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2014年6月25日 (水)

広角~標準レンズにこそ欲しい三脚台座

B14_06_251

ちょっと難しい表現のタイトルになりましたが
赤道儀を使って星景写真や星座の写真を撮る場合は
レボルビング装置を使いカメラを回転して構図をとります。
自由雲台で代用する方法もありますが
オリオン座を縦構図で撮るときなどは
自由雲台をほぼ直角に曲げるため
バランスが崩れてしまい結果的に星が流れることもありそうです。


望遠系での天体撮影では構図の縦横を
天の赤径と赤緯に合わせるのが一般的なので回転はしませんが
(縦横切り替えとして便利です)広角系では回転装置として欲しい機能です。

長時間露出する天体写真ではレンズの前後バランスも気になりますが
紹介するような重たいレンズでは台座があるとこれも含め一気に解決します。
レボルビング装置に比べ大変コンパクトです。


写真は天体写真用としも評価の高いSIGMAの18-35mm F1.8 DC HSMです。
このレンズは35mm換算で28~55mmほどの焦点距離なので(APS-Cの場合)
これ一本あれば星景や,おおかたの星座は撮れそうです。

幸いにもこのレンズのマウント側は金属製で強度も高いので
回転機構付の三脚台座が作れないか検討しています。
(Rのついたテーパー形状なので少し厄介ですが)

このレンズは,以下の写真のようにミラーレスボディでの撮影でも
威力を発揮する思いますがこの場合三脚台座は必須でしょう。

B14_06_252

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