P-2ポータブル改造の終了について
2021.3月から受注している「P-2赤道儀ポータブル化改造」は準備した材料の残数が2台分となりました。この2台をもちまして改造は終了いたします。(写真は今月納品する個体で,右は改造途中です)
精度・剛性共に高いP-2赤道儀の極軸体を用いているので通常の星野写真に加え,日食撮影にも便利です。昨年の日食の動画もこの赤道儀を使いましたが,強風の影響もあまり受けずブレの少ない動画を得られています。
これまでの改造費用は赤道儀のオーバーホールを含み55,000円でしたが,殆どの場合,極軸望遠鏡のレチクルが汚れているためその清掃と再調整や,写真のアングルファインダー取付金具込みで77,000円に改訂させていただきます。赤道儀お預かり期間は約2か月です。なお専用フォークアームは完売しました。
以下は日食遠征の際にこの赤道儀で撮影したη-カリーナ星雲です。EOS Ra(QBPフィルター併用)と200mmF2→2.5の組み合わせで120秒露出したJPEG1枚画像ですが,この程度なら余裕です。
| 固定リンク
「PR」カテゴリの記事
- FSQ-80FCへのK-ASTECオリジナルパーツの適合について-3(2026.03.16)
- FSQ-80FCへのK-ASTECオリジナルパーツの適合について-2(2026.03.16)
- FSQ-80FCへのK-ASTECオリジナルパーツの適合について(2026.03.14)
- FSQ-85ED(P)用のオプションパーツについて(2026.03.09)
- タカハシ製鏡筒用「新型EAF用クラッチ付きアダプター」について(2026.03.06)



