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2018年11月

2018年11月30日 (金)

RED CAT51とNikon328の比較

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RED CAT51とNikon300mmF2.8の比較を行いました。
月の出が遅くなったので撮影しましたが透明度はあまり良くなかったです。

写真はRaw画像をPhotoshopで現像しただけで両者を並べています。
(RED CAT51はISO800で30S,328はF3.2に絞りISO400で30S撮影)

RED CAT51はNikon328に比べ周辺減光が少ないのが一目でわかりますね。
小さいサイズなので解り難いですが,星像(特に周辺)や色収差についても
RED CAT51が勝っており口径食による星像の割れもなくスッキリしています。

明るさ以外はRED CAT51が圧勝といった感じでしょうか。
250mmという焦点距離はオリオン中心部を撮るのにちょうどいいみたいです。

(星像比較写真は左がNikon328,右がREDCAT51)
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以下はアルニタク付近と写野中央の星像比較

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(66.7%表示画面のスクリーンショット)


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(100%表示画面のスクリーンショット)

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2018年11月29日 (木)

GFX-50R専用RR-92の開発について

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本日発売されたばかりですが,Fuji GFX-50R専用のレボルビング装置
RR-92 ForGFX50Rを開発しています。
発売は2019.2月で限定20台。(現行のRR-92もパーツの追加で対応)

(掲載する写真は従来機種用に仮に固定しています。
専用の場合,絞りリングを隠さない位置にリングを配置します)


Fujiのカメラは夜空を撮影しても自然な色合いとなることから星景写真用
としての優位性が高いと感じています。
撮影したままでもバックはニュートラルグレイで赤い散光星雲そこそこ写る
ようです。

地平線が映り込む星景写真においてはレボルビング装置は必須アイテム
と言えるほど便利です。
追尾撮影の場合,30分も経てば地平線は傾いて写りますがレボルビング
装置を使えば全体の構図を変えずに地平線の写り具合を調整できます。


これでRR-92の専用品はD810A,EOS6D,GFX-50Rの3機種用になります。
(FujiのX-T3も専用品開発を検討中)

専用品は実機を用いて開発するため,対応機種は限られますが
その他機種用のご要望が多い事から汎用品(RR-92FとA)も開発中です。
(主にRR-92Fがフルサイズ機,RR-92AがAPS,m3/4機に適合)

実機確認はできていませんが ここで紹介したH寸とL寸の調整幅を
公開しますのでお客様のカメラに適合するかご確認ください。
詳細は近日中に紹介いたします。

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2018年11月26日 (月)

REDCAT 51で撮影したNGC7000

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WilliamOpticsのYang社長がREDCAT 51で撮影されたNGC7000です。
NikonD810A,ISO1600,180秒の1ショットで未処理です。
大きなサイズはこちらにリンクしています。

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WilliamOpticsの携帯用ハーフピラー

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このところREDCAT 51に関する記事が続いていますが本日はここで紹介
した携帯用ハーフピラーです。

スターパ-ティに展示された仕様は開脚時の高さが1,000mmでしたが撮影用
として800mmもラインナップ出来そうです。CGは800mmで描いています。


以下は格納状態で,全長は突起部も含み750mmとなり専用の収納ケースが
附属します。(重量は確認中ですが4kg程度と推測します)

対応赤道儀はWilliamOptics製ですが,タカハシEM-11/200,ビクセンSX系
アダプターもリクエストしています。
また,P-2,90S,MS-3などのアダプターは当方で製作する予定です。

発売は来春の予定で価格は未定ですが予想以上の低価格(PTP-C22や
ビクセン製ASG-CB90と同価格帯)になりそうです。


なおREDCAT 51は多くのご予約ありがとうございます。
昨夜の時点で特別価格枠は一桁になっています(天文ハウストミタと当方の合計)

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2018年11月23日 (金)

REDCAT 51先行予約開始 69,800円(税別)

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先行予約の30台は終了しました。
今後は79,000円(税別)で引き続きご予約いただけますが次のロットと
なるため2019.3月以降の納期になる場合もございます。


