南の極付近 EOS 60Da未処理画像-2
紹介する写真は南の極付近で,昨日に引き続きEOS60Daの未処理画像です。
立ち昇る銀河と大小マゼラン雲のバランスを意識したので
地上の風景(木立)は右下に少し入っただけです。
南の極付近を見上げたイメージなのでこれはこれで良い構図かと思っています。
ところで同行された皆さんは,初日に極軸設定をマスターされましたが
この写真ではちぶんぎ座の台形お解りですか?
おさらいと言うことで答えを下に書き込んでおきますね。
台形の長辺はNGC104(小マゼランの下にある球状星団)を向いています。
昨日の写真と同じものですが,ドイツ式赤道儀でこの構図をとる場合は
下のようになります。
極軸や赤緯軸の回転に加え,レボルビングしながらの構図とりですが
極を中心にするのは意外と難しいものです。

撮影データー
・EOS60Da,ISO1600,180S×1枚
・SIGMA18-35F1.8→18mm,F4で撮影
・スカイグラフ(2軸改造)で追尾撮影
・元画像を1/4にリサイズ(5,184×3,456→1,296×864Pixel)
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