ストーブのシーズンを前に薪割りをしようとした夫が
奇妙なものを見つけました。

穴の直径は1cmほど。
外から枯れ草を差し込んだようにみえるけど、誰のしわざ?
これ以外にもうひとつ、まったく同じように枯れ草が詰まった丸太がありました。

丸太を割ってみたら、中央付近に枯れ草が絡んだ鳥の巣状の塊があり
それをほぐしてみると中に黄色っぽい幼虫が3つ4つ潜んでいました。
おそらくカミキリムシだと思うけど、材に直接棲んでいるのではなく
繭のような枯れ草にくるまっていたのが不思議です。
こんな形で蛹になるのもいるのかな?
枯れ草はご丁寧にも丸太の両側から詰められています。
成虫が産卵するとき草を詰めたとは考えれられないし
ある程度成長した幼虫が、内側から草を引き込んで栓をしたのでしょうか・・・
まだ調べてみる時間がなくて、謎のままです。

ところで、前回コウモリガの幼虫に穴をあけられていたロサ・ポミフェラ
幼虫はもういないと思ったのに
今回行ってみると、またしてもりっぱなふたが出来ていました。(泣)
テッポウムシ用の薬剤を注入してきたけど、どうなることやら。

これはバラ、フィンブリアータの枝。
こんなふうに根元ではなく高い位置に入り込むこともあり
枝が途中からぼっきり折れたりします。
もちろん、若い枝のすぐ上で剪定してきました。

ここは堆肥置き場。
極端に雨が少ない秋ですが、枯れ葉枯れ草はそれなりに堆肥化しつつありました。
この中には今年もカブトムシの幼虫がいっぱい棲んでいます。
生ゴミも米ぬかをまぶして入れ込んで帰っています。
今年はシートで覆うかわりにクヌギの枝うちしたものをかぶせてみました。
これならカラスも入れないし(今のところ) 枝の上で足踏みすれば
手間をかけずに枯れ葉が堆肥置き場に入ります。
葉が落ちた枝は薪にします。

そして、芝刈りや草刈りで貯まった草の山。
最初はうずたかく積み重なっていたけど、だいぶ量が減りぺしゃんこになっていました。
これは堆肥置き場に入れず、米ぬかをまぶして寒くなるまで放置することに。
こうしておけばその下に生えてる笹の生育が妨げられるかもしれません。
寒くなってから笹の根を掘るついでにその枯れ草をすき込むつもりです。
ちいさな虫たちにやられてばかりはいられません。
すこしは味方につけて、庭づくりに役立ってもらいたいものです。
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