってもいい木だなあ。

そして
今回たのしみにしていたのが桜。
ああ、よかった! 去年も早く咲いてたからどうかなと心配してたけど
満開をほんの少し過ぎたところ。
T_324sakura167
この桜、去年のサクラウォッチングで一番好きだったもの。
なんという種類かわからないままだったのが気になっていた。
T_324sakura162
思い切ってそばのお宅の方に名前を聞いてみたら
「くわしいことはわかりませんが、ヒガンザクラですよ。」

T_324sakura166
その桜の左に生えてる黄色っぽい若木は、今年初めて花が咲いたひこばえ。
さらにその横に1mに満たない小さな苗ができている。
「別の場所にも出てるから、今度分けてあげましょう」
ひゃ~っ! 嬉しすぎ。。

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物置の建て替え・1(3/24~26)

T_325naya178
山の土地で一番最初に建てたのは
自宅屋上に取り付けていたパーゴラを移築して作ったこの物置だった。
その後、しだいにまわりの地面より低くなってしまい
(っていうか、まわりの方が土が入って高くなってしまった)
雨が降ると水が溜まるようになり、秋にはヘビがくるようになったので
どうしても冬のあいだに建て直さなければならなかった。

T_324ban048
ありがたいことに、夫が不要になった物品棚をいくつもいただいてきた。
(みなさん、ありがとうございました!)

T_324kan175
霧雨にもめげず、さっそくいただいた棚のひとつを組み立てて
物置の中身をそこに移動させた。

T_325naya180
翌日は晴天。 いっきに作業がはかどる。
1個の物品棚だけで物置の荷物全部が収まるはずもなく
いつの間にか貯まったがらくたを片付けるのはけっこう大変だったけど
いい荷物の整理にはなった。。
地面に残るブロックは、もと物置の基礎。
2個積んでるけど、1個は土に埋まってしまている。

T_326naya202
物置の裏の土手を1mほど削って整地し、焚き物用の板で土留めを。
ここにジャリを入れて、地面を高くしてもらう準備ができた。
解体した物置は形を変えてもう一度組み直す。

T_326tuti188
土手を削った土は、庭の中央付近に一輪車でせっせと運んだ。
ここにいただき物のバラを3つ。
トゲトゲのきびしいサンショウバラを真ん中に
ハマナスとフィンブリアータ。
一緒に咲いてくれたら似合うかもと思ったので。

初日の夜間はまとまった雨が降ったけど
その後の2日間はお天気で作業ははかどった。
精一杯働いて、2泊3日でここまで。
ほんとに好きだからできることよね、と思う。

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2007/02/22

薪ストーブの煙突掃除(2/19~21)

T_220stove703
小屋で使っている薪ストーブの煙突にススがたまってきたので
夕方火を入れる前に掃除をした。
脱着の簡単なステンレスの筒。
すぽっすぽっとはずして分解し、煙突掃除のブラシでごしごし。

たまったススは、星仲間で欲しがっている方がある。
このススを望遠鏡の筒の内部の、反射防止の塗装に使うのだそう。
今どきなかなか入手できないので、ぜひほしいとおっしゃる。

夜、外に出た夫が「ああ、カノープスが見える。」と言った。
カノープスは、日本では南の空の低い位置にしか見られない星。
緯度の低い九州では比較的見えやすいのだけど
南に山々が連なる山の土地で、この星が見られるとは思わなかったと喜んでいた。
同じくこれが見えにくい中国では『南極老人星』と呼ばれ
見たら長生きをするといわれる、縁起の良い星なのだそう。

こんな話をしながら空を見るなんて
夫が会社員してた頃にはほとんどなかったよね。
山にいると、ほんとに空が近くなる。

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2007/01/30

電波時計(1/26~28)

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去年の秋、山のある町のホームセンターで
処分品の電波時計を見つけた。
正確な時間なんて必要ないし、普通のでよかったのだけど
さしあたってすぐに時計が欲しかったものだから購入した。

