アジサイたち(9/2~4)
乾燥した庭で、アジサイがドライフラワーのようになっていました。

一番きれいだったのがエンドレスサマー
花瓶に水は入れていません。
このあと、どのように変色するでしょうか。

切らずに残したエンドレスサマーと、ゲンノショウコ

七段花とキツネノマゴ

ノリウツギ

カシワバアジサイ
乾燥した庭で、アジサイがドライフラワーのようになっていました。

一番きれいだったのがエンドレスサマー
花瓶に水は入れていません。
このあと、どのように変色するでしょうか。

切らずに残したエンドレスサマーと、ゲンノショウコ

七段花とキツネノマゴ

ノリウツギ

カシワバアジサイ
17日から2泊の山行きだったけど
はじめの2日間は長女一家といっしょだったので
庭仕事も写真撮影もほとんどしていない。
朝、小屋の中の気温は21℃。
外はもう少し低かっただろう。
自宅に帰ると、このひんやりした空気が恋しくなる。

長女の夫が一生懸命芝生の手入れをしてくれた。
これがきれいに整うと植栽の茂みが少々乱れていても遠目には気にならない。
・・あくまでも遠目には、だけど。

ブロワリア・アメリカーナは毎年こぼれ種で出てほしいので
どこが適地か試すためにあちこちに植えてみた。
ほんとに良い花の種をいただいたと喜んでいる。(Mさん、ありがとうございました!)

ユーパトリウム(西洋フジバカマ)はどうやらこぼれ種で増えたらしい。
これももっともっと増やしたい。

白萩は冬場に根元まで切り落とすのに年々大株になる。
自生している赤花の萩(ヤマハギ?)より花期が早くて、こんもり丸く収まる。
右の白い花はフロックス・パニキュラータ。
こちらは地下茎(?)で増えていく。

地面を這うネコハギもめだたないけど白い花をつけている。
この萩はうまく付き合えば良いグランドカバーになると思うのだけど
なかなか手入れが行き届かなくて。

ヌスビトハギとサルビア・ガラニチカ。
ガラニチカが何年経っても自宅ほど増えないのは、冬に寒すぎて根っこが凍るせいかも。
今年は堆肥で深めにマルチしてみようかと思っている。

早起きのごほうび、キカラスウリの花

そしてメガネツユクサ
大きな葉は酔芙蓉

カノコユリが咲いていた。
タカサゴユリはもう少し先。
ヒサカキの垣根を刈り込み、雑草を取り除いたあとの畑。

ベリー畑のレッドパール
もうすぐ花が咲きそうなボタンヅルはそのまま残して絡ませている。
レッドパールもティフブルーも予想外にたくさんの実をつけていた。
3カップほど収穫して持ち帰った。

梅雨を越したので腐ってないか心配だったジャガイモ。 無事だった。

雑草を取り、ジャガイモを掘ったあとの畑。
去年は収穫直前に病気になってさっぱりだったトマトの
腐って落ちた実から発芽したのが、いつの間にかりっぱな大玉をつけている。
今年は完熟までこのままいけるかな?
あ、しかし。 雑草を取り除いたために丸見えで、カラスの餌食になるかも。

ハーブ花壇。
ブロワリアとイエローカラント

ここは娘の指示で、シルバーマルチを貼って植えたトマト
マルチングはやはり雑草よけに効果絶大だった。
わかっちゃいるけどそういうことはなかなかやらない私。
おまけに、タイピンクの実がどっさりついてるのに
支柱も立てなおさず周りの除草もできないまま帰ってきた。 反省反省。
・・・ まあ、覚悟はしていた。
植物の生育が一番旺盛な時期に、一ヶ月半も行かなかったのだから。
去年もそうだったし、おどろくほどのことでもない。

とは言っても、やっぱり大変(笑)
芝生はクローバーとヤハズソウに占領されていた。
ヤハズソウは一年草だからこまめに芝刈りすればなんとかなると思うけど
クローバーはもう手に負えない状態。

最終日の様子
今回はさすがに夫にも庭仕事を手伝ってもらった。
草刈り機をかけたあと芝刈り機を使って、なんとかすっきりさせたけど
野芝が元気なのはうっすら緑に見える部分だけ。
う~ん、どこまで回復できることやら。
刈り取れたのはクローバーの表面だけで地下茎(?)はそのままなので
次回行ってみたらまた元どおりかも。

小屋も畑もクローバーに埋もれていた。

もう、庭とは呼べないほどの荒れよう・・
画像中央の濃い緑はカワラケツメイ。
野芝の小道を封鎖して生い茂っていた。
背が高いところでは60~70cmほどもあり
一見てごわそうにみえるけど、意外と根っこは小さくて素直。
種ができる前だったので一本一本手で抜いて(これ全部を!)そのあと草刈り機をかけた。

反対方向からの撮影だけど、最終日。
なんとか庭の中を通れるようになった・・・

うれしかったのはサラシナショウマ。
蕾がついているみたい。 よかった~、元気でいてくれて。
自生地もこんな感じなのかなあ。

七段花が大きくなっていたのにはおどろいた。
これが本来の成長ぶりなんだろうけど、成育悪かったので油断していた。
足元に植えていたウツボグサはすっかり見えなくなり
少し離して植えていたヤマアジサイ・紅も油断してると呑み込まれそう。
雨が多かったので良かったんだろうな。

エンドレスサマーも順調に。
混じって咲いているのはアキノタムラソウ。

ロサ・ポミフェラの前のそばに、オミナエシも咲いていた。
梅雨明けから間もないけど、すぐにお盆がやってくる。
以前はどろんこになって作業するときでさえもカメラを近くに置いていて
何かと記録写真を残していたけど
今はさすがにまだ新しいカメラをそのへんに転がしている勇気はなく(笑)
持ち帰った写真をみると、まとめて撮った花の写真ばかりが目立ちます。

白い花がいっぱい棲んでいる、ミドリザクラのあたり。
先に紹介した以外にも、もうすぐ開花のイナカギクやカカヤンバラも。
そうそう、テッポウ虫にやられた桜・天の川は残った枝も枯れ
結局根元まで切り戻すことに。
残念だけどすでにひこばえが育っています。

源平シモツケとカシワバアジサイ

白花のツクシマツモトはシダの間に植えています。

ギリア・レプタンスブルーはすっかり野草顔して
こぼれ種で庭中いたるところに、砂利道の中にさえも生えてきます。

七段花。 色の変化が美しい。
撮り方によっては星雲の写真みたいにならないでしょうか。

その七段花の足元にも咲くウツボグサはようやく開花。
もうちょっと急いでほしいところだった。

かわいいマメ科のミヤコグサ。
野芝の中に居たものが、今年はサクラノバラの足元にも出現しました。
もっと増えていいよ~。

シレネ・ブルガリスの手前に、ブルーの花が一輪咲いていました。
ブロワリア・アメリカーナではないでしょうか。

ブロワリアはずいぶん前に育てていたことがあって
たぶん‘トムサム’という品種ではなかったかと思います。
うまく夏を越したときは長いこと咲き続けていた記憶があるけど
何度苗を買っても結局うちでは維持できず、そのうちにあきらめてしまいました。
その頃はまだ種まきもあまりやったことがなく
種がついていたのかどうかさえ記憶にありません。
アメリカーナは種がたくさんできる品種のようで
種をくださったミントさんのお庭ではこぼれ種で毎年たくさん育っているそうです。
自宅ではむずかしいかもしれないけど
山だったらきっと毎年顔を見せてくれるのではと期待しています。
*ナデシコ科の植物

シレネ・ブルガリス。(シレネ属)
近縁種に、シレネ・ペンジュラというのがあって和名をフクロナデシコ。
まさにぴったりの呼び名ですね。

このガク、開花前の様子はキキョウの蕾を思い出します。
発芽率の良さを考えると、これもきっと山に居ついてくれるのではないかと思います。

ツクシマツモト。(センノウ属)
目の覚めるような色ですが、カメラを替えたので以前よりは撮影しやすくなりました。

マツモトセンノウ白花。(センノウ属)

ガクの部分はこんな感じ。
背後の葉はカワラマツバ。

ナデシコ・ミンティアホワイト。(ナデシコ属)
開きかけのときは寝ぐせのついた子どもの髪のよう。
(うちの子たちはみんな天然パーマでした)

リクニス・ホワイトロビン。(センノウ属)
花の大きさなど、見かけはナデシコ・ミンティアに似てるけど
センノウ(リクニス)の仲間なんですね。
白花カッコウセンノウという和名があるようです。
雪の結晶のような繊細な花はすっかりお気に入り。
どんどん増えてほしい花です。

やっぱり、一番絵になるのはジューンベリー。
畑の中に植えているのでけっこう大きくなって、実もたくさんつくようになりました。
* ベリー畑の中の4種

これはレッドパール
この後、もっと真っ赤でぴかぴかになって
最終的にはブルーベリーらしい色になります。

ティフブルー
ホタルブクロが紛れ込んで同居しています。
ブルーベリーのためには良くないんだけど。

ビルベリー
小さな実なので目立たないけど。
落葉が遅く、ずいぶん長いこと紅葉がきれいでした。

ナツハゼ
ゆっくりですが、成長してきました。
* 巨大なマロウのあるハーブ花壇に

アロニア・メラノカルパ
**

そうそう
5月18日にはビックリグミが今年初めてたくさん実をつけていたのに
6月9日、ひとつ残らず、カラス(たぶん)に食べられていました・・

忘れるとこだった。
クワの実、そしてトマトも。(笑)
クワの実つきが、自宅の鉢植えよりかなり悪いけど
来年はどうなるのかなあ。

5月18日
3年前にいただいたヤマジサイ、七段花に蕾が。
背後には種から増やしたチョウジソウ。
どちらも青い星のような花。いつかは一緒に咲いてくれることを期待して
ここに植えたけど、どうやら時間差。

6月9日
ようやく開花!
旧枝咲きのアジサイなので、冬の寒さが厳しい山では
あきらめ気味だった中での開花でした。

チョウジソウは種になっていましたが、それでも相性良いですね。
七段花の足元には自生のウツボグサを移植しているのですが
それもまた時間差で咲くつもりのようです。^^;

6月9日
おなじみカシワバアジサイ
画像は八重のスノーフレークで
一重のスノークイーンも今年自宅庭から移植したけど、花は来年ですね。

アジサイとは関係ないけど、手のかからないシモツケ
ハルジオンは似合うところだけ残してあとは除草の対象。

シレネ・ブルガリスが、ハルジオンやソバと一緒にゆれています。

5月18日
もう終わってしまったけど、今年はエゴの木にたくさんの花がつきました。
何本植わっていても良い木です。

6月9日
圧倒的に白い花が多いので、庭全体でみたら少々色味に欠ける感じも。

もともと、銀ドロ(ホワイトポプラ)の両脇に、ひかえるように植えたはずのマロウが
フェンネルも一緒になって森のようです。(笑)
銀ドロに大きくなってほしくて元肥を施したけど、予想外の展開・・
2月にはこれくらいだったのに。

だけど、銀ドロだって負けてはいない。
冬に少し場所を移動させたら、切れた根っこが残っていて
そこから苗が育っています。

雨の前にマロウの花を摘んで、乾燥させてみることにしました。
なんでも、きれいな色のハーブティーができるそう。

去年種で育てたオダマキをあちこちに植えました。
山はいくつ苗があっても植え場所には困らないので種まきもやりがいがあります。
ここは庭の真ん中にある一番大きなエゴの木の下。

すぐそばに咲くチョウジソウも去年の種まきで。

こちらは赤っぽい石を並べた‘赤い花壇’
ここのメインはコヒガンザクラだけど、その周辺には今咲いている矮性のライラックや
ピンクの秋明菊、ガウラ赤花、オオタカネバラ、新入りのバラ・ヒリエリなどが植わっています。

このシマツルボもその花壇に植えてるけど、予想よりずっと小さい・・
成長したらもう少し大きくなるかな。

初めてみる、いただきもののヒメシャガ。
シャガとはかなり雰囲気違いますね。すごくいいです。^^
これも‘赤い花壇’に植えたら矮性ライラックと花期も合ってよかったかも。
調べてみると花後すぐに植え替え可能らしいので、こんど行ったら移植してこようかな。

