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2013年10月 4日 (金)

84度の虹

B13_10_02

写真は数日前,屋上で撮影した虹です。(クリックで拡大します)

虹を見つけた時は完全な円弧状でしたが
カメラを取りに行ったりレンズをl交換しているうちに真ん中が消えてしまいました。

虹は雨粒内で折り返すように屈折した太陽の光が見える現象なので
太陽を背にした状態で見えます。その見え方は屈折率の関係上
見ているところから半径約42度の円弧を描くそうです。

慌てて持ち出したカメラについていた広角レンズは画角が狭くて円弧の全ては
入りきらず,超広角レンズに交換した時は既に一部が消えかけていました。

このような直径84度の円弧状の虹を写すには
長辺の画角が90度以上の超広角レンズでないとダメなのですね。
撮影は長辺の画角が100度のレンズを使っています。


話は変わりますが明日10月5日(土)から6日にかけて天文ハウスTOMITA主催で
「第二回九州大観望会2013(星宴)in星野村」が開催されます。
私もお邪魔しますがお天気が微妙です。
雨に絡む虹は見えなくていいので綺麗な星空が見えるといいですね。

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