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2009年12月15日 (火)

来年の日食撮影スタイル?

B09_12_15
来年の皆既日食の観測地はイースター島かタヒチになりそうですが
イースター島の場合,飛行機の乗り継ぎなどで重い機材はつらそうですね。

私ごとですが
以前の遠征は写真を撮ることが主な目的で,重い機材で臨んでいましたが
最近は仲間と旅先で見聞きするものや,会話を楽しむのがむしろメインだったりします。
日食は単なる自然現象であるだけではなく
その魅力で人々を同じ時に同じ場所へ旅立たせるという現象も引き起こしますね。
それが気の合った仲間であればなおのこと,楽しさは倍増します。
昨年の上海日食の前段で出かけた四川・雲南旅行は特に思い出深いものでした。

そうなると撮影機材もだんだん縮小化してゆきます。
写真のH-40赤道儀は小型軽量でそういう目的にはベストでしょう。
赤緯軸があるので構図は取りやすいし,タカハシの45mm延長チューブの外径を
少し加工するだけで写真のようにボーグ45EDがそのまま載ります。

フォーサーズのカメラとの組み合わせではバランスウエイトをつけないで
(シャフトだけで)バランスが取れるのでクランプフリーで構図が取れます。

当然ですが日食前後は新月期です。
もし,イースター島に行くならモアイ像と南半球の星空も撮りたいので
星景写真用のアダプターも必要ですね。

現在,H-40用も含め,最終ロット(30台)のAMD-1を準備中です。
(・GP/GP-D用:10台,・P-2用:10台,・H-40その他用:10台)

皆既日食までには間に合わせる予定でしたが
1月15日の金環日食用のご要望もいただいていますので予定を前倒しました。

また65SYSTEMの赤緯軸も同様のお問い合わせがありますので
これも年内にお納めできる予定です。
さらに65SYSTEMはお買い得なDS45とのセット販売も計画しています。

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