東の谷を見下ろす場所に自生しているネムノキに、モッコウバラの枝が届いた。

山にもゾウムシがいっぱい・・

自宅にある利休梅のひこ生えを山の畑の片隅で育てたら
今年初めて花が咲いた。

畑に植えているジューンベリー。
花の大きさは違うけど、利休梅になんとなく似ている。

ピンボケでわかりにくいけど、ブルーベリー。
一年前に挿し木した苗の中で生育の良いものを定植しようと持ってきた。
どちらもラビットアイ系の、画像左がレッドパール、右がティフブルー。
親木の前に置いて比べてみると
温暖な自宅で育てた苗は親木よりもだいぶ葉が大きいし花色も違う。

畑に植わっている野菜は
大ネギ小ネギに平戸ニンニク、シマラッキョウ、ニラが少々と、ほとんどがネギ類で
そうでないのはジャガイモだけ。
今回、最前列の小ネギのすぐ後ろにインゲンの種を蒔いてきた。
夏野菜、今年は他に何を植えよう。

春が来るたびに、樹木は少しずつ花数を増やしてはいるけれど
まだまだ殺風景な早春の庭。
植えようと思えばこの時期にだって咲く花もあるのだけど
今のところはこれでもいいかなと思っている。
一番手前のミドリザクラは今回はもう満開だろうと思ってやってきたのに
季節は予想したほど進まず、まだ3分咲きといったところだった。
奥に見える白いコブシの花はまだ散ってしまわず残っていた。

上の画像では目立たないけど
コブシのさらに奥にはオオシマザクラが咲いている。
オオシマは他に2本あって、それは2年前から花を見せてくれてるけど
この木は今年初めての開花。

まだこんなに小輪でオオシマらしくない。

これはミドリザクラ。
小さくて派手さはない花だけど大好き。

うれしいのはヤマアジサイの七段花。
冬場の寒さで前年伸びた枝が枯死してしまうので
いただきものを植えつけて以来、花が咲いたことは一度もなかったけど
今年初めて前年枝から新芽が出てきた。
3年目の今年、もしかしたら花が咲いてくれるかもと、ちょっとだけ期待・・・

新車を購入した。(笑)
4年間使っていた一輪車の持ち手がさびて、とうとう取れてしまったので
次に買うときはさびないアルミ製を、と思っていたのだけど
山のホームセンターに買いにいったらたまたま在庫がなかった。
草取りのお供くらいならいいんだけど、雨の日にも土運び
セメントはこねるわ砂利は投げ込む、重いクヌギの丸太をごろんごろん・・
作業のあとに手入れくらいしてあげればいいのに余裕がなくて
うちの一輪車はずいぶんな目に遭っていた。
こんどこそ、もっと大事に使ってあげよう。
と、最初は思う。。

一輪車の画像にも写っていたけど
水仙・テータテートは芝生の縁にも植えている。

フェチダス・ゴールドブリオン

ヘレボルス・ブルーメタリックレディー

ずうっと以前から自宅にあったものを持ち込んだ、名もないヘレボルス。

こんな芽吹きもうれしい♪
いただきもののサラシナショウマ。
突き出ている棒はどこに植えたかの目印。

こちらもはるはるやってきたキバナアキギリ。
どちらも初めて実物を見る花がたのしみ。

到着した16日のお昼前には
山のヒガンザクラはまだひとつも咲いてなくて
ああ、今年もまた開花を確認しないまま戻らなければいけないのかなと思っていた。
それが、5月並みという暖かさで日暮れのころには一輪開花。
翌日はぱらぱらとほころび始めて、18日にはかなり咲いてくれた。
いただいた2年前の4月の様子。 大きくなったなあ。
もう一本のも成長しているけど、今年はまだ花芽ができなかった。

これが開花第一号。

まだ若木なので花数は少ないけど、うれしい!

苗をくださったWさんが「ヒガンザクラだと思う」とおっしゃった。
エドヒガンとマメザクラの交雑種、「コヒガン」かな。
萼筒が丸くふくらむのはエドヒガン系の特徴だとか。
ちょうどお彼岸の頃に咲いてくれたなあ。

彗星の写真がきれいに撮れた翌朝は、気温マイナス2~3℃
庭は霜で真っ白だった。
真ん中のは刈り取った白萩の枝。
この1株分でちょうど箒が作れそうな量。 気が向いたら作ってみよう。
向かなかったらストーブの焚きつけにしよう。(笑)

枯れ草を持ち上げる霜柱。

だけど、シラーの芽がいっぱい出てるし

水仙テータテートが翌3日、初めて開花した。

コヒガンザクラの花芽もふくらんでいる。
もうすぐいっきに春めいてきそう。

2月12日に実家に植えた種芋が残っていたので
山の小さな畑に植え付けてきた。
量が少なかったので半切りにして切り口にストーブの灰をまぶして。
山のホームセンターで夫に買ってきてもらっていた鶏フンが
袋の破れですごい臭いを放っていたのでとにかく片付けたくて
植え付けの前に種芋に直接触れないように埋め込んだ。

朝、畑を見たら
じゃがいもの手前にあった島ラッキョウが掘り返されて、深い穴があいている!
ラッキョウの根元には埋めてないんだけど、あの強烈な鶏フンの臭いにたまりかねて
ここからモグラが出てきたんだろか。(笑)
それともタヌキの仕業?

いいんだ~。
ラッキョウはここだけでなく、ブルーベリー畑にもどっさり植えている。
根元がぷっくりしてきてるのを確認できてよかったと思おう。
掘られたものはわざわざ埋め戻してきたけど、持ち帰って食べればよかったかな。
このところ出かけることが多く、ブログ更新が追いつきません。^^;
下書き保存したままになっていたものを、後日アップしました。

1月28日に植え直したホワイトポプラ(銀ドロ)
ホームセンターで買った鉢植えを
植え場所が決定できずに、鉢をはずしただけで仮植えして一年が過ぎていた。
今年はちゃんと植えなおそうと掘りあげて根鉢をほぐしてみたら
なんと2株入っていた。 ラッキー♪
ひと株はハーブ花壇の真ん中に。 もうひとつは敷地の入り口に植えてみた。
銀河の見える庭の銀ドロ・・・
成長して、山の庭のシンボルツリーになるといいな。
花(?)言葉は「時」なのだそう。

そして、2月19日に植えたクワの木。
山に自生しているクワの木がたくさんあるのだけど
これは普通のクワと違って、とても実つきの良いクワだからと
EIKOさんの先生がY町での用事のついでに山まで持ってきてくださった。
山滞在の最終日で、雨も降り出したので大あわてで3本植えつけてきた。
2本はうちに、一本は姉の庭に。
樹木の植えつけはいつだったか忘れたくないので、特に記録しておきたい。

ヤマボウシの足元に、水仙テータテートが伸びてきた。
まぶしいほど黄色い花が咲くのは3月中旬から。
右側の白っぽい葉はトウテイラン。

フェチダス・ゴールドブリオンに蕾が来ていた♪
きびしい寒さのせいか赤みがさしている。

タカサゴユリの咲きがら。
ずいぶんたくさんの種が庭にばら撒かれたはず。
実家近くの荒地で見るように、たくさん咲いてくれたらいいなあ。

前回アズマイバラを場所替えしてできた穴に
予想外に大きくなったウツギ・マギシエンを掘りあげて植えつけた。
奥に見えるもうひとつの穴はコナラを移動させたところ。
こちらにはそのうちバラを、と思っている。
写真は撮りそびれたけど、小屋の前のホワイトポプラ(銀ドロ)も
植え穴を大きくして肥料をたっぷり施して植え替えたけど
最終日は雨に遭い、写真は撮りそびれた。
1月はなにしろ山に居た日数が少なかったので
こんな作業がまだまだどっさり残っている。

こないだ届いたバラ苗などを植えつけてきた。

ハマナスの黄葉。 来年こそ結実してくれるかな。
新しく植えたバラにも秋の紅葉が美しいもの、実がかわいいものがあって
今後が楽しみ。

畑に仮植えしたカラフトイバラ
まだ葉っぱが残っていて元気だった。

堆肥置き場
夏草堆肥のかさが減ってきたから積み重ねて
これからクヌギの落ち葉を集めるためのスペースを準備してきた。

夏野菜が終わって、少し前から小屋横の畑も様変わりしている。
苗で買った焼肉レタス、大小のネギ。そして種からの大根。

種まきした水菜の間からぴょんぴょんと伸びてるのは
実家の町の苗物屋さんで買ったニンニク。
「ウィルスフリー 暖地系の早生大球種・平戸ニンニク」
と魅力的な説明付きだったので飛びついた。(笑)

夏にいただいたシマラッキョウを
全部使いきれず残していたので、ためしに植えたらずいぶん茂ってきた。
少肥でよく育つという話だけど、植え付けの間隔が狭すぎたかな。
帰り際にあわてて植えたもんねえ・・

今年は阿蘇高菜を植える場所がないと思っていたら
春、種ができたあと刈り取って処分した草積み場からどっさり発芽。
臨時の畑が自動的にできてしまった。(笑)
後ろはこぼれ種のコスモスで、手前の赤い花はイヌタデ。

ナツハゼの実はほんのちょっぴり・・
秋田の叔父の家にりっぱな木があったので真似して植えたけど
ちっとも大きくならない。

今はハーブを中心に植えている西の花壇。
花壇はともかく、物置の壁はいいかげんに何とかしないと。
壁板はヒノキだけど、貼りかけのまま。
下地に貼ったルーフィングの耐久テストでもしてるみたい。
そろそろ破れるよ。(笑)

前回草取りだけしておいた堆肥置き場。
中身の一部は別の場所に運んだけどそれも大変だったので
今日は囲いを増設(っていうほどのものか?)して中身をそこに移し
この夏草刈りして山積みしておいたものを新たに入れ込むことにした。
すでに新しいカブト幼虫がごろごろ棲みついていた。
考えてみればこの虫たちに堆肥化の初期段階をお願いした方が
手っ取り早いし効果的だと思う。
そしてそのあと仕上げを小さな生き物や菌たちに任せればいいわけだ。
これってすごく自然なことよね。

カブト幼虫は角に寄せて土をかぶせておき
せっせと草を入れては米ぬかをまぶすことの繰り返し。
今日取った草はあおあおとしているけど、以前のはすでに変色してかさも減っている。
幼虫たちはほっとけば自力で好きな場所まで移動するだろう。
旧堆肥の方は明日もう一度米ぬかをまぶして春先まで覆いをしておくつもり。
もちろん幼虫は取り除いてある。
明日は堆肥置き場周りの草刈りもしなくちゃね~。(汗)

刈った草が山積みされていた場所。 やっと片づいた。
今期は無理だけどあと一年くらいしたらバラを
2株・・できれば3株くらい植えたいなあ。

アジサイ・エンドレスサマー。
一度に2個くらいしか花をつけることができないけど、がんばって返り咲いてくれる。

ベルガモットオレンジミントにアカタテハ。
この花をドライにすることを去年から楽しみにしている♪

元からこの地にあったヤマジノホトトギス

同じくミズタマソウ。
***

さいごに、堆肥置き場・・・
一ヶ月以上放置したらこうなった。
完全に草に埋もれて、存在さえ見失いそう。(笑)
中に何か潜んでいそうで、足を踏み入れるのがこわくて
前回は手をつけることができなかったけど
この写真を撮影した後、ようやく草取りだけはすませてきた。
次回は中の堆肥を取り出して
別の場所に山積みしている刈り取った雑草をここに投入しなくては。
堆肥の中に残っていたカブトの幼虫はきっと羽化して飛んでいったことだろう。
カラスなどに襲われたような形跡もなかったし、死骸もなかったから。
もう幼虫飼育はごめんだなぁ。

白萩。
春先、根元まで切り戻すのにこれだもんね。すごい生命力。

東の谷に向かって咲くイタドリ。
庭のあちこちに出てくるのを、場所を選びながら何株か残していこうとしている。
山に来る途中の道路わきに濃いピンクのベニイタドリが咲くところがあって
来るときはいっぱい咲いていたのに
帰り道、なんと草刈りできれいさっぱり片付けられていた・・
う~ん残念。

切り戻したツユクサがまたたくさん咲いている。
手前のゲンノショウコとともに、もう庭中いたるところに。

そうそう、ゲンノショウコが今最盛期。
ツユクサほど立ち上がらずきれいにおさまるので
ほとんど手をかけずにそのまま残している。

小屋の基礎を取り囲み

おっと、ロサ・ニティダが埋もれてる。
この後あわてて救出した。

千葉から来た白花のゲンノショウコもあって仲良く咲いている。
白は花径がひと回り小さくて、花弁の先の形も違っていておもしろい。
そのうち交雑種も生まれたらいいな。
夫の仕事の都合で山に行ってきました。

去年の冬、山に植えたホワイトポプラはこれです。

葉裏が真っ白できれいでしょう?