この時計、冬になってからは山に到着してみるといつも止まっている。
ストーブに火を入れて小屋の中が暖かくなると
ようやく目を覚まし、一人で勝手にぐるぐる針を回して時刻を合わせる。(笑)
この時計が悪いのか、中に入れた電池のせいなのか理由はわからないけど。

小屋の中で越冬している昆虫たちの中にも同じように
部屋が暖まるとブンブン飛び回るのがいて笑える。

小屋の中はその後進展なし。

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2007/01/17

ストーブ(1/13~15)

T_114stove054
小屋の中にあるステンレス製のストーブは二度目の冬。
火を焚く生活にもだいぶ慣れてきた。

寝る前(11時頃)に、直径10cm・長さ45cmくらいの乾燥したクヌギを1本入れ
空気穴を閉めてじわじわと燃やすと、朝までわずかに火が残っていて
外気温はマイナス5~6℃なのに室内の最低気温が8℃以上に保たれる。
短いのを2本入れたら夜の室温が20℃ほどにも上がり、寝苦しいくらいだった。
しかも夜が明ける前に燃え尽きてしまうし、いいことない。

そして、うちには火起こしの秘密兵器がある。(笑)
電池に小さなファンを付けただけのものだけど
ウチワでバタバタしなくていいから火起こしも苦にならない。

夜間はゆっくり燃えるクヌギにして
昼間はなるべくスギ、ヒノキの枝を中心に使っている。
建設に使った角材なども塗料などがついてないものは燃やして処分。

T_114stove313
これが観測所に置いた小さなダルマストーブ。
この位置に置くのはこの冬限りのことなんだけど。

これでさぞや暖かくなることだろうと思ったのに
断熱材なしの鉄筋コンクリートの観測所は小屋のように暖まらなくて、夫はがっかり。
ストーブの右はトイレ。
さすがにすぐ横は快適に暖まっているので、私はとても満足。(笑)

(ストーブの上に2つ載ってるアルミ容器は再生中の乾燥剤です。)

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2007/01/09

雪(1/6~8)

到着した6日は雨。
雪だとまだいいけど、雨は作業しにくいよねえってぼやいていたら
夕方からはどんどん気温が下がっていって雪になった。
昨冬悩まされた北西の風も吹いてきたけど
今年はストーブの煙突のヘッドをH型に変えたこともあって
煙が逆流して困ることもなかった。

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7日朝、起きたらこんな風景。

T_107snow221 T_107snow222 
積雪は2~3cm程度。 よかった。(画像:左)

前回霜で編み込みセーターのようにみえた芝生
今度はふんわりキルティングした布団みたい。(画像:右)

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タマムシが産卵したクヌギ。
幼虫、育っているのかな~。
もっと環境の良い別の場所に移動させようかとも思うけど
ヘンに動かさない方がいいのかなぁと迷っている。

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2006/12/25

霜(12/20~23)

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去年も同じ日に山にいた。
あのときはその冬一番の激しい寒波の到来で、身内の訃報が入っても福岡に戻れないという
とんでもないことを経験したのだった。

T_1223simo075_1 T_1223kasiaji073
今年は暖冬。
風のない朝、真っ白に降りた霜が今日のお天気を約束してくれた。
秋に新しく貼った野芝は、目土の部分にだけ長い霜柱が立って
以前からの芝生の平らな部分にきれいな模様を作り出していた。
まるで編み込み模様入りのセーターのよう。

庭の植物たちもみんな元気。
・・・今のところ。(笑)

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2006/12/15

冬の小屋の中で(12/11~14)

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小屋にぴったりなクリスマスツリーがうちにあったので持ってきた。
雨と霧で薄暗い日に、窓辺のツリーのあかりは
ほんのりと暖かくて。

暖かいといえばストーブも。
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もちろん、お餅焼けます。

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意外にうまくいったのが魚。
丸いふたを開けて焼き網を載せて焼くと、直火の遠火。
焼き網の下の穴に空気が入り込んで煙突に抜けていくので、煙もにおいもしない。
脂の多いサンマなどは焼く気がしないけど、干物とか最高みたい。

