モータードライブ・自動導入

2017年12月 4日 (月)

スーパームーン

B171204

昨夜も良く晴れていたので出したまましておいた五藤の8cmで月を見ました。
後で知ったのですが昨夜の満月はスーパームンだったのですね。
日頃月を見ないので気づきませんでしたが知っていれば感動したかも知れません。

それより真っ白な満月の直ぐ近でオレンジ色に輝くアルデバラン印象的でした。
光度差が大きいので写真では表現できないと思いますが肉眼ではとても綺麗です。
これも後で知ったのですが稚内ではアルデバラン食だったのですね。 


ところでMTS-3で月を追尾してみましたが眼視では必要性は感じません。
一点を見続ける訳でもないので恒星時との差は気になりませんが
撮影では便利かも知れませんね。
銀塩時代に皆既月食を撮っていた頃は月追尾の必要性を実感していました。


紹介するマークX用など,MTS-3を使った自動導入モータードライブや改造は
沢山のバックオーダーを頂いております。
申し訳ありませんが,新規のご対応は2018.4月以降になりそうです。

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2017年11月 7日 (火)

MTS-3のPEC機能について

B171107

従来型のMTS-3はディスプレイが付属しないためにパソコンの併用を推奨して
きましたが,本年入荷分からはディスプレイが内蔵されたため
今までできなかった単体での自動導入やPEC機能が使えるようになりました。
(PECはボタンの操作とLEDの色でも判断できるのでディスプレイは必須では
ありませんがやはり表示がないと不便でした)
 

この内,PEC機能についてはPモーションが大きいハーモニックドライブ赤道儀
では大変魅力的な機能で,CRUX用として開発されたTITAN TCSでは大な効果
を発揮しています。

そこでMTS-3のPEC機能についても詳しい調査と実機テストを行ってみました。
もしも実用的ならハーモニックドライブの日食遠征用GE140HDでも使えます。

実はMTS-3はリアルタイムクロックのバックアップ電池を内蔵していないので
PECの学習結果を保持できず,できるのは電池を内蔵したDynoStar
(MTS-3の上位機種)だけと思い込んでいました。
PECの有効性は理解できますが,その都度学習させる必要があれば
実用的ではなく興味がありませんでした。今回詳しく調べたり実機テストを
行った結果,MTS-3も学習結果を保持できる事が解った次第です。


以下は上の写真の構成で,PECの有効性を確認したガイドグラフです。
PECを有効にした状態で,前半1/3ほどはガイドを行い
途中からガイドを止めていますが(DECのカーブがズレて行くところから)
PECの効果で±20~25秒角ほどあったPモーションが大きく改善されています。
途中で電源を切ったり,高速導入などを繰り返しましたが
概ね±5秒角,最大でも±10秒角以下に収まりました。
PECとガイドの干渉も見受けられないのでPECは常時ONで良いでしょう。
(Pモーションが大きい赤道儀でもガイドすれば撮影に支障ありませんが
雲の通過でガイド星を見失った場合PECが効いていれば大きく暴れません)


Ge140hd_pec_onoff2_2

一度オートガイドを行い学習したPEC情報は以下の操作を行わない限り
保持します。(PECが有効な状態ではLEDが常に赤く点灯します)
1.ドライブをOFFにする前に供給電源が遮断された場合
2.モーターが脱調した場合
3.モーターを接続せずにMTS-3の駆動操作を行った場合

2についてはギヤヘッド付の駆動モーター+ハーモニックドライブではまず
あり得ません。
また3についても電源とモーターが一括ケーブルになっているのでそのような
操作は防げます。
1のみ注意すれば写真の300mmでもノーガイドで撮影できそうです。


なお今年出荷した一部のディスプレイ内蔵MTS-3はPECの事前設定(RAMG)*
がなされておりません。
PECを使用される場合は「PEC」→「RA-Motor*Gear」の確認をお願いします。
* RAMGは以下の駆動系の減速設定で添付の設定表に記載しております。
モーターギヤ比×アイドラーギヤ比×ステッピングモーターのステップ数
また添付した直訳版の取説ではPECの操作はわかり難いようです。
近日中にPECに関する簡易マニュアルを作成しますので少しお時間ください。
英語版のMTS-3マニュアル(PECは20ページに記載)はこちらを参照ください。


写真のGE140HD(写真は評価用の試作機)やP2-GOTO,,90S-GOTOなど
ハーモニックドライブを採用する赤道儀は40台ほどのご予約を頂いております。
2018~2019年前半の販売や改造はこの予約分で手一杯な状況なので
当面の間は新規のご予約は休止させていただきます。
なお納期が短いハーモニックユニットがセットされたステッピングモーターは
H-40やスカイグラフの自動導入改造用として上記とは別に検討しています。


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2017年10月14日 (土)

