2026西オーストラリア遠征記-4 (Otus ML1.4/85について)
今回の西オーストラリア遠征では,GF110mmF2と入れ替えた「Otus ML1.4/85」を使ってみました。ファーストライトでしたがレンズの不具合もなく満足な性能です。
写真は周辺減光を嫌ってF2.8まで絞っていますが,EOS Ra,ISO1600,120秒露出,JPEGの撮って出し画像を25%縮小したものです。
Otusと入れ替で手放しましたが,ほぼ同じ画角となるGF110mmF2(35mmフルサイズ87mm相当)との写りがきになったので簡易的に比較してみました。
こちらは昨年1月に同じ領域を撮ったもので,絞り,感度,露出はOtus ML1.4/85と全く同じです。なぜかOtus(EOS Ra)側が明るく感じます。 GF側は画像上下にうっすらと赤かぶりが確認されますが,これがGFX他一式(GFX-50S2,GFレンズ5本全て)を手放した理由です。
こうして比べてみると,やはりGF110mmF2の方が星像が小さくシャープに感じます。
左がOtusML 1.4/85で右がGF100mmF2です。GF側は赤経・赤緯に縦横を合わせていますが,Otus側は銀河を斜めに入れるために構図を回転させています。
- 上段は全画面(14/12%)
- 中段はηカリーナ付近で表示がほぼ同じ大きさになる130/100%の比較
- 下段は右上コーナー部でいずれも100%
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