カメラレンズ後方に入れるフィルターの焦点位置への影響について-2
レンズ後方に3mm厚のフィルターを挿入した場合,フランジバックを1mm伸ばすのは広角レンズでピントが出なかったので,0.5mmに変えて試してました。
結果はLAOWA12mmF2.8以外は全てピントがでるようになりました。
以下はSIGMA105mmF1.4を用いて,ノーマル状態とフランジバックを0.5mm伸ばしたマウントアダプターに3mm厚のフィルターを挿入した時の比較です。
このレンズはCANON純正のマウントアダプターを使った場合,∞マークのちょうど中心で無限遠にピントがでます。(室温28°ほどの場合)
一方下の写真はフランジバックを0.5mm伸ばしたマウントアダプターに3mm厚のフィルターを挿入した時の無限遠ピント位置です。僅かに∞マークを越えているので0.5mmでも長すぎる模様です。1mm延長では全くピントが出なかったTAMRON SP35mmF1.4も同じような位置でピントがでます。あとは周辺星像にどう影響するか実写してみます。
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