この木を初めて見たのは2年前の6月
東京に行ったとき月島の商店街で。
なんだか気になる木で、写真を撮ってきていました。
山のあるホームセンターでこの木を見つけたとき迷わず購入。

そして、シルクロード・敦煌のホワイトポプラ。
敦煌に限らず、旅先のあちこちでこの木をたくさん見ました。
こんなところで出会うとは! こんなに立派な木になるんだ!と感激。
不思議な縁を感じています。
暑さ寒さに強く、乾燥にも強くて成長が早いホワイトポプラ。
山の気候にもぴったりだと思います。

もう一枚!
私が見たものではここ敦煌の莫高窟のが最大でした。

四季咲きアジサイ・エンドレスサマー。
去年より少し株が成長して、一番花はかなり大きめの花だった。

このアガパンサスは、自宅の庭に植えて何年も経っていたのに
どういうわけか一度も花を咲かせたことがなかった。
ダメ元で山に連れてきたら、なんと蕾が。(画像:左)
去年、花終わりの処分品を格安で買って植えつけたルリトラノオ3株。
今年もちゃんと芽をだし、花穂を伸ばしてくれた。(画像:右)
そして、緋色の花。
‘緋色’というのはこんな色のことを言うのかどうか、正確には知らないのだけど。

ツクシマツモトの花は
私のデジカメでは色が飛んでしまうので、まともに撮影したことがないのだけど
めずらしく実物に近い色に写ったのは、たまたま光の具合が良かったんだろうな。(画像:左)
自宅の庭だったら絶対に植えない色合いの、ヘメロカリス。
実家への途中、農産物直売所で2株衝動買い。
はじめはツクシマツモトのそばに植えてみるかとポット苗を置いてみたけど
ちょっと暑苦しい感じかな。(画像:右)

野性的なヘメロカリスなので、こんなところが似合っているみたい。
「あ、あった!」みたいな感じで
あちこちにちらほらと咲いてくれたらそれでいいな。(ちらほらでいい)
濃い紫色のサルビア・ガラニチカのそばに植えてきた。
左端にみえる薄紫の花房はエンドレス・サマー。
・・・しかしまあ、草ぼうぼうにもほどがあるよね。

夕立が降ってきたので家に逃げ込み、玄関からぼんやり花壇を眺める。
いつまでたっても板壁を貼り終えない物置は見ないことにしている。(笑)
まだまだ運び入れた土が少なくて、まにあわせの花壇なんだけど
乾燥に強い植物を中心に植えているので何とか格好がついてきた。
手前のクリーピングタイムがだいぶ広がってきた。
コンクリートの飛び石に到達するまであと少し。

いただきものの植物に混じっていたフェンネルの花が咲いた。
こんなに背が高くなるものなんだ~。
さっぱり大きくならないノルウェーカエデを追い越してしまった。
途中で切り戻したらこんもりとおさまってくれたのだろうか。

これも同じ土に混じっていたマロウ。山には3株植えている。(画像:左)
自宅で育っているものよりずっと生育がいい。
そのマロウのそばにはマウンテンミント。
細い葉をした種類のもので、白い花も素敵。
これをたくさん増やして花壇の縁取りにしようかと思う。

ベルガモットオレンジミント(左)と秋明菊(右)
さらに右に並ぶのはセラスチウムで、奥の白い花はナデシコ・ミンティア。
***
一方、畑の方は

雨が降らなかったこともあって、どれもこれも貧弱な野菜たちだけど
なんとか収穫できるようになってきた。

まず、トマト3種。
ミニトマト・アイコ(さん) 中玉トマトはたしか瑞光とかいう名前だった。

大玉トマト、品種名は不明。
二股になった枝が実の重みで裂けて水分が行かなくなり
実がついた方の枝は枯れる寸前だった。
(画像:右)は、まだ全長5cmほどの赤ちゃんニガウリ。
これは小屋の西壁に這わせている。

そして、ちょっとうれしかったのがジャガイモ。
記憶にないけど、芽が出たジャガイモを畑に埋め込んでいたらしい。
そこにカブト幼虫の堆肥をどっさり入れ込んだせいか
りっぱなジャガイモが10個ほど採れた♪ さっそく夕食のおかずに。
後ろのトマトはミニではなく大玉のもの。
カブトムシの恩返しかな?(笑)
彼らはまだ堆肥置き場の中に潜んでいるようだけど。

生い茂る草に、もう先延ばしにはできないと
蒸し暑い日だったけど今年最初の草刈りをした。
庭づくりは建物の周り、北の方から徐々に南下してやっているので
敷地入り口まで到達していない。
伸び放題だった草の群れを
ハルジオンとアザミだけ部分的に残して刈り込んでいった。
はじめは機械がこわくてへっぴり腰で(と夫が言う) ひどいトラ刈り
慣れてきたころには力尽きていて、結局うまくは刈れなかったけど
とりあえずざっとすませてきた。
3年前、ここの法面の草刈りをしてもらって以来
いろいろとお世話になってきた地元のOさんとSさん。
Oさんとは今も交流があるけど、Sさんにはもう2年ほどお会いしていなかった。
草刈り機の使い方を教えてくれたのはSさんだったなあと思い出していたら
3日目の夕方、ふらりと立ち寄ってくださってびっくりした。
しばらく思い出話をしたあと、「草刈りしてやりましょうか」とSさん。
・・・あの、刈ったばかりなんですけど(笑)
下手なうえに、残したい植物があちこちあるものだから雑然としていて
とても作業後の様子にはみえなかったらしい。
遠慮せんでもいいから、と言うSさんに
「いや、それでもいいんですよ。(汗)」と
刈るのがむずかしい姉の土地の法面をお願いした。

2004年12月19日
購入を決めたころの敷地。

同じ日
上の画像とは反対に、現在は建物が建ってる側から南を見たところ。
まだ杉・ヒノキの切り株が残っていて、ひどい荒地の状態。
抜根してもらったのは春になってからだった。

2005年6月1日
一度更地になった庭は、植物が生い茂る季節になってもなお、地面がむき出し。
ここからが私の庭づくりのはじまり。
しだいに緑が戻り始めるまでに1年かかった。
雨が降るとぬかるんで大変な思いをしたので
2006年3月から少しずつ野芝を貼っていった。

それから3年後の、今年6月16日。
ひたすら苗木や草花を植え続けて、ようやく庭らしくなってきた。
・・・記念日でも何でもないのに
ふと以前の画像をひっぱり出して思い出にふけってしまった。(笑)

野芝もずいぶん広がった。
この春最初の芝刈りをした。
これから10月半ばまでは電動芝刈り機で2~3週間に一度刈り込むことになる。
これまでは広がるのを放置してきたけど、そろそろ仕切りを入れてエッジを整えなくては。
次回は草刈り機も出番を迎えるだろう。
芝刈り機と違ってこちらはなかなか手ごわいので、使う前には覚悟がいるんだなあ。
自分で機械を使うようになって1年。
まだまだ慣れなくて内心ひやひやもので作業している。

月見草、セリバヒエンソウ、セラスチウム
このごろは夜のうちに移動して山に入ることが多く
暗がりに月見草がぽっかり咲いて出迎えてくれるとうれしくなる。

オオバナウツギ

西洋ウツギのロゼア、またはモンテローゼ

モンテローゼの足元に咲くヤマタツナミ
そして、実もの。

いただきもののサルナシに実が♪(画像:左)
なったのは3個。 熟れてるのかどうかわからず、そのままにしてきたけど
やっぱり採ってきた方がよかったかと後悔してる。(汗)
夏ハゼの花。(画像:右)
去年も花は咲いていたけど、実がなったかどうか記憶にない。

ブルーベリー・レッドパール(画像:左)と、ビルベリー。
野菜も。

ミニトマト・アイコ・・・さん。 どうも呼び捨てには抵抗のある名前。(笑)
そしてシシトウ。
実家のご近所さんからもらったきゅうりの苗は消えてしまった。

矮性のライラック
コヒガンザクラのそば、赤っぽい石で囲んだところに植えた。


イナカギク(多分)
今は八重コデマリの下に小さく見えるけど、いずれコデマリは場所替えの予定。

セリバヒエンソウ
ここで種を落としてね。

そして、サルナシ
花芽もついている♪
みんな元気に育ってます。ありがとうございました!

酔芙蓉を移植して植えたオオデマリ。

前は窮屈な場所に植えていたので樹形がいびつで矯正中。

‘通称:丘’の上にある樹木。

なんだろう。名前はまだ調べていない。

ハナシノブ。

カノコソウ。

うちの庭ではなく、近くの道路脇で今年も会えたキンラン。

4月28日の庭。
芝生に並ぶ板は電車ごっこのあと。
この連休中、ワンパク坊主が2度も山にやってきてにぎわった。^^;

そしてこれは5月3日の庭。
芝生やクヌギなどの芽吹きで日に日に緑が濃くなっていくのがわかり
見ている自分までぐんぐん元気になっていく気がした。
写真は撮らなかったけど、最終日の6日にはさらに緑が深くなり
まるで初夏のような景色になった。

実家に帰ったとき母と一緒に買った苗を山に持ってきて植えつけた。
トマト3種とナス1本、実家のご近所さんがくれたきゅうり苗2本。それにシシトウ。
奥の菜の花は阿蘇高菜。
去年こぼれた種で勝手に生えてよく育ってくれたけど
今年は野菜を植えるため、種採り用に一部残してあとは耕した。
畑のふちにはスミレ、ゲンノショウコ、ラムズイヤーが茂って、苗より目立っている。(笑)

畑に植えてるベリーの一種、アロニアの花が咲いている。
直径1cmほどの小さな花はしべの色がかわいい。

ブルーベリーやビルベリーもかわいい花をつけている。

小屋の西壁にニガウリを這わせよう。
去年オキナワスズメウリを植えた場所。
オキスズは自宅で育苗中。 大きくなったら持ってきて一緒にからませようと思っている。

小型種のライラック。
今年は場所替えしてコヒガンザクラのそばに植えた。
このあと、帰る前に見たら一輪開花していた。

紫玉の足元に咲くオダマキ。
昨年種取りして育っている苗はいつごろ持ってきて定植しようか。

うちの山で一番遅咲きの桜、‘天の川’が咲いている。
そろそろ畑に夏野菜の苗を植えても良い頃かなと思う。
この桜、天に向かってまっすぐ伸びて花も上向きに咲くので
下から眺めてもあまり趣がない。(脚立に上って撮影)
いっそ観測所のそばに植えて二階から眺めた方がよかったかもしれない。
ちっとも大きくならないけど、それでも少しずつ花数は増えてきた。

木立性でしっかり立ち上がり、まるで桜のように花をつけているナガバモミジイチゴ。
バラ・紫玉の横に出てきたものを抜かずに残して育ててみた。
去年は大きくなるばかりで花もほとんど咲かなかったけど今年は違う。
黄色くておいしい実、今年は成ってくれるかな。