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製材(12/11~14)

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もと姉の土地に立っていたヒノキやスギの製材を、しばらく前に製材所に依頼していた。
ほんとはカンナがけまでしてほしかったのだけど依頼できるのは製材のみで
カンナがけの方は、機械は自由に使っていいので自分でやってくださいとのこと。
13日は終日雨。
外の作業ができないこんな日に、屋根のある製材所でカンナをかけてこようと出かけていった。

T_1213zai953
自前の電動カンナでやる手間と、あとに出るカンナくずの始末を考えると
ここですませて帰った方が絶対ラクだもんね。
朝10時半から正午まで。
機械のうなる音が続く製材所で、職場体験まがいのことをやってきた。
カンナがけしたい分の半分もできなかったけど、お昼でやめにした。
だって、重労働・・・
材木はのちほど配達してくれるというので製材所を後にした。

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材木を積んだトラックがやってきたのは夕方4時近く。
吊り上げているのは焚き物用の端材。(2束)
これももらうことにしたけど、後が大変よね~。

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観測所前にいったん下ろしてもらった木材を
あらかじめ準備しておいた木材ストックの場所に、一本一本積み直した。
その日帰る予定だったけど、日暮れになっても作業は終わらないし
霧は深いし、もうひと晩泊まって帰ることにした。

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翌日までかかって整理した材木。
夫はあんなに大変だったのに「何を作ろうかとわくわくする」と
新しい積み木を買ってもらった子どものように嬉しそう。
やれやれ。。

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2006/11/23

紅葉(11/21~23)

観測所の上から見る庭のようすはいっきに晩秋へと様変わりしていた。
ようやくまとまった量の雨が降ったおかげで
久しぶりにしっとりと潤った庭の土が嬉しかった。
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去年はそれほどでもなかったけど、今年の紅葉は美しい。
T_1122sakura624 T_1122megusur625
庭に植えた山桜(画像:左)とメグスリノキの紅葉(画像:右)
あたりにはクヌギや栗などが多く、鮮やかに紅葉する木は少ないけど
年月が経てばこの小さな苗木たちが成長してきっと色を添えてくれるだろうな。

T_1122kaede626 T_1110nurude435
敷地内に自生しているカエデ。
秋だけでなく新芽も鮮やかな赤で、とてもきれい。気に入っている。(画像:左)

自宅周辺ではあまり発色の良くないヌルデも
朝晩の気温差が大きいせいか、このとおり。(画像:右)
母の記憶によると、このヌルデにできる虫コブから取れた粉を使って
母の母、つまり私の祖母は昔おはぐろをしていたと聞いた。

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持ち込んだアオモジは寒さでいたんだのか、残念ながらきれいな色にはならなかった。
美しい黄色になる場合もあるんだけど。
今年はまだ幼木なので花芽はついてない。
2年くらい後のことだろうな。あの早春の黄色い花を見れるのは。

T_1121siba609
日暮れが早い。
観測所の鉄筋結束の作業を終えて下におりてくると
西日が当たった芝生も紅葉していると気づいた。

***
山から帰るといつも大量の日記を更新していますが、今日のところはこれだけ。^^;
また明日以降、ぼちぼち更新します。

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2006/11/11

冬のはじまり(11/8~10)

T_1110koya425_1
この秋初めてストーブを焚いた。煙があまり写ってないけど。(笑)

薪ストーブは暖房だけでなく、煮炊きのコンロになり
給湯器がなくてもお湯も沸かせて本当にありがたい存在。
去年の今ごろはまだ電気もきてなかったよねえ。
今年のキッチンにはストーブとカセットコンロの他に、新たにIH調理器が加わった。
そう、季節が移り変わると必ず
去年はああだったよね、こうだったよねと苦労話に花が咲く。(笑)

T_1109kemuri408 T_1110tento457_1
小さな小屋で薪ストーブを焚くと、室温が上がりすぎる。
その余った熱や煙突から出る熱が、夫にはもったいなくてしょうがないらしい。
たとえば観測所まで引き込むとか、なんとか利用法はないものかと口癖のように言う。

