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2025年11月25日 (火)

カメラレンズ(400mmF2.8)撮影画像のBXT処理効果

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カメラレンズは明るい反面,明るい星が歪になったり,四隅の星像が乱れる傾向がありますが,これをBXT処理するとどれほど改善されるか気になっていました。

先日の星宴で天文リフレクションズの山口氏にお逢いする機会があったので,処理を依頼しましたが帰って来た画像は驚くばかりで大満足です。

最新の天体望遠鏡には劣りますが,明るさを活かし彗星や散光星雲のナローバンド撮影などに使えるでしょう。F2.8はF5クラスの望遠鏡の1/3以下の露出時間で済みます。

写真は7月にEF400mm 1:2.8LⅡUSM(開放)+ナローバンドフィルター3分露光した1枚画像をBXT処理したものです。口径食は残りますが,処理前と比べると劇的にシャープで周辺まで満足行く星像になっています。

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