出張

2018年4月20日 (金)

震災から2年の南阿蘇

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震災から2年が経ちましたが新しい仕事の打ち合わせで南阿蘇を訪れました。
被災直後は南側のグリーンロードへ迂回していましたが,俵山トンネルが
復旧したためスムーズに行けるようになりました。
写真は俵山トンネル付近からみた阿蘇五岳です。(根子岳は写っていません)


打ち合わせの帰りに立ち寄った「道の駅 あそ望の郷くぎの」です。
mont-bellがある道の駅って珍しいですね。(ここからは根子岳が見えています)

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ここの一角にある震災のため仮設店舗で営業中の「陽気茶屋」さんで
地鶏定食を食べました。

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お昼なのでビアジョッキの中身は水!地鶏が美味しかっただけに
とても残念でしたが↓こんなのを発見して少し嬉しかったです。

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このGWは今回打ち合わせに訪れた南阿蘇ルナ天文台
明日リニューアルオープンする梅園の里の天球館
25年イベントが開催される清和高原天文台などに行かれてみてはどうでしょう。

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2018年4月 6日 (金)

スマホで撮ったシリウスの伴星?とサクラ

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3月中旬から公共天文台のリプレース工事を行っていますが
新システムへの移植項目が多くて切替に時間がかかっています。
4月21日のリニューアルオープンに向けて引き続き作業が続くうえ
4末~5月は新たな出張用件も入っています。
引き続きメールの対応などが遅れてご迷惑をおかけいたします。


写真は光軸確認や自動導入テスト時に撮影したシリウスで
薄明が残っていましたがさすがに65cmもあると伴星は楽に見えます。
スマホでも撮れるほど明瞭に見えていたので試してみました。

65cmのカセグレン望遠鏡(F12?)に7mmのアイピースをつけて撮ったので
倍率は1,000倍以上です。
眼視で見たスパイダーとの位置関係や複数の写真でも同様に写ったため
ゴーストではなさそうです。
(撮影は2018.4.3 19:02,一部で公開したものとは別の写真です)
ちなみに同荷したTOA-150+7mmのアイピースでは分離できませんでした。


今回の出張期間は好天に恵まれました。
雨天の場合は薄暗いドーム内での作業を強いられますがスリットをあけると
清々しく快適な作業空間でした。
下の写真は出張途中の水分パーキングエリアで撮った満開の桜です。

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2018年3月 9日 (金)

今週の出張と食事

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先週末の韓国に続き,今週は関東方面へ出張していました。
打ち合わせが目的だったので仕事の写真ではなく,帰りの羽田空港でお昼に
いただいたカレーうどんと,打ち合わせ後に巣鴨駅近くの居酒屋で一杯の写真。
どっちも美味しかったです。

来週以降も3月25日までは公共関連工事などで出張が続きます。
メールのご回答が遅れるかと思いますがよろしくお願いいたします。

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2018年3月 5日 (月)

韓国出張と美味しい食事

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先週末は特注のTAITANコントローラー仕様打ち合わせのために韓国へ
出張しました。写真は打ち合わせ後に見学したハーモニックドライブ
赤道儀の加工や組立て状況です。
(下のマシニングで加工しているのは他の製品です)

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韓国出張の楽しみは美味しい食事ですが今回訪れたお店には驚きました。
驚いたのはその配膳方法で,一品ずつ並ぶのではなくて
注文後間もなく全ての料理やお皿などが並んだ天板がおかれます。

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呆気にとられ写真を撮れなかったので他の席を撮影しました。
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2018年1月12日 (金)

明日から西オーストラリアへ出張します

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明日1月13日から21日まで西オーストラリアへ出張します。
期間中は商品の発送やメールの連絡など通常業務はできなくなります。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
 

写真は先日も紹介した2軸ガイド仕様に改造したスカイグラフですが
これと同じ極軸望遠鏡に換装しました。

今回は南天でのポールマスターを評価するのも一つの目的なので
スカイグラフにポールマスターアダプターを装着していますが
純正の明視野照明との両立が面倒だったので,この際に暗視野照明の
極望に交換しています。

個人的にはポータブル赤道儀なら極望を使いますが結果が良かったら
今後の改造に反映したいと思っています。


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2017年10月10日 (火)