ビックリグミも今年は花がいっぱい。
これも結実に期待。

‘通称:丘’の上にあるヤマグワ。
今年は花がたくさんついた・・・けど、これは雄株だった。
残念、実は成らないんだ。

苗木を植えたエゴノキも大きくなって、今年初めてようやく蕾がついた。
植えたあと気が付いたのだけど
近くの大きなエゴノキの実を鳥が運んできたらしく
敷地内には小さな自生のエゴノキが山ほど生えていた。(笑)

その実生の木も成長してきて蕾がついたものもある。
いただきもののピンクエゴノキの花はもう少し先かな~。

ヤマアジサイ‘七段花’
ことしは前年の枝がなんとか枯れずに冬を越した!
残念ながら花芽は確認できないけど、少しずつ環境になれて
そのうちに花を咲かせてくれるようになるかもしれない。 よかった。

高さ120cmちょっとの苗木を買ってたしか4年が過ぎたヒトツバタゴ
別名‘なんじゃもんじゃ’
背丈だけは大きくなったけど、今年もまだ咲いてくれそうにないなあ。
花芽らしきものが見当たらない。
種まきから開花まで10年かかるという話も聞く。
足元の黄色い花はミツバツチグリ。

山の桜は苗を植えつけて丸2年。
まだまだ花数は少ないけど、今を逃すとまた1年後だと思うと
ほんの少しでも咲いてるところを見たくて、山に行きたくてしょうがなかった。
画像でぽつぽつ白く咲いてるのはミドリザクラ。
足元で茂っている八重コデマリの方が目立っているけど。(植えるのが近すぎた)
ゆっくり腰掛けて花見したわけじゃなく
高い所に咲いてる花を撮影したくて脚立代わりにイスを使っただけ。(笑)

夕方撮影したのでちょっと暗いけど。

ミドリザクラは赤い色素を持たないマメザクラで
樹形が小型なだけでなく、葉も小さくて茂っても重苦しくない。
去年は葉が出たあとでもちらほら花を咲かせていたので
もしかしたら次回行ったときもまだ咲いてるかもしれない。

前回蕾をみていたコヒガンザクラはすでに散った後。
来年こそは・・・

山の番人Tさんからいただいた山桜のうちの一本が
どうやらオオシマザクラだったようだ。
植木屋さんで買ったオオシマよりも葉の赤みが少なくてなかなかいい。

去年の秋、クロモンシャチホコの幼虫から葉をほとんど食べつくされたタイハク。
いっしょに花芽も食べられた可能性が高く、今年の花は望めないと思っていたけど
いくらか咲いてくれるようだ。
だけど、花弁が変形してる。多分食害のせいなんだろうな。
比較的細い枝の一部にカミキリの幼虫が入った跡がてんてんとあった。
その枝を切り落としてくるのを忘れて、次回じゃ手遅れにならないかと心配している。
困ったなあ・・・

最終日、帰宅途中に去年も行った山鹿の会社内にある桜園に立ち寄った。
閉園時間ぎりぎりの7時前。駆け足でお目当ての場所だけ見て回る。

去年ほとんど花が終わっていたミドリザクラ。
よかった、まだ咲いていた。
やっぱり葉が茂ってからも花をつけている。

B棟の、未完成の窓から見る庭。
コブシと少しばかりの球根花が白や黄色に咲いてるばかりで
まだまだ春らしい景色とはいえない。
芝生の中の緑はクローバー。
取っても取っても生えてきて困った存在。

もう一本くらいあってもいいんじゃないかと思ってるコブシ。
よく咲いてくれるけど、なかなか背が伸びない。

昨年いただいたヒガンザクラ(コヒガンではないかと思う)に、3個の蕾!
帰る前に咲いてほしかったけど気温が低かったこともあって
とうとうこのまま。
できれば咲いてるところを撮影して、このひこばえをくださった方にご挨拶したかった。

TVのニュースで阿蘇高菜の収穫時期だと知り、うちもやることにした。
花茎が伸びてきたところを、手で折れるところからぽきぽきと収穫していく。
まとまった量採れたので、高菜の漬物を上手に漬ける義姉に送った。

自宅で育てた花苗を4ケース、庭のあちこちに植えつけた。
左画像は、自然に生えてるヒメオドリコソウの間に植えたナデシコ・ミンティア。
右画像は冬越しした去年のナデシコ。
この株から採った種で40以上の苗ができた。
やっぱり種まきはやめられない。(笑)
こぼれ種から何度も発芽しては霜でやられ
このごろようやく小さな芽が育ってきたけど、待ちきれなかった。

B棟の西、小屋の前に花壇を作った。
年明けあたりから少しずつ土を運び入れてやっと。
ほんとは冬の間に大きめの樹木を据えたかったけど無理みたい。
仮植えしていたホワイトポプラと、ノルウェーカエデ・ドラモンディーが
そのまま居ついてしまいそう。
自家製の苗の他に、購入したタイム、ミントなどの苗も植えつけた。
できるだけ自然な感じに、と思うけど
ポット苗はどう並べてみても最初はわざとらしく見えるよね。(笑)

枯れ色の庭にテータテートが咲いていた。
晴れてくれたのは初日だけだったけど
光をあびて輝く黄色い花を見ることができてよかった。

去年の2月に開花株を植えつけたときの半分以下、10cmほどの背丈しかない。
もし自宅に植えていたらもっと背が伸びていたのかもしれない。
でも、背丈は低い方が断然かわいいね。 山に似合う水仙だと思う。

去年の4月にいただいたヒガンザクラ 1個だけ花芽を確認した!
1個だけかなあ・・・
咲いた姿を見ることはできないかもしれない。
できることならこの蕾が開くまでずっと、のんびり山にこもっていたいものだと思った。
帰る途中、いただいたお宅の桜を見たらもうちらほら咲き始めていた。
来年に期待だなあ。

コブシの蕾も毛皮のコートを脱ぎかけていた。
庭もにぎやかになってくる。

自宅にあったコニファー、ブルーへブンを掘りあげて
軽バンに載せてもってきた。
高さ2m以上。運転席と助手席の間まで通して、ぎりぎり積める大きさだった。(笑)
自宅の電柱前に植えてるブルーエンジェルは5mを超えている。
横に広がらないので電柱隠しには持ってこいの樹木だと思う。
堆肥置き場そばの電柱の支線に沿わせて植えてみた。

もうひとつ、タカサゴユリも山につれてきた。
この花、日当たりさえ良ければ荒地でも群落を作っているので
自宅の庭よりもここが気に入るだろうと思って。

そして、帰る間際の作業はブルーベリーの挿し木。
前回冷蔵庫に入れておいた挿し穂の状態はちょっと自信ないけどダメ元で。
接ぎ木を試す余裕はなかった。
発芽後、発根までは2ヶ月かかるというので自宅に持ち帰って管理する。

おととしの秋、もらった実(種?)を埋めてみたら昨年春に発芽したトチノキ坊や。
発芽からここまでがあまりに急な伸びだったので、これは大きくなりそうだと
ぜんぜん肥料をあげずに放っておいたら
茎は太くなったものの、春以降はほとんど背が伸びずに冬姿となった。
そういうものなんだろうか。

肥料気の多い場所に移植しようと堀りあげてみた。
大きな実の殻がまだ残っている。
ほとんどこの実に蓄えられていた栄養だけで育ったようなものだろう。
一本は畑の中に植えて、他の数本はしばらく鉢植えで様子をみようと思っている。
・・・鉢植えはなるべく増やしたくないんだけど。
***

2日の日中は春のようなお天気だった。
前回ブルーベリーを3本植えつけたベリー畑。
さらに土を運び入れてビルベリー、クランベリーの植え付けをした。
カウベリーも持参してはいたけど小さな苗なので
今回は結局また自宅に持ち帰ってしまった。
寒さには強い植物だけど、霜柱で持ち上げられて乾燥してしまうのがこわい。
鉢でもう少し大きくしてからの方が安全かと。
それから図書館で借りてきた本を見ながらブルーベリーの剪定。
もう少し気温が上がってから挿し木や接ぎ木をやってみようと
剪定枝は冷蔵庫に保管してきた。

花芽がいっぱいついてるビルベリー。

紅葉しているクランベリー。
4個ほどついてた実は植え付けのとき取ってしまった。
味見はしたけど完熟してないこともあり、ただ酸っぱいだけの実だった。(笑)

植え付けず、自宅に持ち帰ったカウベリー。
アップで写したので大きく見えるけど9cmポリポットの小さな苗。
もうひとつのベリー、アロニアは
トチノキ坊やと並べて元からある畑に植え付けてきた。

元からある畑の東(画像では手前)に
せっせと土を運んでピートモスを加え、もう一区画ヒサカキの垣根で囲み
前回買って仮植えしていたブルーベリーを植えつけた。
前から持ってたレッドパールも移植して合計3本。
この新しい畑には実のなる植物を植えてみようかと思っている。

観測所と小屋のあいだにある畑には
冬場、日照時間が短くて終日地面が凍ったままの場所もある。
垣根のヒサカキも北側は根元の土が凍っていて寒肥が施せなかった。
新しい畑の土とヒサカキの苗は‘通称:丘’から一輪車でせっせと運んできた。

‘通称:丘’の、コーネリアを植えたあたり。
コーネリアはガン腫ができた親木から穂木を取って接ぎ木したものだけど
勢いよく成長していて、根元にガン腫の発生も今のところ見られない。
土手を切り崩して風通しを良くしてやるついでにこの土を畑に入れることにした。
でも、まだまだ途中。
自生のヒサカキや笹の根を除きながらの作業は、春までに終わりそうにない。
ジョウビタキをお供に、無心に土を掘っているうちに夕方になり
土が凍ってざくざくしてきて「ああ、気温が0℃になったんだろうな」とわかる。
それでもミノムシのように着込んでスコップをふるっていると汗ばんでくる。
屋根の作業で寒い思いをしている夫よりずっとラク。(笑)

山で咲いている花はオオイヌノフグリだけ。
だけどほら、ネコヤナギの穂が顔を出して春も近いと感じさせてくれる。

今年は畑を拡張しようと思い
畑のわきに積んでいたキノコまみれのクヌギを動かすことにした。
いったん露天風呂予定地に積み直していて気がついた。

タマムシの翅!
半分ほどに切れたかけらが薪の間にはさまっていた。
昨夏のものか、おととしのものかわからない。
タマムシの寿命は1ヶ月ほどという。
ここに産卵して息絶えたのか、誰かに襲われたのか。

これが翅の裏側。
表ほど鮮やかではないけど虹色に光り、貝殻の内側のようなかんじ。
このあとどうしたかって?
そりゃあもうそっと小屋に持ち帰って宝物扱いです。
夏は草刈りばかりだけど、冬は穴堀りばかりやっているような気がする。
前回から少しずつ行っている寒肥の続きと笹の根堀り
それに今回は植物の移植もやった。

東の谷を見下ろす位置に植えたモッコウバラの近くがあまりに込み入ってきたので
2年前に植えて大きくなりすぎたウドや
ヤブムラサキ(自生)を堀りあげて別の場所に移植した。
ちょうどスコップの赤い取っ手のところにあるのがモッコウで
画面右寄りにあって枝を広げているのはネムの木(自生)。
これはそのまま残すことにした。

ヤブムラサキや、自宅から堀りあげてきた庭梅などを
見苦しい浄化槽の前に植えてみた。
この他、オオデマリ、エゴノキなども場所を替えた。
ほんとは厳寒期よりも春先の方がいいのかもしれないけど
月に2回ほどしか来れないことを考えると、のんびりもしていられない。
そうそう、忘れるところだった。 カブトムシの幼虫のことだけど
お隣の‘緑の家’さんの牛ふん堆肥の中にもいっぱいいるらしい。(笑)
かわいそうだからそれはそのままにして
また堆肥をもらいなおそうとおっしゃっていた。
カブトムシってにくめない昆虫よね~。

2週間前、堆肥置き場に入れた左半分の落ち葉は
ほんわか発酵熱があって全体に白い菌糸がびっしり。
前回、右半分にまとめて埋め込んだため過密状態だったカブト幼虫たちは
自力で分散していって、それぞれに好きな場所におちついていたけど
さすがに左の新しい落ち葉に入ってきた者はいなかった。