天文ハウストミタでWilliamOpticsのREDCAT 51の先行予約を開始します。
受付は11/25日からで先着30台限りの特別価格は69,800円(税別)です。
(通常価格は税別79,000円)発売日は2019.2月の予定です。
バンド,アリガタ(ビクセン/アルカスイス互換),透明バーチノフマスクや
ソフトケースが附属します。

当方は天文ハウストミタから供給受けますので同条件でご予約承ります。


REDCAT 51はメーカー組み立て調整後に加振テストを行いその後の検査
に合格したものが出荷されます。
天文ハウストミタでは念のために輸送中に不具合が発生していないか検査後
お客様へお届けします。
当方で販売する分もこの検査を受けた商品です。


写真は商品仕様で先日紹介したプロトタイプから細部が変更されています。

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2018年11月21日 (水)

ハーモニックドライブ改造スケジュールの変更について

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今後のハーモニックドライブを使った赤道儀の改造計画については
発注時点ではハーモニックドライブの納期に約10ヶ月を要したことから
来年夏以降で案内していましたが,ここへ来てハーモニックドライブの
納期が一気に短縮されました。

写真は来年7~8月に実施する90S改造用として先月発注したSHG17型
などですが1ヶ月半ほどで入荷しています。
P-2GOTO用など他の機種も今月中に全て入荷する予定です。

これにより,既に決めさせていただいている改造スケジュールを半年
以上の繰り上げが可能となります。
最短の場合来年早々の着手も可能ですので別途ご案内いたします。


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今回入荷したのは,90S-GOTO用のSHG-17-120-2SOが主ですが
評価用として手配したSHG-20-160-2SOや小型のCSF-11-100-2XH-F
も含まれます。

SHG-20は90Sより一回り大きい赤道儀用として,CSF-11は写真のH-40
(スカイキャンサー)用として使えないか試すためです。
先の事になりますが進捗があれば紹介いたします。

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2018年11月20日 (火)

スカイメモR(RS)用極軸望遠鏡の限定販売

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ケンコー スカイメモR(RS)用の極軸望遠鏡は完売しました。11/25追記

ケンコー スカイメモR(RS)用の極軸望遠鏡を限定販売します。
12月1日発売で価格は9,720円(税込み,暗視野照明装置付)。限定15台です。
旧スケールのスカイメモの交換用や自作用として如何でしょうか。
 

スケールパターンは以下のタイプです。
(2005~2030年メモリ,倍率4倍,視野10度,南北両用)

北極星のほか,こぐま座δ星とケフェウス座51番星を用いるタイプですが
光学性能が良いためか4.4等のこぐま座δ星は良く見えます。
ただケフェウス座51番星は5等級と暗い上,視野の周辺になるため
明るい空では殆ど見えず,北極星とこぐま座δ星での据付になるでしょう。

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2018年11月19日 (月)

ポラリエ用極軸望遠鏡の限定販売

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ビクセンポラリエ用の極軸望遠鏡を限定販売します。

12月1日発売で価格は15,120円(税込み,暗視野照明装置付)。限定40台です。

スケールパターンは以下の時角式なのでスマホアプリの「PolarScopeAlign」を
使えば簡単にセッティングできます。
北極星さえ見えていれば比較的明るい空でも使えるので便利です。
背面にねじ込み完全固定するので本体から抜け落ちる心配はありません。
南天ではこの方法でセッティングできます。

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ポラリエは写真のように極軸望遠鏡を装着したまま運用できる事が条件です。
ビクセン純正の「ポラリエマルチ雲台ベース」などを併用ください。
装着後お客様で光軸調整が必要です。
通常とは逆にカメラを付ける雲台側を三脚などに固定し,ポラリエ側を回転して
行いますが短時間で済みます。

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2018年11月18日 (日)

RED CAT 51F4.9 の評価-3(日食遠征用としても)

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日食などで海外遠征する際に,ラック&ピニオン式の鏡筒は側面に突き出た
ピントノブ部の養生に気を使います。
昨年の北米日食では片側のピントノブを取り外して持って行きました。
その点,RED CAT 51F4.9はヘリコイド式の筒状なので収納は至って容易です。

