AP-GOTO赤道儀ガイド撮影テスト

昨夜は良く晴れたのでAP-GOTO赤道儀のガイド撮影を行いました。
APモジュールの構造上,大きな荷重をかけてもウォームの噛み合いには
殆ど影響しないのでVSD-100でも搭載できます。
AP-GOTO赤道儀はカメラレンズや8cmクラスの鏡筒まででの使用を
想定していますが,少しムリすればVSD100でも実用できそうです。
写真はバランスも取れて撮影できる状態ですが各部の重さは以下になります。
・搭載鏡筒:6.6kg(VSD100鏡筒,バンド,アリガタ,ガイドカメラ,撮影カメラを含む)
・赤道儀:4.2kg(ウエイトシャフトやPTP-C2用アタッチメント含む状態)
・バランスウエイト(3.5個):3.6kg
・三脚:1.6kg
総合計:16kg
はくちょう座サドル付近をガイド撮影した結果です。(クリックで拡大します)
JPEGで撮ったままの写真はこちらにリンクしています。(7360X4912pixel,27Mb)
(サーバー容量の都合で後日,他の写真に入れ替える場合があります)
VSD100F3.8直焦点,D810A ISO400,180秒露出,QHY5LⅡM+75mmでガイド
ニコンマウントを所有していないので,以前PENTAX100EDHFで使っていた
MAMIYA645用カメラマウントを改造して撮影しましたが
実測で20μmほど傾いていた影響か左側の星像が少し歪です。
F3.8なので20μmでは影響しないと思うのですが追ってテストしてみます。
(手持ちのシムシートは一番薄くても30μmなので20μmは調整限界です。
VSD本体のスケアリング調整部は触っていません)

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