カビだらけの落ち葉のうちの半分を堀りあげて幼虫たちがいる土の上にかぶせた。
いくらかでも発酵熱があれば幼虫たちも暖かいだろう。(笑)
あいた場所には庭を掃除して集めた落ち葉や枯れ草を入れ込んだ。
堆肥置き場は底なし沼のように感じるときがある。
入れたばかりのときは一杯でも、時間が経つといくらでも落ち葉が入っていく。
(画像は新しい落ち葉を入れ込む前)
今年も落ち葉を集める時期が来た。
堆肥置き場に積んだ去年のクヌギの落ち葉は
カブトムシの幼虫が育っているせいもあって、さらさらで黒々。
幼虫のフンが大量に混じっているのだから
ただの腐葉土よりも栄養があると思うけど、どうなんだろう。

どうみても100匹以上いる巨大な幼虫たちを
これから先、どう扱ったらいいのかと頭を抱えている。
カブトムシの幼虫は
7月~8月中旬頃産卵されたものが約2週間で孵化して
11月下旬には3齢(終齢)幼虫になるという。
その後3月頃まで冬眠し、4~5月になるとまた餌を食べ始めて
6月頃にさなぎになり、それから数週間で成虫となるらしい。
先の長い話だ。
ここをそのまま彼らに占領させて、すっかりできあがっている(ようにみえる)腐葉土を
夏まで使わずにいるのももったいないし、第一今年の落ち葉の置き場がない。
今すぐ新しい堆肥置き場を作る余力はないので
とりあえずできた腐葉土の左半分を堀り出して、そこにいた幼虫は右に移住させ
新しく集めてきた落ち葉を入れ込むことにした。

はじめに入れたのは、いつものクヌギではなく
クヌギよりも葉が薄くて腐りやすいモミジやエノキなどの葉。
幼虫たちが冬眠から覚める春にはなるべく堆肥化してほしいので。
星仲間:O原さんの敷地から土嚢袋にぎゅうぎゅう詰め込んだのを10袋分もらってきた。
雨でぬれていたので小さくまとめやすかった。

落ち葉に米ぬかをまぶし、カブト幼虫がいた腐葉土も混ぜた。

小雨の中。
幼虫たちがいる部分の土が水分過多にならないように
仮にブルーシートをかけて作業をし、このあと堆肥置き場全体を覆うようにかけ直した。
冬眠中とはいっても全く動かないわけではないので、過密状態になっている幼虫たちは
いずれじわじわと新しい落ち葉が入った側にも移動してくるにちがいない。

できあがっている腐葉土は、一部を畑の北半分に運び入れて
残りはシートをかけて利用法が決まるまで保存しておくことにした。

畑の南半分には阿蘇高菜がこぼれ種で勝手に育っている。
春先、これを収穫した後
腐葉土を畑全体にすき込んで夏野菜を作ってみようと思っている。
私たちがいないとき、一度強く冷え込んだ日があったそうで
山の庭は一変していた。

一番目立つのは芝生の色の変化。
急に葉の伸びが悪くなった10月、中に生えてるスミレの葉が成長してきたので
夏場は2週間に一度やっていた芝刈りはストップしていた。
芝の中でスミレの葉も黄色く色づいてかわいい。

ところが、かわいくないのはこちら・・・
アジサイはカシワバをのぞいて全部黒々と枯れこんでいた。
画像:左は‘墨田の花火’ 右はウズアジサイ。

ああ、残念なことに四季咲きアジサイ、エンドレスサマーも
完全に咲かないまま終わってしまった。

中央はあたたかい熊本で育っていたヤマアジサイ
その上に見えるのはヤマアジサイ‘七段花’ 下にある小さなものが‘紅’
夏のあいだに伸びた枝も花芽も冬の間に枯れてしまい
去年ひとつも花を見ることはできなかった。
かわいそうだけどもう一年、このままここで様子をみてみようと思っているけど
新入りさんをここに植えつけて帰る気にはなれず、自宅に持ち帰った。

オキスズも一度凍ってあおい実はダメになっていた。
凍ると白い模様が鈍い色になってしまうんだなあ。
鹿の鳴く声が山にひびき、ヨメナが満開になって秋なんだなと思う。
朝晩はひんやりするけど、日中はまだまだ暑かった。
自宅同様、山でも雨が降ってないらしいので心配していたけど
山の植物たちはどれも元気にしていた。
よかった!

2週間前双葉だったソバが、もう花を咲かせている。
去年より花が小さいのは、肥料不足の環境で育てた種だったせいなんだろうなあ。

ヨメナは前回の倍くらいに花が増えていた。
ソバの開花とヨメナの満開が重なってくれてうれしかった。

まだまだ咲いてるクレオメ。
そろそろ種がこぼれ始めている。
一番ほしかった白花はたったの3本しか育たなかった。

白い花の種だけ集めて蒔いたコスモスだったのに
咲いてみたらピンクもいっぱい。まあ、これはこれで美しいけど。
足元に青い花を咲かせていたツユクサは残念ながらもう終わりだった。

こちらは実家から持ってきた夕化粧の苗にまじって、一本だけ生えてきたコスモス。
早くに発芽していたので大株に育ったけど
開花は遅い時期に種まきした前者のコスモスと同じになった。
どんな色が咲くかと思ったら、濃色のピンク。
あまり好みの色ではないけど、アクセントにはなってるかな。
背後の小花はヨメナの群生。
ここから株分けして芝生の小道に移植した。

酔芙蓉も咲いている。
葉っぱの虫喰いに毎年悩まされるけど花の時期にはそれも収まってくる。
朝夕涼しい風に吹かれて芝生に立ち、この花を眺めるとなんともいえない気持ち。

まだまだ花に埋もれているのは庭の一部。
敷地入り口付近や庭の両端には手をつけていない場所がたくさん残っている。

芝生の手前に見える小さな緑の芽は先週まいたソバ。
ソバの成長は早い。
南側のコンクリート壁ができあがる頃には白い花が一面に咲いているだろう。

芝生の道に沿って移植したヨメナ。
今年はまばらだけど、来年はもっとこんもりあふれるように咲かせたい。

小屋のそばに植えているガウラが朝日に輝いている。
こぼれ種が奥の畑に飛んではびこり、面積の半分を占めてしまった。

その畑のガウラの中でブルーベリー・レッドパールが熟していた。
ガウラの茂みの中に隠れていたおかげでカラスに食べられなくてすんだ♪
関係ないけど画像:右は野ぶどうの実。

自宅から株分けして持ち込み、今は畑に仮植えしているサルビア・アズレア。
耐寒性も強いらしいので、来年はこれも一緒にわ~っと咲かせることにしよう。

はびこりすぎだけどやっぱりガウラはいい。
夕方、西日を受けてゆらゆら。

とにかく雨ばかりだった。
雨だとわかっていてもこの日にしか行けないのがつらいところ。
ちょっとやんだかと思うとすぐにまたざぁっと降ってきて
丸ノコなど大型の電動工具が使えない。
中日だけは夕方からは雨がやんだので、ようやく北側からコンパネを立て始めたけど
日が暮れてしまい、時間切れ。

暗くなってしまうと建設作業はできないけど
雨がやんでいるのがもったいなくて、夕食後ライトアップして庭に出た。
芝生の中のオオバコがそろそろ種を落としそうだったから
霧の中、せっせと根っこから抜いてまわった。
右に見える黒い茂みは酔芙蓉。
オオバコを見ると、以前ラジオで聞いた‘神社仏閣型オオバコ’の話を思い出す。
神社仏閣のように人が徹底的に除草する場所や鹿に食べられるようなところでは
わずか数百年くらいの期間で普通のオオバコとは違って小さく目立たないように
独自の進化をとげているというからおもしろい。
雨の様子を見ながら草刈り、芝刈り、そして写真撮影。
やれたのはそれだけ。

酔芙蓉は枝ごとにワラを巻きつけて防寒した(つもりだった)けど
結局前年伸びた枝は全部枯れてしまったので
霜の心配がなくなってから根元まで切り戻していた。
気温が上がってくるとぐんぐん新芽を伸ばし、70cmほどに伸びている。
開花の頃にはこんもりといい感じに茂ってくれそうで喜んでいる。
芝生の中の目立つ位置にあって
秋から春先までの長期間、地上部はほとんど何もない状態ではさびしいので
いっしょに矮性のライラックを植えてみた。(右端にちょっと写っている)
ライラックの花が終わる頃、酔芙蓉の枝が伸び始め
真夏の日差しから守ってくれるのではともくろんでいるけど、どうだろう。
ちょっと近すぎるかな。

テリハノイバラが咲き始めた。
自生の株だけでなく、昨年自宅から持ち込んで地上部は枯れてしまったようにみえた株も
復活して花を咲かせてくれた。(画像:左)
4月に登った黒峰で見かけたノバラを、6月にもう一度見に行こうとしたけど
道路が川になるほどのにわか雨にやられて引き返したのだった。
また来年のお楽しみだなあ。
サルビア・ガラニチカも強い。
無事冬越しして花をつけ始めた。
この濃い花色は、秋に咲く淡い紫の花をつける野草たち
アキノタムラソウやヤマハッカ、ノコンギク等ともしっくりなじみそう。(画像:右)

葉が少し幅広いし、すらりとした感じが足りないけど
開花してみるとやはりこれはオカトラノオなんだろうなあ。
雨の合間には虫たちがたくさん集まってくる。(画像:左)
前回ダイコンソウかも?と書いた花は
misaoさんに教えていただいたとおり、クサノオウ(瘡の王)だった。
茎を折ると特徴的な山吹色の汁が出た。
薬草にもなるけど毒性も強いとのこと。
花は終わっていて今回は確認できなかったけど
花弁数は普通4枚で、私が5枚に見えたものは雨でくっついていたせいかもしれない。
カワラマツバの花は雨で倒れ、一番きれいなときを見逃した。
近づいただけで甘ったるい香りが漂う。(画像:左)
待望のヒゴタイに蕾が見えた!
今年こそ咲いてくれる♪ (画像:右)

このツクシマツモトは、ヒゴタイやハナシノブ同様
阿蘇周辺特有の植物ということで植えてみた。
この鮮やかな朱色が、本来のツクシマツモトの色らしいのだけど
ラベルには‘白花’と明示してあったから買ったんだけどな~。う~ん・・・(画像:左)
こちらは全く別のお店で買った白花マツモトセンノウ』とあったもの。(画像:左)
ちゃんと白花が咲いてくれた。
詳しくは知らないけど
ツクシマツモトを園芸植物として育てたものがマツモトセンノウらしい。

実りを迎えた麦は、残念なことに集団でやってきたカラスに食い荒らされて
まともに穂が残っているものはわずかだった・・・
カラスは、近くで整地されている場所に期待したほどの餌がないとわかったようで
私たちが行ったときには普段どおり数羽がときおり姿を見せる程度になっていた。

畑に植えた阿蘇高菜は、そろそろ種の採取時期。
完全に熟してるものだけ取って、あとはそのままにしてきた。
雨の前には全部刈りたいところだけど、次に行くのはいつになるかな。

去年2~3株植えたホタルブクロが爆発的に増えて、今年初めて花が咲いた。
‘白花’と書いてある苗しか買ってないのに、咲いたら紫も。
白花の方は一重だったり二重のが出たり、なかなかおもしろい。

それから、客土した場所にぽつんと生えてきた植物。
名前がわからないまま、花が咲いた。
なんだろう~。

なんといっても一番大きくなったのは
桜・太白のそばに植えた台木用のノイバラ。(8日記事追加)
これは場所を変えた方がよさそうだなあ。
そのうち敷地内への車の進入のじゃまになりそう。
とげは少なく、枝はよくしなり、小さな葉がびっしりでいかにも丈夫そう。
小さな白い花が去年はほんの少しついたけどよく見てない。
今年はたくさん蕾がついてる。