また,フードに組み込まれた透明バーチノフマスクを取り外せば写真のように
減光フィルターも装着できます。バーチノフマスクで型取れはカットも容易です。

ペッツバールタイプのRED CAT 51F4.9の焦点距離は250mmですが写野は
フラットで周辺までシャープです。日食遠征用としてもお勧めです。
一般的な後付フラットナーに比べ,RED CAT 51F4.9の後郡レンズは前方に
配置されているためゴーストに対しても有利でしょう。

まだ国内販売価格は決定していませんが70,000~80,000円程度でしょう。
これでヒンジ式の鏡筒バンドやアリガタ(ビクセン,アルカスイス規格共用)
バーチノフマスクなども含むなら魅力的な商品ですね。

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2018年11月17日 (土)

RED CAT 51F4.9 の評価-2

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先に紹介したとおり,WilliamOpticsのRED CAT 51F4.9はヘリコイドで対物
レンズを前後させる構造です。
(幅が広い方がヘリコイドリング,その前方の細い方はロックリング)
接続した冷却CCDカメラと共にプレートに固定できるので一般的な鏡筒で
問題となるドローチューブの撓みは発生しません。

また写真のようにヘリコイド部に微動ユニットを装着する事も簡単です。
(試写した感触ではヘリコイドのままで容易にピントを合わせられました)
対物キャップには流行の透明バーチノフマスクが内蔵されています。


私は手にした望遠鏡やカメラレンズはまず碍子に反射する太陽光で
チェックします。シーイングの影響を受けないので色収差やレンズの
圧迫,光軸ズレはこの方法が解り易いようです。
RED CAT 51F4.9+ビクセンのHR2mmでの倍率は125倍ですが色収差は
極めて小さく,シャープです。レンズの圧迫や光軸ズレは感じません。

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以下は先日の合歓山スターパティのTV放送です。(画像とリンクしています)

合歓山は3,000m越えまで車で行ける事や駐車場なども完備されているので
星見や天体写真撮影地として魅力的です。
日本から近く比較的安価に行ける事や治安が良いので星見ツアーを計画
したくなります。

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2018年11月15日 (木)

RED CAT 51F4.9 の評価-1

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WilliamOpticsのYang社長から頂いたRED CAT 51F4.9の試写を行いました。
月があった上に,カメラマウントに不安があったので速報として紹介します。
条件は良くなかったのですがさすがにYang社長の自信を感じました。

以下がRED CATと比較用のFL55SS,FS-60CBの星像です。
撮影条件などが異なるため比較は参考程度です。
昨夜は月があったのでRED CAT51F4.9のみカラーバランスを調整しています。

なおRED CAT 51F4.9は手持ちのNikonマウント(安価なM48対応品)を使用
したのでバックフォーカスが合致していない可能性があります。
またカメラマウント部が緩かったためその影響が出ている恐れがあります。


【RED CAT 51F4.9 250mmF4.9】

Redcat51f49_3


【FL55SS+フラットナーHD forFL55SS+HD5.5 237mmF4.3】

Fl55ss


【FS-60CB+マルチフラットナー1.04X 370mmF6.2】
Fs60cb_m104x
 

実は4年ほど前にも同社の鏡筒(Star71 F4.9)を評価した事があります。
このStar71 F4.9は5枚玉でその性能は大変素晴らしものでブームを起こしたと
言っても過言ではないでしょう。
ただ5枚玉は調整や維持が難しく不具合のある鏡筒が流通したのも事実です。
 

REDCAT 51F4.9は品質管理を徹底されるので安心ですが輸送中のトラブル
も懸念される事やアフターサービスの観点から天文ハウストミタで取扱います。
全品検査後にお客様へお届けし,その後のメンテナンスも行います。

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2018年11月13日 (火)

WilliamOpticsの新製品-1

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昨日はスターパーティに展示されたWilliamOpticsの新製品の概要を紹介
しましたが何回かに分けてもう少し詳しく紹介いたします。

掲載した写真は「REDCAT 51F4.9」ですが,こちらは近日中に試写を行い
その結果も合わせて紹介予定です。
(昨日は5cmF5 APOと記していますが商品名はREDCAT 51F4.9です)


