GE1414HD赤道儀用 極軸望遠鏡の補足説明
この記事で紹介したGE1414HD用極軸望遠鏡(ポールマスターアダプター
装着タイプ)の補足です。
この極軸望遠鏡は,写真のようにコントローラーなどを接続するパネル面を
真下に向けた状態で極軸望遠鏡の接眼部が真上を向くように装着してください。
そうするとアングルタイプなので大変覗きやすくなります。
赤道儀本体と組み合わせて出荷しておりますがこの位置を基準として調整
しています。
この状態で南側から極軸望遠鏡を覗くとスケールパターンは以下の状態で
風景は正立に見えます。(以下の例は倒立像)

Polar Scope Alignで求めた北極星の位置は倒立の場合なので6時間加えた
位置に導入します。以下の例の場合,6時50分の位置になります。

GE1414HDは2軸ガイド撮影が基本なので,この極軸望遠鏡で合わせる
程度で十分ですが,ポールマスターで合わせる機会があればその際に
一度校正される事をお勧めします。
ポールマスターと入れ替え,その時点の北極星の位置とずれていれば
極軸望遠鏡のレチクルを調整すれば完璧でしょう。
GE1414HDは全台この極望で据え付けて追尾テストを行っていますが
赤緯方向のズレは以下の程度です。
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