シーフォーム。
冬の寒さにも負けずしっかり育ち、長いシュートを放射状に這わせていた。
ついつい踏んづけてしまうので(笑)蕾がつく前に支柱に巻きつけてやったらこんもりと収まった。
株元の茂みは白いスミレとカラミンサ。
後ろの立ち木はコブシ。

この茂みは、手前からクマイチゴ、モミジイチゴ、一番後ろに紫玉。
紫玉は自宅で接ぎ穂を取った親に負けないほど成長した。
自宅のはもうたくさんの花を咲かせているけど、こちらはまだまだ蕾。
このモミジイチゴ(長葉モミジイチゴ)は
まるで薔薇のようにりっぱな茂みになったのに
花がひとつも咲かなかった。期待している黄色い実は来年かな。

3月9日のモミジイチゴと紫玉。
これだと枝のようすがよくわかる。
モミジイチゴは冬の赤い枝がとても美しい。

上のふたつの薔薇と同じ時期に自宅で育ち
同じ時期に山に連れてきたのに、さっぱり元気がないスイート・ジュリエット。
冬には枯れ込んだ枝もあった。

マダムピエールオジェは
上のと違って、うちでかなり長いこと鉢植えで育てていた古い株。
ほとんどが枯れ枝になってしまった。
ホタルブクロに居場所を取られたのが原因かもしれないけど
いっしょに持ってきたやはり古株のラ・レーヌ・ビクトリアも似たような状態。
去年茂るばかりで花が咲かなかったホタルブクロは
一面に茂り、茎が立ち上がってきた。
今年はたくさんの花が見られそう♪
ここはいっそ野草の花壇にしてしまおうかと思って
ツルリンドウの種も蒔いている。

モッコウバラ、明日は開花かなと思いながら山から帰ってきた。
とうとういただいてしまった。ヒガンザクラのひこばえ。
約束の時間に玄関の前に行ったら、もうちゃんと準備してあった。
それも2本!
思いがけないご好意に感謝して山の土地に向かった。
「今はもう葉が展開してしまっているので、弱らないように枝を落としておいたよ。
桜の移植は9~10月が適期なんだけどね。」とおっしゃったWさん。
ぶっつり切られた力強い枝2本。
9月が適期というのはいつか読んだ『趣味の園芸』の本で知ってはいたけど
冬でも悪くはない。 ここは平地より寒いから今でも大丈夫かと思っていた。
もらえただけでもすっごくありがたいのだけど
ああ、さらに欲を言わせていただけば9月にお願いしたかった・・・

2本のうち、これが大きい方。
ひこばえと言っても幹の太さはすでに3cm以上ある。
切られてなければ来年はたくさんの花が見られただろうに。
(と、いつまでも未練たらたら)
どちらの苗もへその緒みたいな太い根から親木の栄養をたっぷり吸収して
勢いよく何度も枝を立ち上げては切り落とされた跡がある。
元気そうで何より。 だけど、将来手ごわいかも(笑)
数時間水につけた後、ていねいに植えつけた。
切られた枝を見るたびに残念で胸が詰まる思い。(苦笑)
このあとシュロ縄で杭に縛り付けた。

小さい方も根の様子を記録するため撮影。
気を取り直して
去年植えた山の庭の桜を。

咲いた咲いた。‘ミドリザクラ’(画像:左)
‘リョクガクザクラ’と言った方が適切なんだろうけど
めんどうなので別名の方を使っている。
花が緑なのではなく、花が小さい‘マメザクラ’の仲間で赤い色素がない種だそう。
去年は全く花をつけなかった‘大島桜’も咲き始めた。(画像:右)
よかった! 白っぽい花だ。
2年前東京で見た大島は2本ともピンクだったけど
できれば白い花がよかったので。

そして‘太白’
遅咲きの大輪で、山鹿の桜園でもまだ咲き始めたばかりだった。
生命感にあふれる大きな蕾がたくさんついている。
次回はぜひともこの桜が咲いている間に山に行きたい!
最終日には寒さがゆるんだけど、初日・2日目は真冬並みの気温だった。
暖かかった冬のツケを今になって払わされている感じで
作業に熱中するまでにはしばらく時間が必要だった。
八重桜‘アマノガワ’の周りに植えた斑入りの麦‘笹の雪’は
いくらか生き残ってくれた。
その苗の間に、自宅で種から育てたギリア・レプタンサの苗を植えてみた。
急激な寒波の心配がなくなるまでと
ポット苗の状態で自宅に置いていたら、すっかりひ弱な苗になってしまった。
自宅と山では気温差があって、持ち込むタイミングがむずかしい。
麦の穂が黄色くなる前にギリアの青い花が咲いてくれたらいいなあ。
右の画像、手前が斑入りの麦。 上方に見えるのがギリア。
同じく自宅で育てたセラスチウムを、ヤマボウシの足元に。
ここには他に千鳥草(白)も植わっている。(画像:左)
さらに、次回は白い花を咲かせる植物がもうひとつ加わりそう♪
ミドリザクラに花芽が。(画像:右)
他の桜と違ってきゃしゃな枝ぶりで気になっていたけど
今年もまたあのかわいい花が見られる。

そして、いただきもののモッコウバラ(白)にも花芽が!

春の準備に入っている花たちの様子を眺めたあとは
またひたすら土と向き合う。
客土した土に埋まってしまった去年の落ち葉を発掘して切り返し
辺りの土にすき込んだ。
ちゃんとした腐葉土は作れなかったけど
あの大量の落ち葉、無駄にはしなかったってことよね。

畑のようす。
結局、寒さにはけっこう強いレタスもとうとう溶けてしまい
畑の真ん中が空き地になってしまった。
かろうじてパセリは残っているものの、春菊でさえダメだった。
ハーブではローズマリーはダメだったけどラムズイヤーとタイムは元気。
なんといっても元気なのは阿蘇高菜とヒトモジ。
さすが地元産のものは強い。
阿蘇高菜はときどき間引いては一夜漬けにして食べてるけど
まだまだ利用できそう。

庭仕事は相変わらず整地ばかり。
これまでスコップばかり使っていたけど、広い範囲ではクワが効率的だと初めて実感。
こんなもの使えるようになったのは実家通いのおかげだなぁ。
堆肥置き場の中に手を入れてみるとほんのり温かかった。
温度はせいぜい40℃程度だろう。
白っぽい粉は米ぬか。
地元の精米所に買いに行ったら「何俵?」と聞かれて一瞬とまどったけど
なんのなんの、こういう使い方したらあっと言う間に1俵使い切ってしまう。(笑)
ネコヤナギがふっくり芽を出している。
でも、庭で春を感じられるのはまだその程度。(画像:左)
山に到着した日の夕方、作業がすんでから
材料調達のため、熊本にある大きなホームセンターまで行ってきた。
そのお店で買ったミニ水仙のティタテートを
翌日ヤマボウシの足元に植えたら、そこだけパッと明るい。
いつもより早く訪れそうな春の前に
立ち木にそれぞれネームプレートをつけてやった。(画像:右)

そうそう、買い物の帰りには、久しぶりにY町の温泉にも入ってきた。
去年の5月観測所内に浴室ができてからは初めてのこと。
温泉入り口に展示してある地元のお祭りの大造り物は
『くまのプーさん』に変わっていた。
もうひとつ、忘れていた。
20日夕方、ウグイスの初鳴きを聞いた。
春が遅いはずの山だから、熊本市内などではとっくに鳴いているのだろうと思っていたら
その夜のニュースで初鳴きを伝えていた。
ちゃんと同じ時期に鳴きはじめるんだなあ。
21日には朝からずっと澄んだ声を聞くことができた。
いよいよ春?

到着した日、夫が南阿蘇まで出かけて夕方まで戻らなかったので
一人で堆肥置き場の囲いを作ってみた。お粗末だけど。
以前打ち込まれていた杭がどうしても抜けなかったので
1本はそれを利用して他の3本の杭を打ち込み
のこぎりで板を切って(電動ノコはこわくて使えない)簡単にビス止めしただけ。
ところどころ板が茶色くなっているのは堆肥にかけた水。
集めたクヌギの葉・牛フン・土・米ぬかを入れて
水を撒いて踏み踏みしてシートをかけた。
去年作ったクヌギの落ち葉堆肥はその後土に埋もれたまま。
まともな腐葉土になってるはずはないけど、もういい加減に掘り出して何とかしないと。
今年こそちゃんと作って利用したいな~。

夫の建設の手伝いの合い間には、相変わらず地味な整地の作業ばかりしている。
一年以上スギの枝を積み上げていた場所は
夏にはカボチャのツルと大きな葉で覆われていた。
草刈りできずに1mほどにも伸びた笹と
へクソカズラやスイカズラのツルが絡み合って地面を縛っていた。
全てを片付け、だいぶ整理したけど長く伸びた笹がまだ少し残っている。

観測所の上で作業の手伝いをしていると
聞き覚えのある笛の音が聞こえてきた。
猪を探しに行って帰ってこない犬たちを呼ぶ‘山の番人’さんの笛の音だ。
最近は鳥や動物の声はそれほど聞かれず
他に聞こえるものといえば、夫やお隣さんが使う電動工具の音くらい。
それは近所に気兼ねすることはなく、山の空気に飲み込まれて
むしろのどかにさえ聞こえる。

敷地東の法面。
2mに満たない小さなクヌギたちはあまり落葉しないけど
道路を隔てた反対側にもクヌギの高木が林立して、あたりは落ち葉でいっぱい。
吹き寄せられたものはだいぶ集めてまわったけど、まだまだ残っている。

写真に撮ると雑然としているばかりで何だかわかりにくいけど
ここに新しく堆肥置き場を作ろうと、今回も笹の根堀りをした。
次回は杭を打って板壁を作りたいと思っているけど
夫の作業のじゃまはできないので、それは様子をみながら。
集めた落ち葉に牛ふん堆肥、米ぬかをいっぱいまぶして踏みつける。
去年まではひんぱんに出ていたアレルギー性の咳が
気がついたら出なくなっている。
薪ストーブの煙や灰をかぶり、米ぬかを浴びたりしてるものだから
ショックで治ってしまったんだろうか。(笑)

前回予告(笑)したとおり、東の法面の笹を抜いてきれいにした。
夏だったらすぐにへばってしまうような笹の根っこ堀りもこの時期だったらはかどる。
根っこはほぼ一輪車いっぱい。
植物を植えるにはこのあと大量の土を運んでくる必要があるけど
やりたい仕事がたくさんたまっていたので、ここの整地は一応これまで。

おととしの秋からずっと放置していたスギの枝の山を
焚き付け用の小枝と、太いものに選り分けて縛っておく。
上と同じ場所で、逆方向から撮影した写真だけど
一輪車に山積みなのは、今度はスギの小枝。
「いつも一輪車とスコップを持ってるんですね」と、星仲間:O原さんに笑われた。
右端の立ち木は山桜。
細い棒きれの苗だったけど2mを越すほどに成長し、載せてきた私の車にはもう入りきれない。

米ぬかをまぶした牛ふんを、すべての植物にたっぷり施して回った。
コブシの花芽、今年もいっぱいついてる♪
3日間とも好天に恵まれるなんてめったにないことだった。
朝方の最低気温はマイナス6℃でも、日中は7,8度まで上がり
風もなく、作業すれば汗ばむくらいだった。
あ、忘れるところだった。

麦はダメかもしれない。
5cmもある霜柱に根っこが持ち上げられた上に風に吹かれて倒れ、乾燥していた。
蒔く時期が遅かったのと火山性の軽い土なのが原因らしい。
慌てて麦踏みしてみたけど、根っこの長さくらいの霜柱が立つんじゃね。

このアングルで撮影すると
前回(12/20~23)の画像には2つ写っていた木材のストック。
ブルーシートで覆った古い方をようやく整理して
新しい分の左側に積み直したので見えなくなった。
酔芙蓉のそばに鮮やかな青いシートが目障りでしょうがなかったけど、これですっきり。