てんとう虫、黒い蛾、カメムシ・・・
去年と同じメンバーがぞくぞくと冬越しのために小屋に集まり始めた。
いつの間にかどこからか、もう何十匹ものてんとう虫がロフトの片隅に身を寄せている。

T_1109simo407 T_1110sityu450
朝方には霜も降りる気温。へびも冬眠してくれたかな~。
きびしい北西の風が吹き出す前に
地元のOさんからたくさんいただいた竹を3本づつ使って立ち木に支柱を立てた。
右画像はエゴの木。
この木はこの辺りに自生してるから大丈夫だろうけど、心配なのは桜。
どの木もどうか無事に冬を越してくれますように。

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2006/10/27

ジャック・オー・ランタン(10/24~26)

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8月23日、ちびちびが来たとき収穫した6個のかぼちゃは
どれもがしだいに腐っていき、最後に一個がかろうじて今まで残っていた。
それも少し悪くなりかけてる。
収穫の時期が早すぎたのだろうか。味も良くなかったしね~。

夜、その残ったかぼちゃでジャック・オー・ランタンを作ってみた。
どうやって作るか調べてなかったので、適当に。(笑)
やはり未完熟だったせいか、それほど皮が固くなくて
果物ナイフで簡単に切り込むことができて
所要時間は10分程度とあっけない工作だった。
だけど、完成後うっかり落としたら目の横にひびが入ってしまった。^^;

帰る前、庭にあった植物と一緒に雑然とカゴに詰め込んで撮影。
かぼちゃ以外の植物は
ようやく色づいたフォックスフェイス。
ワラから勝手に生えてきたもち米の稲束。
サンキライ(サルトリイバラ)の実。 ヒヨドリジョウゴの実。
フユイチゴの葉と実。カラスウリにヤマイモのつる。

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姉の家も落ち着いたことだし寒くなる前にと、初めて母を山に呼んだ。
母の滞在はたったの一泊で、食事は姉の家でばかりだったけど
バーベキューも体験させてあげたらよかったなと、後から思った。

母と姉が帰り、夫婦二人の夕食では
ごろんと置きっぱなしのドラム缶製のコンロでサンマやナスを焼いて食べた。
もうそろそろ外でごはんを食べるのも最後かなあ。

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2006/10/17

再度へび・ハチの話(10/14~16)

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エビヅルのようすを見に行こうとして林の近くまで歩いていくと
私の気配を感じて、一匹のへびがずるずると枯れ草の上を這って遠ざかっていった。
初めて見たけど、りっぱなマムシだった。。
夜の間に冷えた体を暖めたくて、日なたぼっこをしていたにちがいない。

彼らは離れた所から近づいてきてわざわざ襲いかかってきたりはしないそう。
私たちの方が後から来て彼らのじゃまをしているだけなんだよねって、複雑な気持ちにもなる。
なるべく出会わないように、住み分けに工夫するしかないだろうなあ。
タバコの吸殻を撒いておくとかダイアジノン(農薬)を撒くといいとか
いろんなことを聞いたけど、それもまたむずかしい。

行楽日和が続く中での日曜日
阿蘇の帰りに思いつきでと、義兄夫婦がふらりと立ち寄ってくれた。
こんどは大きなスズメバチが一匹近づいてきて、私と義姉の周りを飛び回った。
5~6cmはある大物で、こんなのは私たちも久しぶりに見た。
じっとしていれば刺されることはなく、しばらく旋回して遠ざかっていったけど
初めての訪問でハチの歓迎を受けた義姉にはお気の毒だった。
これがじっとしていないちびちびだったらきっと刺されていただろう。

山の暮らし、いいとこばっかり紹介するわけにはいかない。
こわがっていたら何もできないし、なんとかうまく付き合っていかなくては。
虫を退治してくれる小鳥を呼びたいと、巣箱を考えていたけど
小鳥が来ればへびが来る。 う~ん。
だけど、やっぱり一番危ないのはスズメバチだなあ。
山にいては、こればっかりは用心のしようがない。

