眼視目的ならヒンジ式の鏡筒バンド

火星の大接近までいよいよ1月半ほどになりました。
その日だけの天文現象みたいな取り上げ方も見受けられますが盛り上がる
のはいいことでしょうね。
私は惑星の観測はしませんがチャンスあれば見てみたいと思っています。
ところで眼視目的で使用する鏡筒バンドへの問い合わせをいただくことが
ありますが、当方の鏡筒バンドは写真撮影用なので眼視目的ならメーカー
純正のヒンジ式をお勧めしています。
長時間のガイド撮影においてはバンドは鏡筒につけたままにしておき
アリガタ/アリミゾを使って赤道儀への着脱する方法を推奨しています。
金属面での接触なので搭載直後から安定しています。
これに対して厚めのフエルトが張られたバンドは固定直後から少しずつ
フェルトが潰れるためにガイドミスの原因になる場合もありますが
眼視の場合影響ありません。むしろ軽く締めておけば前後のバランス
調整やファインダー位置を変えるための回転ができるので便利でしょう。
別件ですが,これまで紹介したFSQ-85/106ED用とタカハシ汎用接眼部
用のフォーカサーは8月完成分まで予約で終了いたしました。
次のロットは10月頃の予定です。
| 固定リンク
「ちょっと一息」カテゴリの記事
- 今年の「星宴」も快晴に恵まれました(2025.11.24)
- 「星宴2025」では環が見えなくなった土星を観望します(2025.11.19)
- 11/23(日)~24(月,祭日)は「星宴2025」が開催されます(2025.11.17)
- C/2025A6(LEMMON)彗星(2025.10.03)
- 五藤光学6.5cm赤道儀のSynScan化-2(2025.09.10)