なるべく目立たないように観測所の陰に移して
シートもブルーから銀色に替えた。

材木が積まれていた場所は草刈りできなかったので、そこだけ笹がぼさぼさに伸びている。
次回はこの笹の根っこを抜いて整地しよう。
そしてここに、一度は植え付けたいただき物のモッコウバラを植え直す。
お隣の緑の家が目立つけど、もう2、3年もすれば
今はまだ小さいクヌギの並木に隠れるだろう。
順調にいけばモッコウバラは枝を伸ばし、そばのクヌギにからみつき
春、白い花をいっぱいにつける・・・
・・・という筋書きは、頭の中にできあがっているけど
さぁて、現実はどうなることだか。(笑)

ソバの後に実家から堀りあげてきたハルマチを植えた。
この丸太に沿って、ここの風景にとけ込むバラをいくつか植えてみようと思う。(画像:左)
同じく実家から掘ってきたビックリグミ。
2枚の板で仕切った場所には食べられる実がなる植物を植えてみようか。(画像:右)
庭のアジサイ3種のようす。

今のところ、一番寒さに強そうなのはカシワバアジサイ。(画像:左)
初めて育てるので心配だった七段花もどうやら大丈夫そう。(画像:右)
根元を深くマルチングしてるだけで、特に対策はとってないけど
細い枝についている芽も傷んでいない。

ウズアジサイと‘墨田の花火’は葉が凍ってとけたような状態で
寒さにはあまり強くなさそう。
この2つはここで去年の冬も越しているので、株自体が枯れてなくなることはないと思うけど。
画像はウズアジサイ。

ソバ、いよいよ収穫。
ざっとみても種蒔きした分の少なくとも10倍以上、いや、もしかしたら数十倍?
これをまた来年蒔くのが楽しみ。
うちだけでなく、姉の土地にも蒔くつもり。
一面真っ白な花が咲いたらきれいだろうなあ。

麦も順調。

ああ、それなのに。。。
フォックスフェイスはなんと先日の寒さですっかり凍ってだめになったらしい。
少々の霜ではこたえてなかったので油断をしてしまった。
こんなことなら青いまま収穫してしまえばよかった。
手元にあるのはハロウィンのときちぎった2個の実だけ。
その2個から、種が採れるかな。 来年もまた蒔いてみるかな。
だけど、もう畑には絶対植えない。(苦笑)

初日はお天気だったのに、夜半過ぎから降り出した雨は、朝になっても降り続いていた。
だというのに
土日、パパが仕事でいないからちびちびを連れて自分の車を運転して長女がくるという。
雨だと言っても 「え~、福岡は晴れてるよ。それにもう出発したし~」と引き下がらない。
もう、作業どころじゃなかった。
雨は午後にはやんだけど、ちびちびははしゃぎ回るし
長女はうっかりストーブの煙突にさわって指先をやけどするし
おまけに夫は熱を出すし~。(苦笑)
小さな小屋の中はてんやわんや。
最終日、長女は朝のうちに帰っていった。(っていうか、帰ってもらった・笑)
夫の熱はひと晩で下がったものの、さすがに作業できる状態ではなかったので
ロフトで寝ていたけど、私は大慌てで最低限の庭仕事をしてきた。

自宅の庭から掘りあげてきたテリハノイバラ。
本当は東の法面に植えたかったのだけど、植え場所の準備ができてなくて
しかたなく道路との境目(敷地西側)に長々と伸ばして植えつけてきた。
わざわざ持ち込まなくてもテリハは自生しているものがたくさんあるのだけど。

山に向かう途中、立ち寄ったホームセンターで
10号ポリポットに植えてある株立ちのヤマボウシを格安で手に入れた♪
これだけはどうしても植えて帰らなければいけないと、穴掘りをがんばる。(画像:左)
そして寒さに弱いらしい酔芙蓉にワラを巻きつけて冬支度。(画像:右)

そこまでやって気がついた。
八重桜‘天の川’の近くに植えていたバラ‘銀河’が
台木との接ぎ目からぼっきりと折れているではないか~!
ちびちびが朝、庭で電車ごっこをして遊んでいるとき
ころんで折ってしまったらしい。
もう、折れたところを写真撮る余裕もなく急いで水につけ自宅に持ち帰った。
う~ん、残念。 なんとかして再生させなければ。
画像は折られる前の‘銀河’
初日、紅葉がきれいだなと偶然撮影していた。
ピンボケの写真で、本当ならボツにしたいところだけど
最期の写真になるかもしれないので載せときます。^^;

やっと種まきができるような土の状態になったので
八重桜‘天の川’のまわりに麦(笹の雪)を蒔いた。
冬場は斑入りの葉がグランドカバーになるという園芸種。
しばらく前に蒔いた白いレンゲソウの種はたったの数粒で
カラカラに乾燥した土のどこに植えたのかわからなくなった。
このあたりだったのだけど。

畑の阿蘇高菜、だいぶ成長した。(画像:左)
真ん中に植えてる‘焼肉レタス’と名がついたレタスは初めての収穫。
隣のフォックスフェイスはまだまだ青い実をどっさりつけてがんばっている。(画像:右)
花材として売ってある枝のように、全部が黄色い実になるのはまだ先なのかなあ。
自然のいたずらで、こんな泣きむし子ぎつねができていた。

いただいた阿蘇高菜の種まきして3週間余り。
あんまりたくさん蒔きすぎて、間引くのが大変だった。(苦笑)
先週植えたレタスの苗は、実家で見ていて意外と霜に強そうだったから植えてみたもの。
順調に生育してるのは、私たちが山に行けないときに姉が行って
水やりしてくれたおかげだと感謝。
なんだかすごく畑らしくなったかも♪
赤いのはヒヨドリジョウゴ、茶色はへクソカズラ、黒いのはスイカズラ。
みんな魅力的な実だ~。(画像:左)
実といえば、ソバの実もだいぶ黒くなってきた。
蒔きどきが遅れたけど、収穫前の寒さの影響ってないのかな。(画像:右)

関係ないけど、ついでにスイートジュリエットも。
16日、帰る前に撮影した東の庭。
畑の土が黒く見える部分にはOさんにいただいた阿蘇高菜の種を蒔いている。
今が蒔きどきだからと言うので、帰り際にあわてて畑仕事をしたら
少々無理したらしく、帰りの車の中で気分が悪くなってしまった。
畑のフォックスフェイスの右奥に見えるのは、花が咲いたウドの木。
そのウドの木のそば、東の谷を見下ろす法面近くに
いただき物の白モッコウバラを植えた。

法面の薔薇第一号。
のびのび育っていいからね。
写真がボケボケで残念。
すでにお気づきの方もいらっしゃるだろうけど、実は今回カメラを持って行き忘れ
天体用にたまたま持ってきてた夫の一眼デジを初めて使わせてもらった。
それなりに写ってるつもりだったけど、帰宅後PCの画面で見てガ~ン。。
どれもこれも暗くてピンボケでした。

10日も水やりしてないのに芝は比較的元気で安心したし
畑のネギは5cmほどに伸びていて、ソバも元気に花を咲かせていた。
みんな思ったよりたくましい。
土の表面はカラカラだったけど、10cmも掘れば湿り気があった。
さらに不思議なのは、野ざらしの牛フン堆肥でさえも中はしっとりぬれていること。
昼夜の温度差で結露がひどいせいなんだろうか。
夫が仕事で南阿蘇に行くことになったので
ついでに山に一泊してくることにした。
前回芝を植えてから雨が降ってないので、それが気になって。

今回やったのは水やりと草取り、芝刈り
そして夫に芝地以外の場所に牛ふんをすき込んでもらったことくらい。
機械大好きの夫。耕うん機の扱いもずいぶん慣れてきた。

白っぽく見える土の部分にはすべて牛ふんをすき込んで浅く耕してもらった。
どこに何を植えるか、画像を眺めながら考えよう。
隣の『緑の家』さんは、夏以来ほぼ毎週末みえるようになり、交流するようになった。

敷地の入り口付近から見たらこんなふう。
ゆるやかにくねった小道の両側に樹木や草花を・・・と考えている。
ホームセンターで2台目の一輪車を買った。処分品で格安だったので。(笑)
今度のは深型。
運ぶときのバランスはとりやすいけど、使い勝手の良さはやはり浅型の方かな。

前回双葉だったソバは本葉が3~4枚。
その前に植えたのとあまり変わらないくらい成長してる。(画像:左)
最初に蒔いた数粒は、小さいのにもう花穂が見える。(画像:右)
やせた土地でも大丈夫というから、試しに堆肥を入れずに蒔いてみたけど
やはり肥料気が足りなかったようだなあ。

地元のOさんが、頼んでいた材木を買ってきてくださった。
今回は仕事のついでに来たので建設作業はしなかったけど
次回からは観測所の屋上の手すりに取りかかる。

山に到着したらまず、酔芙蓉の白い花が目に入ってきた。
今年最初の一輪。 台風の影響もなく無事だった。
後方には到着前に配達されていた野芝の山が見える。
すぐに作業に取りかかれるように、あらかじめ配達を頼んでいたもの。
前回きたときは台風対策の他、芝貼りのための整地もある程度やっておいた。

前回種まきしたソバもいっぱい芽を出していた。
その前にまいたものはもう本葉が2枚。
こんなふうに、すぐに結果が出てくる植物はたのしい。
山の土地では、冬季は地面にひどい霜柱が立つ。
日が当たるとそれがとけてぬかるみになり、去年はずいぶん苦労した。
それで足場を確保するために、芝を貼った通路も作ることにした。

2泊3日で50㎡分の芝貼り。
ただ並べるだけならいいのだけど、固い土をなるべく平らにするのに手間がかかり
私ひとりでやるのはかなり大変なことだった。
最後に目土を入れるところまで今回すませて帰れるのだろうかと思っていたけど
思わぬ助っ人が現れた。

耕うん機!
地元・Oさんが貸してくださった。
知り合いの農家さんで不要になったものをもらったのだそう。
目土用に大量の砂を買い込んでくるのも大変だから
前に植えつけたときは、いただきもののバーク堆肥と土を混ぜて目土にした。
その結果が意外に良かったので、今回は大量にある牛ふん堆肥を混ぜてみることにした。
Oさんから使い方を習って、さっそく夫が借り物の耕うん機を使ってみた。
便利便利!
庭の一部にじかにまいた堆肥と、固い土とがおもしろいように混ざっていく。
なんだか庭がいきなり畑に変わったようだ。
作物を植えないと申し訳ないみたいな。(笑)

自宅屋上にあったパーゴラは移築して一年、すっかり納屋らしくなった。
耕うん機はひと月ばかり置きっぱなしにしていいと言われたので
軽のバンと納屋の間に収めたら、まるで一人前の農家の庭先っぽくない?♪
しかし、この納屋も冬には建て直さなければいけない。
なぜかというと、右画像の奥の場所
納屋の床下にマムシが棲みついているから・・・(泣)
この前に見たときとは違って、もっと大きいのが今回いたと夫が言った。
Oさん親子が退治に来てくれたけど、そのときは隠れて出てこなかった。
ううう~っ! 叫びたい心境だけど、努めて冷静に、冷静に。。。
台風13号の影響はどうしても避けられないとわかって
15日午後から急きょ台風対策のため一泊で行ってきた。

建物はまあ大丈夫だろうと思うけど、植物に被害が出るのはあきらめている。
生い茂るフォックスフェイス、せっかくたくさんの蕾をつけた酔芙蓉など
次に行ったときはどうなっていることか。
そうそう、フォックスフェイスの実を食べた犯人はコオロギだと判明。
そばの唐辛子の赤い実もおいしそうに食べていた! 辛党のコオロギ。。

ネットで『ソバの種プレゼント』というソバ屋さんのサイトを見つけて
応募していたものが出かける直前に郵便で届いた。
スコップに軽く一杯程度。
「これは今日蒔かなくては」と思い、山に持って行った。