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2006/09/17

スズメバチ(9/15~16)

16日、見知らぬ二人の男の人が
うちの庭でスズメバチのしかけをしているのに気がついた。
お昼すぎに一度、そして私たちが帰ろうかとしているともう一度。
なかなかうまくいかないらしい。(笑)

T_916hati033 T_916hati050
話には聞いていたけど実際に見るのは初めて。
餌になるコオロギを竹の先に差し
スズメバチが寄ってきてそれを食べている最中に
ハチの体のくびれたところに白いテープを巻きつける。
夢中で餌を食べているときは刺されることはないそう。
そろそろ食べ終わる頃だったから、こわくて写真撮るのはうまくいかなかった。
どれくらい食べたのか、どれくらい食べ残したのかわからないけど
残った餌を丸めて団子にしてそれを持ってハチは
白いテープをつけたまま巣に向かって飛び立った。

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それを追いかけ、巣のありかを知ってハチの子を捕ろうということらしいけど
これがなかなかまっすぐ自宅に戻らないで道草ばかり。
小鳥のように電線に止まってひと休みしたり
タテハチョウに混じってヒヨドリバナの中に入ったり
あっちへフラフラこっちへフラフラ。

もう、おじさんたちは真剣で
ここがうちの敷地内だなんてことも考えてない。(笑)

ハチ捕り、シシ打ち、ヤマメ釣り・・・
山のオトコならではの遊びと生活を楽しんでいる人たちが、ここにはいっぱい。

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2006/09/13

へび・ハチの話(9/10~12)

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以下の内容とは直接関係ないけど、画像はトチの実。
立ち寄ってくださった役場のWさんにいただいた。
初めて見たけど、ころんと大きくてまるで栗饅頭みたいにかわいい木の実。

夫が物置を整理中に、水たまりでとぐろを巻いているへびを見つけた。
それがマムシだったのかヤマカガシだったのか、結局ははっきりしなかったけど
それがきっかけで役場のWさんや山の番人Tさんから
へびの話をいろいろと聞かせていただいた。

マムシは真夏よりもむしろこれから冬眠前までの期間の方が用心しなければいけないとか
かまれた歯型でマムシか別のへびかが判断できるとか
血清を打っても3ヶ月ほど入院するケースも多いとか
血清はこの地域ではどこに置いてあるかなどなど・・・

カマ一本で地道に草刈りもいいけど、危険とは隣合わせ。
刈払機、いただいてよかった~。
危険な生き物が眠る冬のあいだに
草刈りする場所の整備と物置の整理をやらなくては。

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2006/08/28

南阿蘇(8/26~28)

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帰りは南阿蘇の天文台に立ち寄って帰った。
いつものコースと逆回りだけど、距離はほとんど同じ。

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遠くに見える外輪山の向こう側にうちの土地がある。
あちらはまた夕立がきそうな空模様だ。
(実は、27日の夕立で私は携帯電話をぬらしてだめにしてしまった・・)

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いつも水をくんで帰る水源地を通らないので
今日は天文台から1kmほどのところにある白川水源で取水してきた。
吉無田の水もおいしいけど、さすがは名水、まろやかでおいしい!

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2006/08/24

ちびちびとかぼちゃ(8/22~24)

山の建設を始めて一年が過ぎ、だいぶ環境が整ってきたので
長女たち家族を呼ぶことにした。
ところが一緒に来る予定のパパが急な仕事で来れなくなり(いつも忙し過ぎ…)
長女とちびちびは高速バスでやってきた。

朝晩はいいけど、日中の気温は33℃まであがり
小さい子と共に真夏のアウトドア生活を満喫するには暑過ぎた。
長女も私たちもぐったり。(苦笑)

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落ち葉堆肥の中に捨てた野菜くずの中から出てきたかぼちゃ。
10日ぶりにみたら皮が固く色も濃くなっているので
いよいよ収穫。