と言うことで,最初はAstro Much(多機能オートガイダー)の紹介です。

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このAstro Muchはオートガイダーと紹介していますが正確にはガイドカメラを
装備した小型コンピューター(Raspberry Pi)です。

そのためにWi-Fiで接続したPCやスマホから以下を統合的に操作できます。
1.オートガイド(ディザガイド可)
2.D810A,EOS6Dなどのカメラコントロール(リモートでのピント合わせ)
3.タカハシTemma2Mなど一般的な自動導入赤道儀との接続,制御
4.電動フォーカサーとの接続,制御(将来対応予定)
5.北極星が見えない場所での極軸セッティングアシスト


筐体は前面が31.7mmスリーブ(Tネジ)で側面には4系統のUSB-AとLAN
コネクタを,底面にDC5Vとガイド用の5PINコネクタが装着されています。
電源とガイドコネクターは信頼製の高いLemo社製です。

電源電圧は5Vで最大2A消費します。
ガイドカメラのピクセルサイズはQHY5LⅡMやM-GENの1/2ほどなので
焦点距離が短いCマウントレンズでは優位でしょう。
 

テストに立ち会った際は6cmF4ガイド鏡に装着していましたが1秒露出
でもガイド星が見つからない事はなかったです。

一番確認したかったのはD810Aを使った際のライブビュー画像です。
PCやスマホで見る画像がカメラのモニターとはほど遠い写りなら
ライブビューモードでのピント合わせは難しく,試写でのピント合わせを
余儀なくされるためです。

これについてもカメラのモニターと同等とは行かないまでもライブビューで
ピント合わせができる事を確認しています。


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これまでフォーカサーなどを紹介の際,遠隔操作を行うには以下の4つが
完備されないと意味をなさないと書いてきましたがこれで実現できそうです。
1.オートガイド(内蔵)
2.カメラコントロール(USBケーブルでデジタルカメラと接続)
3.自動導入(USB→RS-232C変換ケーブルで赤道儀と接続)
4.ピント合わせ(USBケーブルで電動フォーカサーと接続→将来対応予定)
(追記:現時点ではフォーカサーはASCOMのみの対応でAstro Muchとの
接続は後日になる予定です)


現時点では詳しい価格は紹介できませんがAstro Much本体に75mmガイド
鏡,サポートリング,アルカスイスプレートをセットした小型ガイドセットは
95,000円程度です。発売は来春の予定です。

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2018年11月12日 (月)

台湾のスターパティに参加しました

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WilliamOpticsのYang社長からお招きをいただき台湾の合歓山で開催された
スターパティに参加しました。写真はYang社長から提供されたドローンで
撮影したメイン会場風景。他にも複数の会場があり沢山の人出でした。


今回はWilliamOpticsのYang社長とは交流の深いHobym Observatoryの
Hwang代表にセッティングいただき,天文ハウストミタの常務やスタッフも
同行され,ハーモニックドライブ赤道儀などを展示しました。
私は星景写真撮影のために持参した個人用の機材(先日紹介した新彗星
はこの機材で撮影)を展示しましたがレボルビング装置は人気が高く
たくさんの質問をいただきました。
 
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WilliamOpticsは5cm4枚玉鏡筒など興味深い新製品を発表されていました。
簡単に主なものを紹介いたします。
(いずれの製品も発売は来月以降です。詳細は後日改めて紹介します。
殆どの写真は詳細がわかるよう拡大写真も掲載しています)


【5cmF5 4枚玉APO鏡筒】
主に写真撮影用の5cmF5 4枚玉APO鏡筒(写真は試作品)です。
カメラは鏡筒に固定し,ヘリコイド(ロック機構あり)で前玉が移動する構造です。
フード(収納時は逆向きに装着)には透明バーチノフマスクが内蔵されています。
写真の実機をいただいてきたので後日写真性能など詳細にレポートします。

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【Astro Much(多機能オートガイダー)】
Wi-FiでPCやスマホと接続する多機能オートガイダーで以下の機能を有します。
 ・オートガイド(ディザガイド可)
 ・D810A,EOS6Dなどのカメラコントロール(リモートでのピント合わせ)
 ・タカハシTemma2Mなど一般的な自動導入赤道儀との接続,制御
 ・以下の電動フォーカサー(タカハシ鏡筒用も計画中)との接続,制御
 ・北極星が見えない場所での極軸セッティングアシスト
 (Astro Muchの電動フォーカサー対応は発売後になる予定です。11/13追記)

