新仕様のP-2自動導入改造の紹介-2
昨日紹介した写真は3枚玉APOのTMB92(92mmF5.5→RD併用でF4.4)を搭載していました。
この鏡筒は92mmとしては重たく写真の構成で6kg弱ですが,改造で不動点から赤緯ヘッドまでの距離が短くなることや,駆動系が全てウエイト側に配置されているため3kgのウエイトで運用できます。
本日紹介するのは,新製品のテストも兼ねて動作試験を行ったFMA-180Por他を搭載しています。
カメラや電動フォーカサーなど含めた一式重量は約2.5kgですが,写真の0.5kgウエイトで充分でした。昨夜は久しぶりに晴れたので,改造に伴う確認やFMA-180Porのモーター駆動など実機確認しています。
改造後の赤道儀重量は約4.6kgになりますが,安定した運用ができるのはFSQ-106EDやε-130Dクラスまででしょう。
以下は極軸望遠鏡の試写照明装置です。ウエイトシャフト取付面に設置した給電コネクターで点灯させています。またコントローラー接続もこの面なので,撮影時のケーブル処理が楽です。
改造費用は以下のとおりで組み合わせるコントロールにより変わります。また,複数の赤道儀を登録できるMTS-3(要ディスプレイ)や自作のコントローラーも使えるよう,コントローラー無しも設定しています。
- P-2自動導入新改造 AGS-2仕様:253,000円
- P-2自動導入新改造 Titan仕様:313,500円(Titan調達の都合上数量制限あり)
- P-2自動導入新改造 コントローラー無し:187,000円
改造費用に赤道儀のオーバーホールを含みます。上記写真ウエイトシャフト(D18mm,L250mm),DS45T-10及び,極望アングルファインダー金具が附属します。
他の業務の都合上2023年度内の受注は終了いたしました。再開は2024.4月以降です。2023.8.6日追記
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