PM-1赤道儀の自動導入改造

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南天遠征用として入手されたPM-1赤道儀の自動導入改造依頼がありました。
機材の重さと信頼性を考慮してタカハシのPM-1を選択されたそうですが
初めての遠征なので自動導入がないと不安との事です。
スタンドアローンで自動導入できるキーコード付きのMTS-3をセットしています。
 

PM-1は1軸駆動なので赤緯側に小型のステッピングモーターを取り付けています。
遠征で使われるのでギヤカバーは必須でしょう。
コストを抑えるため一部に曲げ金物を使っていますがコネクターは全機種共通の
ワンタッチ式メタルコネクターを採用しています。

B1710132

一方,赤経側はコイル抵抗のみ異なった純正と同タイプに換装しています。
PM型ステッピングモーターなので導入速度は200倍速程度ですが
消費電流を抑えられます。(12Vで300mA程度)
なお,両軸モーター付のPM-1XYの場合,安価に自動導入改造が行えます。


PM-1(PM-1XY)赤道儀の改造費用は以下のとおりです。
・PM-1からのMTS-3自動導入改造:108,000円(税込)
・PM-1XYからのMTS-3自動導入改造:86,000円(税込)
・キーコード:12,960円(税込)
・PM-1赤道儀用PTP-C22アダプター:4,320円(自動導入改造時のみの対応)
バックオーダーが多いため,新規の改造受注は来年4月以降の予定です。

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2017年10月 6日 (金)

ハーモニックドライブ赤道儀用コントローラー TITAN TCS

B1710061


ハーモニックドライブ赤道儀用として開発された多機能なスタンドアローン
自動導入コントローラーTITAN TCSを紹介します。

TITAN TCSの最大の特徴はハーモニックドライブ特有の角度伝達係数
(一般的な赤道儀のPモーション相当)をアクティブに抑えるPEC機能※1や
マイクロステップ分割量(1/128)をも補正するパーキング機能※2を有し
両者を組み合わせる事で極めて安定した追尾を実現できます。
またマイクロステップを最適化することでステップムラに起因する小刻みな
進み遅れも克服しています。

※1オートガイドで2周期分のモーションを学習すれば,その後は恒星時パルスに
   逆方向のモーション分を重畳させるのでモーションそのものを抑制します。
   モーションを検出してからガイドする場合にくらべ高い効果が得られ
   オートガイドとの併用することで極めて安定したガイド撮影が行えます。

※2マイクロステップで駆動されたステッピングモーターは電源を遮断すると
   磁気力に支配された位置に引き戻されますが,その量までも補正しています。
   このことで,※1のPECは一度学習すれば記憶を元に再現されます。


そのほかの特徴は以下のとおりです。

・発展性を考慮したそれぞれ2系統のRS-232CとUSB(Type-AとMicro-B)
 加えてBluetoothモジュールも内蔵しているのでPCやスマホから無線操作可能

・スタンドアローンで自動導入用の内蔵天体は,NGC,IC,M,Plenetなど12,000以上

・内部昇圧機能により低電流駆動と高速駆動の両立
 駆動速度に比例してモーター供給電圧を12V→30Vにステップアップ
 恒星時は極めて低電流(0.3~0.4A at12V)でありながら高速導入が可能

・三脚干渉設定や子午線通過後の自動停止(最大3時間まで)設定が可能

・子午線を跨ぐ自動導入時の鏡筒東西入替は「許可」または「禁止」設定可
 

このTITAN TCSはHOBYM Abservatory社製のハーモニックドライブ赤道儀用
として開発されましたが極めて優れた自動導入コントローラーなので
今後当方で行う旧型赤道儀の自動導入改造用としても採用いたします。
NJP,NEW ATLUX赤道儀など適合できる機種は限定されますが
現在ご注文いただいている分につてもMTS-3からの変更も可能です。
(機種にもよりますが最大54,000円ほどの追加差額が発生します)

なお,このTITAN TCSはHOBYM Abservatory社CRUX170,320HDと伴に
今週末福島県田村町の星野村天文台で開催されるイベントに展示予定です。


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2017年9月22日 (金)

EM-200自動導入改造の新メニュー

B1709221

本年から受注分のEM-200の自動導入改造は,ここで紹介した小型の
ハイブリッド型ステッピングモーター採用しています。
小型モーターなのでそのままでも極軸望遠鏡の視野が確保できるので
改造費用が安価です。

以前はバックラッシュを抑えるために特注モーターを採用したBLD改造も
行っていましたが,極望の視野確保のため複雑なモーターレイアウトを
強いられコストアップに繋がっていました。