全部で6個、さっそくその日のバーベキューや翌朝のお味噌汁の具に使った。
見かけは見事だったけど、かぼちゃらしい味がしない・・・
でも栄養はあるんだからがんばって食べないとね。

ちびちびはいつも走っている。いつでもどこでも。
お手伝いも少しできるようになって、遣い走りは得意。(笑)
敷地内には次の建物の予定地や道路にジャリがいっぱいあるので
何度もころんでひざ小僧をすりむくだろうと思っていたけど
意外なことになかなかころばないし、ころんでも不思議とケガをしない。
男の子ってそういうものなのかな。

夕立や見たことのない蝶をこわがって泣いたりもしたけど
これからどんどん経験を積んでたくましく育ってほしい。


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2006/07/30

猟犬・虫たち(7/28~30)

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猟犬が2頭、ふらりとやってきた。
強そうだけど人なつこい。

どこの子だろうと、いろいろと話しかけて
水を飲ませてやったりしているうちに‘山の番人’Tさんがやってきた。
首輪についてる発信機でだいたいの位置がわかり
さらに、マイクを通してこちらが話してるのが聞こえて
うちの庭に来てることがわかったと。
ヘンなこと言ったりしなくて良かった~。(笑)
まさか話声まで聞こえる機材だとは。

以前からTさんの猟犬ってどんな犬なんだろうと思っていたけど
想像してたのよりずっとかわいいのにおどろいた。
けなげで、仲間思いで、主人に忠実。 幸せそうな犬たちだった。

今は狩猟のシーズンではないけど
トレーニングのためにこうしてときどき山を回らせているのだそう。

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夜の灯りに、今年初めてカブトムシやクワガタがやってきた。
カブトのメスがクワガタのオスと取っ組み合い。
メスでもやっぱりケンカするんだな。

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虫といえば、せっせと貯めたクヌギの薪の山から
ムシャムシャと木をかじる音が聞こえる。
たくさんのカミキリムシの幼虫が、薪の中にいるらしい。。。
やっぱり成虫を見つけたらすぐに処分するべきだったかな。
だけど、少しばかり退治したってしょうがない気もするし
どうしたものだろう。


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2006/07/14

山の空 (7/12~14)

いつまで見ていても飽きない山の空。
特に、夏の空の迫力には圧倒されてしまう。

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13日5時55分 快晴の東の空。

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午後になるとだんだん雲が多くなり、真っ黒な雨雲と雷が近づいてきた。

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午後2時25分
雨も近づいてきた!
このあとは雷がこわいので小屋の中へ。

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午後7時6分。
はげしい雷雨のあと、降った雨水はまた夕空にのぼっていく。

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昨日よりもっと早起きして、14日午前4時49分。
東の空に明けの明星(よね?)
地面の水分はまだ山あいに漂っている。

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同じ時刻、西の空には月。

毎日こんなドラマの繰り返し。
帰りの運転でも途中で車が浸かってしまいそうなくらい激しい夕立に遭った。
雨の日も雪の日も、通い始めて一年過ぎた165km。

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2006/07/03

姉の引越し(7/2)

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6月30日に東京から出した姉の荷物が2日、山の家に届いた。
雨の影響もそれほどでもなく、無事に荷物が搬入されてひと安心。

夫が早期退職してちょうど1年目の7月。
今度は姉が新しい生活を始めることになる。
拠点は私と同じく福岡。

T_703syo181
姉と3人で帰る途中、道路から遠くに見える姉の家。
こんな位置から見えることは最近まで知らなかった。

私の実家通いも山通いも、この夏から少し変わってきそう。
福岡・長崎・熊本3県を
私だけでなく、姉や母も一緒に行き来して楽しめたら
それが一番いいのではと思っているけど。

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2006/06/29

朝霧とクモの巣(6/28~29)

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雨は覚悟で来たので、今朝こんな風景が見られるとは思いもよらなかった。
うれしい。

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まだ朝霧が残る敷地裏の杉林。

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気温が高くなり、虫たちがぞろぞろ出てきて
それをねらうクモたちが活動する季節になったらしい。
雨がやんで、「それっ!」とばかりにクモたちが一斉に巣をかけていた。
それはもう、庭中いたるところに。
まるで展覧会。