小道を作ろうと思っている庭の一部に丸太を並べ
それに沿ってソバの種を蒔いた。
少し時期が遅いけど、たくさんの種が収穫できたらいいな。
次に蒔くときはもっと広範囲に白い花を咲かせたいから。
地元の方はみなさんいつもさりげなくやってきて
いろいろとめんどうをみてくださる。
到着した10日の夕方
地元・Oさん親子がなんと刈払機を提供してくださった。
「農家のおばあちゃんでも使えるような軽いものだからあんたでも大丈夫」と
いきなり使い方も指導。 ひえ~!
初めて使ってみたけど、むずかしいしやっぱりこわかった。。(汗)

そして、翌11日の朝
「今日は休みなもんで」と、山の番人Tさんが朝から来てくださった。
隣の『緑の家』さんから牛フン堆肥がほしいと頼まれていたので
うちにも必要だろうと、声をかけてきてくださったのだ。
「そのうちほしいと思っていたんですよ~♪」と大喜びしたら
その2時間後にはTさんの知人の酪農家さんが
うちと姉の家に、2tトラックいっぱいずつ
発酵熱でホカホカ湯気のあがる堆肥を積んでやってきてくださった。 早っ。
まだスコップにも不慣れな姉も四苦八苦して堆肥と格闘することになった。^^;
地面に広がっている枯れ草は、これまでに刈り取った草で
米ぬかを振り、そのまま放置して気長に土になじませるつもりでいたもの。
だけど、思いがけず大量の堆肥が入手できたので
もう一度それをかき集めて牛フンをまぶすことにした。
枯れ草の中を歩くとコオロギがたくさん飛び出してくる。
山の番人Tさんは(左画像の長靴の人)、スズメバチ捕りの餌にするからと
後で虫かごを持ってくると言う。(笑)

庭には名前のわからない大型の植物があった。
白い小さな花が咲いて、それでも図鑑でぴんとくるものがなかったけど
山の番人Tさんからオトコエシだと教えてもらった。
な~んだ、そうだったのか!
オミナエシに似てるけどたくましい白花のオトコエシ。
名前は知っていたけど背丈が2m以上もあり
図鑑で見るような花の部分だけでは想像もつかないような全体像で
まさかそれだとは思ってなかった。

もう帰ろうとしていた12日の夕方
Tさんは「これがオミナエシだ」と黄色いのを一本持ってきてくださったので
根っこをオトコエシのそばに植えて帰宅した。

27日の朝、地元のSさんがふらりと立ち寄ってくださった。
軽トラの荷台には刈払機が載っている。
「仕事の合間に、ちょっと刈ってやろうかと思って」
ありがたいこと!
一番大変な法面の草刈りをお願いした。

もういい加減に刈払機を購入しなければと考えている。
Sさんは、金属の丸い歯がついたものとワイヤー製の違いなども
実演をまじえて教えてくださった。
星仲間・S石さんも、おニューの刈払機を持ってきてくださった。
いろんな話を聞き、実際に作業するようすを見て
う~ん、私にはちょっとまだ無理かも、と思った。
いつかはできるようになるかな。
夫がS石さんからお借りした機械で(新品だというのにありがとうございました)
しばらく庭の草刈りしてくれた。
私は夫についていき「そこはだめ」「あれは残して」と指示して回った。
これからは刈ってほしくない植物の場所には棒でも立てて
あとでそこだけ鎌で刈ることにしよう。
最初の画像で、地元のSさんの左に見えるこんもりとした木はクヌギ。
2mくらいに成長して、たったの一年でクヌギ並木らしくなってきた。
今日はこのクヌギの枝も何本か落として整理した。

姉の土地から出た土を、うちの庭に入れてもらった。
念願の土!
予定していたよりも量が多くて、庭全体に土が行き渡った。

草刈りするとき刈り取らないよう気をつけて残した野草が咲き始めた。
画像はアキノタムラソウ。(画像:左)
かぼちゃは順調。
こんなのが5個ほどある。
どれくらいになったら収穫できるのか
遊びにきてくれた地元のSさんが教えてくれた。
皮に爪をたてて、傷がつきにくいくらいに固くなったら食べごろだそう。(画像:右)
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今回は姉の引越しのため一泊で行き、作業らしいことはいくらもやらなかった。

大雨が続いて、傾斜のある山の庭ではかなり表土が流れているので
4箇所ほど砂防ダムみたいに板で土留めをしてもらった。(夫に)
いずれはここにもっと土を入れて、ゆるやかな段差を作り
中央部は野芝を貼って歩道にして
両脇に樹木や下草を植え、散歩道を作ろうとイメージしている。

だいぶ伸びてきた野芝の場所で、夫がいただき物の芝刈り機を試運転。
あっという間にきれいになったものだから、もっと芝の領域を増やしたそう。
前回初登場のくろねこは今回もやってきて
少しずつ私たちに馴れてきたらしく、そばで作業しててもあまり逃げなくなった。
全身黒なので、遠くから見てもどんな顔してるのか全然わからない。(笑)
チーズかまぼこをあげたら食べに来た。

またしても『道の駅』で苗木を買ってしまった。
なにしろ、園芸店に行くことも最近はなかなかできなくて。
画像のジューンベリーと、もうひとつはナツハゼ。
実のなる木を買う話になると夫は喜ぶ。
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敷地の入り口付近から見た山の土地。
画像右側が東で、前回草刈りをしたところ。
前のブログを読んだ夫が、「25mなものか。50mはあるよ」と言ったけど
そうだった、間違いまちがい。
25mは画面左(西側)の奥にある、丘の法面部分。
東側は60m近くあった。 大変だったはずだ~。
そして、敷地の真中には草も生えてないむき出しの赤土が広がっている。
手前に丸太を置いてるわけは、雨水で表土が流れるのを防ぐためと
横の道路を通らずに庭を通ってまっすぐ侵入してくる車があるため。
道路じゃないってば~。
早くこんもりとした林の散歩道にしたいものだ。

客土した部分に植えた植物はまあどれも順調に育っているけど
まだまだ小さくて、植物よりもマルチングしたワラや枯草の方が目立ってしまう。

その、稲ワラについていたモミが発芽していた。(画像:左)
うまく育ってくれないかと内心期待して、回りに水がたまりやすいように土手を作ってきたけど
稲って、田植えのあとしばらくは水に浸かったままじゃないと育たないのかな。。
途中の道の駅で買ったヒゴタイの苗は無事冬を越して生育してきた。
この夏、咲いてくれるかな。
霜でダメになってたプリムラもまた復活してきた。(画像:右)
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今回は、敷地東側の部分の草刈りをした。
町道に添って長さ約25m、幅3~4mほど。 長かったなあ。
野草やつる植物、樹木の幼木など残したい植物に注意しながら
カマ一本でひたすら刈り続けた。
刈り払い機でやるようにきれいにはならないけどしかたがない。
刈り取った膨大な量の草は、苗木のマルチングなどに使った。

草刈りのあとは
法面にずらりと並ぶクヌギの切り株から伸びた枝を間引き剪定。
この枝も、去年の夏までは出てくるたびに草と一緒に刈り取られていた。
根元の株は直径50cmほどもあるものもあった。
今はまだ高さ1mくらいしかないけど、これからりっぱな枝に育てたい。(画像:左)
これが去年の秋、切り倒しに失敗して大変な思いをしたクヌギ。(画像:右)
この春伸び出した枝が、もう50cmくらいに成長している。
クヌギの木は切り倒しても決して枯れないと、数ヶ月前のNHKTVの番組で見た。
昔から人々は切り株を残して枝を育て、椎茸のホダ木に薪にと利用してきたそうだ。

これからの成長が楽しみなカシワの幼木。
他にもたくさんの樹木が顔を見せてくれた。

数え切れないほどあるつる植物で今、花が咲いてるのはヒルガオとスイカズラ。
ノイバラ、テリハノイバラもたくさんあるけど、毎年刈り取られていて花は咲いてない。
このうち、どこにどの植物を残して大きく育てるか
1~2年様子を見ながらぼちぼち考えていこう。
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ラークスパーが咲いていた。
マイナス11℃の寒さは平気だったし
強風で横倒しになったらつる薔薇みたいに花数を増やしてほんとにたくましい。
山に薔薇を植えてみて、ゾウムシの多さに少々がっかりした。
今年の春は自宅の庭ではスリップスが例年になく少なく
ゾウムシも少なめで喜んでいたのに。
咲き始めの紫玉は、めずらしく実物とほぼ同じ色合いに写真が撮れた。

以前野芝を植えた場所を、今回15㎡ほど拡張した。
たったの15㎡だけど、地下を這う笹の根を掘りあげ
一輪車で土運びしてなるべく平らになるように整地するのは重労働だった。
今のうちに準備しておくと夏休みには
遊びにきた友人たちがテントを張れるようになるだろう。

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世の中ゴールデンウィーク。
高速道路は渋滞数十kmとかラジオが言うので、全コース一般道路で山へ。
「道の駅」の直売所では野菜が品切れしてるし
平日は静かな吉無田水源の水汲み場にはタコ焼きのお店まで出ていた。(笑)

実家に帰るときもたくさん見かけたけど、熊本でも山フジが見頃。
他の樹木においかぶさって咲き、遠目に見るとまるでジャカランダの木が生えているよう。
山の庭でも、あちこちでつるが伸び始めている。
去年までは草刈で切り取られていたけど
いずれはきれいな花房をたらしてくれるかもしれない。(左)
丘に植えた桜・太白の近くに、ナルコユリも出てきた!
丘の土はやはり一年そのままにして様子を見ないと
せっかくの野草を台無しにしてしまうなあ。
前回思いつきでくずした丘、ちょっと後悔している。(右)

初夏のような強い日差しの中、桜・天の川が咲いていた。
というか、散らずに待っていてくれたというかんじ。(左)
花壇のラ・レーヌ・ビクトリアは、冬から何度も移植されたためか
ちょっといじけた花だけど、とりあえず咲いていた。(右)

彗星観測を兼ねて、お手伝いにきてくださった星仲間・S島さんが
バーク堆肥をどっさりプレゼントしてくださった!
トラックいっぱいを、同じ別荘地内に観測所を持つS石さんと半分こ。
年度末多忙で山はご無沙汰だったS石さんもいよいよ庭づくりに着手された。
米ぬかやおからを使って発酵させたすばらしいバーク堆肥。
う~ん、いいにおい!(右)

6日早朝、シイタケの菌打ち作業の前に立ち寄った地元のS藤さんが
稲わらとタケノコを持ってきてくださった。(左)
軽トラの荷台にあった菌。
ドリルで穴をあけ、菌がびっしりついたこの木片を埋め込むらしい。(右)
お客さまが帰ったあとは、いただきもののバーク堆肥と稲わらで庭仕事。
雨が降ってもかまわずに夕方6時までも作業した。
帰りはまた高速使わず帰宅は夜11時半。
なんという生活。(苦笑)
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今回は観測所2段目の生コンうち。天気が安定してないので
余裕をみて3泊で出かけた。

途中の道のりでは、野焼きのあと黒々としていた高原の山々も緑におおわれ
菜の花が満開の場所も。

ハルジオンのピンクと白花。
165kmの道のりを、夫と交代で運転するのだけど
夫は私が運転すると道草が多いので往路はなるべく運転させたがらない。

道路を隔てて隣の、姉の土地ではいよいよ整地が始まった。
この夏にはささやかな住まいが完成する予定。
重機が入って、あっという間に整地と侵入路づくりが進んでいった。

建設会社の方に交渉して、ついでにうちの庭の丘の土を一部動かしてもらった。
重機は便利だけど、後がねえ。
またしても庭の一部は工事現場みたいに荒れてしまった。

もちろん、これまでにさまざまな苗木や植物を植えたところはそのまま。
バラ花壇の場所は良かったらしく
数日前台風並みの強風が吹いたと聞いたけど
葉は傷まず、蕾も気持ち良さそうにふくらんでいる。

桜・天の川に蕾がついてる!(左)
グミは昨年秋にこの土地に連れてきたけど寒さにはびくともしなかった。(右)

うちの丘に生えてる木は名前がわからないものが多いけど
これはノリウツギとエゴの木らしい。
エゴの木は好きで、わざわざ植木屋さんから苗木を購入して植えたというのに
その辺にいっぱい植わってたなんて。
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