ただ,この記事で触れましたように最近はPOLEMASERでセッティングされ
極望は使われないケースもあるようです。

極望が使えなくなっても良ければバックラッシュの小さいモーターでも
複雑なレイアウトにする必要がなくモーター差額程度での改造が可能です。


B1709222


そこで今後の受注分からは標準仕様に加え,バックラッシュを抑えた
TH型ギヤヘッドモーター仕様も特注で受注します。
コントローラーはいずれもディスプレイ内蔵の新型MTS-3です。

両者の価格は以下のとおりです。

・標準仕様:128,440円(税込)
・低バックラッシュモーター仕様:139,240円(税込)
 いずれも組込費用として別途10,000円必要です。
 オーバーホール(22,000円)を同時に実施時は組込費用は不要です。
 

なお,写真のEM-200は低バックラッシュモーター仕様で販売いたします。
今回の確認用に使用した赤道儀で程度は良好です。

念のために赤経側ウォーム軸のベアリングのみ交換しています。
コントローラーはデモに使った新型MTS-3(キーコード設定済み)。
赤道儀単体のみでウエイトや三脚は付属しません。
価格は税込み280,000円(送料込み)です。

ご購入いただきました。9/23追記


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2017年9月18日 (月)

2018年受注のP-2,90S自動導入改造のご案内

P2_90sgoto

2018年受注のP-2,90S赤道儀の自動導入改造のご案内です。

赤緯軸側に組み込むハーモニックドライブ手配の都合上
2018年改造分のご予約は本年10月31日までとさせていただきます。
(ご要望が多いことから先の案内から3ヶ月ほど繰り上げました)

改造の実施は2018年6月から12月の予定で(ご予約順に実施)
受注はハーモニックドライブの納期が確定する2018.4月頃です。
それまでは予約扱いなのでその時点でキャンセルされてもかまいません。


改造費用(税込)はP-2が216,000円,90Sが248,400円です。
いずれもキーコードが入力された2018年モデルのMTS-3を採用予定です。


それぞれの自動導入改造については以下で紹介していますのでご参照ください。
(今回紹介した写真は細部の構造がわるよう大きなサイズでアップしています。
P-2を手前に配置したため,大きさの差を感じられませんが90SはP-2より一回り
大きいハーモニックドライブを採用しています)

【P-2GOTO赤道儀の紹介】

【90S-GOTO赤道儀の紹介】

【90S-GOTO赤道儀の紹介-その2】

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2017年8月 3日 (木)

2軸電動仕様AP赤道儀の自動導入改造について

B1708031

ここで紹介しました,ご支給のAP赤道儀(2軸電動仕様)からのGOTO改造は
MTS-3の手配がついたので予約の方を対象にご案内いたします。


改造ではMTS-3の駆動回路一式を内蔵したケーブルレス仕様も準備しました。
パソコンを使った撮影の場合,ハンドコントローラーは必ずしも要らないので
全て内蔵しています。
以下のようにBluetoothアダプターを内蔵すれば,外部から赤道儀に接続する
ケーブルは電源のみです。(オートガイドケーブルは別途)
オプション(3,240円)のステップアップケーブルを使用すれば5V駆動可能です。
 

以下は北側からの写真で左がMTS-3駆動回路,右がBluetoothアダプターです。
中央のスイッチはここで紹介した子午線越えに伴う南北導入方向の入替用です。

B1708032

下の写真は換装するハイブリッド型ステッピングモーターです。
純正のモーターハウジング内にギリギリ収まっています。
(上の写真ともカバーを取り外した状態です)

B1708033


改造対象は両軸が電動ユニット仕様のAP赤道儀で内容は以下のとおりです。
・ステッピングモーター,伝達ギヤ交換
・専用インターフェースパネルの設置(POLE MASTER対応)
・ディスプレイ付の新型MTS-3付属(または駆動回路内蔵)
・規格統一仕様バランスシャフト及び2kgステンレスウエイト×2個付属
・メタルコンセント仕様の電源,オートガイドケーブル付属

改造費用
・外付MTS-3仕様:140,400円
・内蔵MTS-3仕様:129,600円
・Bluetoothアダプター内蔵の場合は22,000円加算されます。
極軸望遠鏡や三脚の交換は別途お見積もりいたします。

改造受注次期及び期間
・9月上旬からの受注で赤道儀お預かり期間は1.5ヶ月

なお,今回の案内はご予約いただいているお客様への確認が目的です。
AP-GOTO赤道儀(改造含む)は特注モーターやインターフェースパネルの
在庫数か5台分になりました。
保守用品を考慮すると新規の受注(2018年分)は2台ほどです。

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2017年5月14日 (日)

新型MTS-3の入荷状況について

B1705141

第3ロッのト新型MTS-3は5月末の入荷が確定しました。6,7月納品(改造)
予定ですがご予約のお客様へは今月末を目処に個別にご案内いたします。


写真は第2ロットのMTS-3で改造したEM-100です。
赤道儀側にパネルが付くのでコントローラー(MTS-3)と赤道儀はケーブル1本で
接続され,パソコンやオートガイダーは赤道儀パネルに繋ぎます。