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霧の粒が流れて網にかかる。
ゆれる。
朝日が当たる。
いつまでも眺めていたい情景だった。
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上の2枚の画像、複雑な芸術作品を手がけたのは
小さな小さなクモだった。

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こちらは別のクモ作出のスクエアタイプ。
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どうもうまくカメラのピントを合わせられず、残念。

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2006/06/07

6月5~7日

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葉タバコの収穫のとき使う機械が車に牽引されていた。
実家通いでも山通いでも、毎回なにかしらおもしろいものに出会うから
ついシャッターを切りたくなる。 こうなるとまるで「道草165km」だな。
走り続ける人生・・・ってかんじの毎日。

T_529tabaco029 T_601suika105
ついでに、前回(5/29)花盛りだった葉タバコの花を。
そして帰り道(6/1)スイカの収穫に出くわし、採れたての1個を分けてもらったハウスで。

T_606su151
前回巣づくりを始めたスズメたちは、さらにワラくずを詰め込んでいた。
これじゃ張り残した板が当分張れない・・・
スズメはじっと卵をあたためてるようすではなく
ときどき巣にやってきてはまたどこかへ飛んでいく。
それも、「ピヨ」と鳴く幼鳥を連れてるときもあって、一体どうなってるんだろう。
もしかして、ここはスズメの別荘?(笑)

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山では、これまで見たこともなかった虫たちとも遭遇する。

2.5cmもあるオオゾウムシが小屋の中に来た。(画像:左)
バラゾウムシを見慣れた目に、この大きさは新鮮。(笑)
こんなにでかいのに、さわったら足を縮めて死んだふりするのがおかしい。

そしてこのシロスジカミキリもまた巨大で、足用の爪切りみたい。(画像:右)
昆虫好きな私でもぎょっとした。
模様は黄色いけど、死んだら白くなるんだって。
どちらもクヌギの林で生活する昆虫たちらしい。
捕まえてはみたものの、一匹処分したところで意味はない気がして。

カミキリといえば、アシナガバチにそっくりなカミキリが
山積みしたクヌギの薪にたくさんたかっていてびっくりした。

いよいよ梅雨入り。
これからますますいろんな虫や生き物との出会いが待ってるんだろうな。
う~んこわい・・・用心用心。

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2006/06/01

5月29~6月1日

今回は、ぎんバンと私の車の2台で山行き。
冬は重宝したぎんバンだけど夏は苦手なので、山に置いて帰るために。
夫と別々に出かけると、お互い好きなラジオ番組ものびのび聞けて
なかなかいいドライブだった。 たまにはいいね~。(笑)

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梅雨入り間近なのに一度も雨の心配をせずにすんだ。
作業ははかどったけど、さすがに3泊4日めいっぱい働いたら疲れてしまった。(笑)

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観測所のスラブ打ちがすんだら次は小屋の外回りをやってもらおうと思っていた。
まだ足場に使った角材はそのままだし、軒天も完全に貼り終えていない。

この未完成の小屋が気に入ったらしく、スズメが巣づくりを始めた!
私たちが今回山に来る前から取りかかっていたわけじゃなくて
私たちがうろうろし始めてから場所決めをしたようで、それがまた嬉しい。

スズメ夫婦のじゃまはしたくないので、まともな写真が撮れなかったけど
とんがった屋根のすぐ下、↑で示した場所。
ロフトで寝てると、枕元からほんの壁ひとつ隔てたところで
ピヨピヨとひなの声が聞こえるようになるかもしれないなんて
そんなこと期待もしてなかった♪
しかし、スズメたちが止まり木に使ってる角材は当分取りはずせなくなったなあ。

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ウツギにキツネアザミ。初夏の花がいろいろと咲いていた。
私の花粉症を引き起こすイネ科の雑草がいっぱいに穂をつけていてうらめしいけど
それもまた美しくて、マスクかけて草むらを散歩したりした。