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これは私達のためにスターパーティ前夜に実機の動作状況を見せて頂いて
いるところです。
気になるオートガイド用カメラの感度やカメラコントロール(特にD810Aの
ライブビューでピント合わせが可能か)を確認しました。

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【携帯用ハーフピラー】
軽量ですがEM-200クラスまで搭載できそうな強度です。
ワンタッチで開脚できる上,水平調整アジャスターもついた優れものです。

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【極軸高度方位調整装置】
XY-50Dに勝るとも劣らない強度を有していました。
デザインは当社製品を参考いただいたとの事で光栄です。

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最後に数々の新商品を拝見した感想ですがWilliamOpticsのYang社長ご
自身が機材にこだわりのある天体写真家と強く感じました。
極軸整装置の強度も一つ例で真に使える商品を開発されています。

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2018年11月10日 (土)

新彗星?(マックフォルツー藤川ー岩本彗星)

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先ほどホテルのベランダで撮影した新彗星(マックフォルツー藤川ー岩本彗星)かと思われる天体です。
(間違いの可能性あります)

撮影地 台湾 仁愛郷 (北緯24°02'22" 東経121°09'.31" 高度1620m)
135mmレンズで撮影

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2018年11月 6日 (火)

海外出張に伴う通常業務休止のご連絡

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11月8日(木)~12(月)までは台湾の合歓山で開催されるスターパティ参加のため
通常業務は休止いたします。
会場ではWilliamopticsのYang社長とお逢いできるのがとても楽しみです。
写真は昨年の同社ブースの風景ですが日本と違い若い人が多いようですね。

昨年の様子ですが多くのお客様で盛り上がるみたいです。

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2018年11月 2日 (金)

カメラレンズ用のバンド

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先日手放したニコンの300mmF2.8(AI AF-S Nikkor ED 300mm F2.8D(IF))は
写真のようなバンドを試作していました。
ちょうどFSQ-106ED用などのバンドの新型への以降時期と重なったことから
量産には至っていません。

手元に残ったもう一本の328は冷却CCDと組み合わせて使う予定ですが
冷却CCDの場合,接続リングに固定座があるので前後2点固定となります。
このバンドは不要になったのでメッキ処理をしてから328をご購入いただいた
お客様へ差し上げることにしました。

希にこのような1点物の製作依頼がありますが,単品の場合お勧めできない
価格となるためお請けしておりません。

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2018年11月 1日 (木)

MS-3(n)用PoleMasterアダプターなどの再販

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こちらで紹介していたMS-3(n)用のアクセサリーを再販いたします。
今回も各20個の限定商品です。

・MS-3(3n)用PoleMasterアダプター(M25-P1.0):3,780円
・MS-3(3n)用変換アダプター(M5-PCD43→M8,M6-PCD35):4,320円

レターパックライトで発送するため,送料はいずれも360円です。
(PoleMasterアダプターの出荷は11月末予定)


M5-PCD43→M8,M6-PCD35アダプターはM8タップ,M6タップに加え
UNC1/4ボルトも付加したので(取り外し可)自由雲台なども装着できます。

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なお,MS-3(n)のAMD-2N改造は予想を超えるご注文(ご予約)をいただいた
ため年内に実施可能な15台で受注を休止しています。
次回は材料の追加発注後,2019.1月からの再開でこのロット10台で終了です。
改造費用は56,160円(税込み),赤道儀お預かり期間は1.5ヶ月です。

AMD-2Nシリーズ最後となる90S用は開発が遅れておりますが目処が立った
ので来月にはご案内できる予定です。
2019.1月からの受注で予定価格は78,840円です。お客様で取付可能です。

AMD-2Nは準備したアルミハウジングの数量から100台で計画しています。
内訳は,P-2:35,Mark-X:10,PENTAX75:10,MS-3:25,90S:20台です。
2019年以降の受注可能数量は在庫状況に記しております。
(90S用は既に9台のご予約をいただいております)

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