NEW FD500mmで撮った大マゼラン雲
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今回のオーストラリアでの撮影ではIDAS DTDフィルターを使ってみました。(実際に使ったのはEOS用のドロップインタイプのIDAS DTD DRT)
左がフィルター無し,右がフィルターを使用した写真(いずれもJPEG撮って出し,2枚の撮影間隔は約25分)ですが,比較的光害の少ない空でもフィルターの効果は大きいようです。
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カメラレンズは明るい反面,明るい星が歪になったり,四隅の星像が乱れる傾向がありますが,これをBXT処理するとどれほど改善されるか気になっていました。
先日の星宴で天文リフレクションズの山口氏にお逢いする機会があったので,処理を依頼しましたが帰って来た画像は驚くばかりで大満足です。
最新の天体望遠鏡には劣りますが,明るさを活かし彗星や散光星雲のナローバンド撮影などに使えるでしょう。F2.8はF5クラスの望遠鏡の1/3以下の露出時間で済みます。
写真は7月にEF400mm 1:2.8LⅡUSM(開放)+ナローバンドフィルター3分露光した1枚画像をBXT処理したものです。口径食は残りますが,処理前と比べると劇的にシャープで周辺まで満足行く星像になっています。
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7月30日に12mmの超広角レンズで撮影した夏の銀河を強調処理してみました。私の技量ではここで紹介したJPEG1枚の方が地上の風景なども含め肉眼で見たイメージに近く良かったようです。なぜか元画像にはないベガのゴーストが出てしまいました。
EOS Ra,LAOWA12mm Zero-D F2.8開放,ISO6400,露光60S×4枚,Lee No2使用,ゴニオステージ赤道儀でガイド,4480×6720Pixelを1/4(1120×1680)にリサイズ。
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先日に引き続き7月に400mmF2.8+ナローバンドフィルターで撮ったM8~M20付近を強調処理してみました。
デジタル現像やトーンカーブ補正で試みましたが,私の技量ではM8中心部の白飛びはどうにもなりません。周辺のガス?もそれなりに出ているのでヨシとしましょう。
撮影データー:EOS Ra,EF400mmF2.8→2.8,OPT TRIAD FILTER,ISO6400,露光180秒,7カットをSI9で処理,ダーク,フラット補正無し,総露出時間21分,2%弱トリミング
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7月に400mmF2.8+ナローバンドフィルターで撮った北アメリカ星雲付近を処理してみました。
ステライメージ9で処理しましたが,久しぶりでやり方が良く分かりません。以前SI7や8でコンポジットしていた頃に比べるとびっくりするほど処理が早く,本当にできているか不安になるほどでした。(PCも変わっていますが)
ナローバンドの処理など全くの手探り状態で,強調に加え星の色とバックグラウンドの色が自然?なるように各色のレベル調整しました。
撮影データー:EOS Ra,EF400mmF2.8→2.8,OPT TRIAD FILTER,ISO6400,露光180秒,8カットをSI9で処理,総露出時間24分
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12/7日のレナード彗星写真を14カットコンポジットしてみました。まだ高度が高かったこの日の写真がベストショットみたいです。CR3ファイルが開けないので,相変わらずJPEG画像を処理しています。
FDK170(17cmF5),EOSRa,ISO6400,120S×14カット,自動導入改造90S赤道儀,K-ASTEC観測所
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