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草いちごの実が食べ放題♪ 2cm近くある大玉もある。
ほんとは散歩しながら洗わずにぽいっと口に入れるのが一番おいしい。

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2006/05/21

5月19~21日

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2週間ぶりに行ってみると、山は新緑のシーズンに様変わりしていた。
裸だったクヌギも庭の苗木たちも、緑が目立つようになっている。
山にはこれまで聞いたことのなかったカッコーの声がひびき
ホトトギスも「トッキョキョカキョク」と、しつこいくらいに繰り返している。

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丘に植えた小さなモッコウバラにたった2つ、花が咲いている。

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小屋の東窓下のプロスペリティはいっぱい咲いてる。
いつかは窓辺を囲むほどに育ってくれるかな。

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なかなか芽が伸びなくてやきもきした酔芙蓉もやっと新芽が!
あたりの芝生も緑になった。
まちがってコウライ芝が配達されたと最初思っていたけど
結局、他のと同じ野芝だった。(笑)

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気温が高くなったらストーブは片付けてしまうつもりで簡易型のを購入したのだけど
どうやらこれは夏も手放せないようだ。
気軽に小屋の外に出し、脚立で煙突を支える。
煙突のヘッドは2個持ってるので、小屋の外の分をはずす必要はない。
山ほどたまっているヒノキや杉の枝を燃やして夕食の準備。

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20日は住宅会社の人と一緒に久しぶりに姉がやってきた。
別荘の建設が進み、外壁塗りなどの打ち合わせのため。(ブルーの色は下地のシートです。)
快適な家が出来上がりつつある。
・・・というのに
道路隔てたすぐ隣で、一見大変に不便な生活ごっこをしている私たち。(笑)
まあ、自分の家の庭でキャンプする人だっているらしいし、まいいか。

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21日、夫は鹿児島の川内市に用があって山から直行するので
私は途中、Y町の高速バス停で夫の車を降りて別れた。
一度くらいはバスで福岡まで帰ってみるのもいいかと。
山の小屋を作るとき、最初にヒントを得たのはこのかわいいバス停だった。

この高速バス、久留米の次は天神バスセンターまでノンストップ。
大宰府インターあたりで「ピンポーン、降りま~す!」と言いたくなった。
福岡空港で停車してくれるのを期待してたんだけど
降りたい場所をはるかに通り過ぎて、日曜の天神の雑踏の中で降ろされる。
山の生活のあと、このギャップは大きい。
もう乗りたくないな、やっぱり。

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2006/05/06

アウトドアな生活

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星仲間S島さん夫妻は、一緒に愉快なお仲間を連れてみえた。
大人と子ども、それにワンちゃん一匹でテント3張り。
山の庭はキャンプ場に変身して、夜は総勢13人でバーベキュー。
イノシシの肉、熊本の和牛、阿波尾鶏(あわおどり)、有明海のアサリ・赤貝
海の幸山の幸がいっぱい集まった。

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私が車に積んで買ってきて早や半年
庭の片隅でじっと出番を待っていた白いドラム缶は
やっと半分に切って耐火レンガを敷かれて
バーベキューの炉としてめでたくデビュー。

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小屋の中で活躍してたストーブは今夜は野外活動。
これが本来の使用法らしい。
屋外ではダイナミックに上部で焚きつけて、火がおきたらふたをして普通に使用できる。
ステンレスで軽量だからほんとに便利で、いい買い物だった。

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そして極めつけはダッチオーブン。
ハーブとオリーブ油を塗った阿波尾鶏とジャガイモ・人参・玉ねぎを入れ
ふたの上にも炭を載せて七輪で熱すること40~50分。
お味は最高でアウトドアムードも盛りあがった。
この鍋はぜひ欲しい!

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S島さん夫妻はじめ、みなさんにはたくさんのお手伝いをしていただいた。
大人の方はクヌギの伐採や枝の片付けなど、子どもたちは土運び。
ほんとうにありがとうございました。

右画像の、後に見えるクレーンは姉の家の建設。
2日間で外観が整ってびっくりだった。

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