今回お預かりした2台のEM-100はいずれも殆ど使用されていない個体です。
EM-100は赤経側のモーターが格納された空間にパネルを設置できるので
このような改造に適しています。(右側は改造前の状態です)
EM-100は90S同様追尾精度も高いので10cm屈折用としてベストでしょう。

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新型MTS-3の改造状況や今後の予定は以下のとおりです。

・1月入荷の第1ロット:全て納品済み
・3月入荷の第2ロット:4~5月の納品で実施中(一部のSX-D改造は6月)
・5月入荷の第3ロット:6月~7月対応で案内準備中(全て予約分です)
・7月入荷予定の第4ロット:入荷日確定後ご案内予定(全て予約分です)
第5ロットは9月入荷,10月以降の実施予定です。(ご予約受付中です)
1ロット当たり20台で輸入しています。


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2017年5月 9日 (火)

MS-3(N)用のAMD-2Nのご予約受付について

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AMD-2Nを装着したPENTAX MS-3(N),五藤光学Mark-X,タカハシP-2
赤道儀を並べてみました。いずれも日本を代表する小型赤道儀です。
(モーター装着状況がわかるよう少し大きな写真で掲載しています)


今回は一番左のMS-3(N)用AMD-2Nのご案内です。
実は,MS-3(N)用AMD-2Nの需要は少ない(10台以下)と思っていました。
この赤道儀は恒星時追尾中でも両軸手動操作ができるのでとても便利です。
敢えて2軸電動化の必要はないと思っていましたが,予想に反してご要望が
多いのは観望に加え,これからは2軸ガイド撮影も楽しみたい方が多いようです。


ただ,MS-3(N)用のAMD-2Nは内蔵された極軸側のモーターを交換する
必要があります。純正のモーターでは5V駆動で32倍速を出せないからです。

先に案内した10台分は確保していますが,これ以上のご要望があれば
特注モーターの追加手配が必要なためこの時点でご予約を受付ます。
5月31日までご予約をお受けいたします。
改造の実施は先の案内のとおり10月で価格は54,000円の予定です。


なお,今回紹介した3機種のほか,90S用とP型用も計画しています。
これらの紹介は来月の予定です。

また,P-2用の新規は残り枠が10台ほどになりました。
赤経側のモーターハウジングの確保数量によるものなので
AMD-1からのアップグレードは新規完売後も暫くは継続いたします。

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2017年4月26日 (水)

P-2赤道儀の赤緯微動部短縮改造について

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先日紹介した海外遠征用にカスタマイズしたP-2赤道儀は赤緯微動部を
短縮改造していますが,その改造についてのご案内です。

写真奥が短縮改造後,左手前が無改造状態にモーターを装着しています。
右側はモーター装着前で手前がオリジナルのまま,奥が短縮化後です。
スプリング部と押しネジ側の両方を短縮するので無改造時に比べ
9cmほど短くなっています。
また一番手前のスプリングは,長い方が純正で短い方が短縮改造用です。
全長に加え線径も小さくしました。
 

オリジナル状態ではP-2の赤緯微動は±10度の可動範囲があります。
ただ,モーターを装着するとカップリングの伸縮代の関係で
極僅か(±1度以下)しか可動できなくなります。(ガイド撮影には支障なし)
電動化で可動範囲が制限されるのなら長いスプリングは正に無用の長物です。

またこのスプリングは鏡筒の長いD型や8cm赤道儀用と共用なためか
P-2には固すぎるようです。短縮化に併せ少し柔らかいものに変更しています。
 

P-2をスーツケースに入れる場合,取り外せないスプリング部と微動ハンドルは
邪魔になります。
僅か9cmですが海外遠征用としては有益な改造で見た目もスマートです。
 

改造費用はスプリング部と押しネジ側の短縮,微動ネジの加工,スプリングの
交換一式で10,800円です。
AMD-2Nのご購入及びAMD-1からのアップグレードのお客様を対象に受注
しますが,外注の都合上初期ロットは5月,次期ロットは7月の対応のみです。
具体的な内容については,P-2用AMD-2Nをご予約(アップグレード含む)の
お客様へ個別にご案内いたします。
 

今後のAMD-2Nは以下のスケジュールで受注開始予定です。
 ・P-2用(アップグレード含む)の次期ロット20台   : 7月からの受注
 ・Mark-X用の次期ロット15台              : 7月からの受注
 ・90S用(20台のみ)                   :10月からの受注
 ・P型用(10台のみ)                    :10月からの受注
 ・MS-3,MS-3N(10台のみ)                :10月からの受注

AMD-2Nはトータルで100台分の材料を準備していますが生産能力は
10台/月程度です。納期は受注後2~3ヶ月要す場合もあります。

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