星の村スターライトフェスティバルに参加しました

10/8,9日は福島県田村町で開催された「星の村スターライトフェスティバル」
に参加しました。

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天文ハウストミタのブースに展示した,ハーモニックドライブ赤道儀の解説や
QHY367Cのデモ撮影などのお手伝いを行いました。
また,日食遠征用して企画したGE140HD-GOTOなども参考出品し
その軽さと剛性を直に体験してもらえました。
三脚が倒れない範囲程度で赤道儀の両軸を捻ってもらいましたが
ガタは皆無でビクともしない剛性にみなさん驚かれていました。


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天文ハウストミタのブースはタカハシ製作所ブースの直ぐ前だったので
いろいろなお話を聞かせていただきました。

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タカハシさんは大勢のスタッフと展示機材で参加されていましたが
中でも発表間近なMeridian仕様のEM-11赤道儀が目を引きました。
高性能のカメラレンズでモザイク撮影などには最適でしょう。

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Meridian仕様は極軸が北に突き出ていますが,実際に触れた感じでは剛性が
落ちているとは感じられませんでした。
オリジナル仕様に比べ搭載質量を控えめに発表されているのはバランスの関係
かと思いますが誠実さを感じます。
タカハシの搭載質量は,創業当時から「ユーザーが安定して運用できる重さ」と
聞いていますがそれを守られているようです。

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今回は移動の都合で短い滞在時間になりましたが赤道儀改造などでお世話になった
多くのお客様とも直接お話ができ大変楽しい時間を過ごせました。
イベントを開催いただいた星の村天文台長の大野様,スタッフの皆様に感謝いたします。

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2016年10月20日 (木)

RainbowAstro社リモート天文台の紹介

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RainbowAstro社が米NewMexicoに設置されたリモート天文台の紹介です。
自社製の小型スライディングルーフが3基設置され,その内の1基には
上の写真のようにRST-400に搭載したPlaneWave製CDK14が設置されています。
 

下の写真はもう一つのスライディングルーフに設置された
RST-400とFSQ-106EDで,カメラはCDK14と同じSTX16803です。
いずれもリモート制御のノウハウを構築するための研究開発用ですが
既に実運用に入っていました。
RainbowAstro社Jeong ByoungJunさんのfacebookで詳しく紹介されています。

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これも自社製の遠隔制御装置で,望遠鏡やカメラなどの電源ON-OFFと
スライディングルーフ開閉,それにUSB機器の接続を遠隔操作するものです。
RST-400は光学式のメカニカル原点を内蔵しているので遠隔操作に対応します。
CDK14とカメラ周りの重さは40kgを軽く超えていますが問題なく運用されています。

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訪れた時に実演してもらいましたが,操作開始から撮影まで驚くほど短時間で
1万kmほど離れた地の遠隔操作とは思えませんでした。
昼夜が逆転しているので仕事をしながら撮影できるそうです。

以下は3基のスライディングルーフの設置風景です。

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2016年10月10日 (月)

久々の韓国出張

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先週末は韓国へ出張し,RainbowAstro社と友人の観測所を訪れました。

RainbowAstro社が米NewMexicoに設置されたリモート天文台の
遠隔制御設備の拝見や,据付赤道儀用のコントローラーなどの打ち合わせ
それと本日紹介するハーモニックドライブ赤道儀の情報交換が目的です。


まずはRainbowAstro社製のコンパクトなハーモニックドライブ赤道儀です。
写真のように,GPSや駆動回路を内蔵した赤道儀本体は完成していますが
来年の北米日食に合わせて小型のHUBO-iコンロトーラーを開発されていました。
iPhone側を向いたレバーは三脚とワンタッチで着脱するためのものです。
あとはデザインを損なわずにPOLEMASTERに対応させるだけとのことでした。


ここでは手法は紹介できません,太陽でアライメントをとる機能も開発中とのことで
視野の中心に太陽をとらえ続けられます。


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重さは3,300gですが,バランスウエイトをつけなくても10kgほど搭載できます。
気になる販売価格ですが,RST400より少しお安い程度になるそうです。


下の写真はワンランク上の試作機です。バランスウエイトを併用すれば
(ウエイトシャフト側から撮影)20~30kgを搭載するようでうす。

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次は友人の観測所です。友人は上記RainbowAstro社製と同じコンセプトの
海外遠征用も開発中ですが,据付用のハーモニックドライブ赤道儀も作っています。
40cm反射写真鏡を搭載し既に運用されています。

ここには,25cmが搭載されたハーモニックドライブ赤道儀も設置されていますが
いずれも運用中で素晴らしい結果との事です。
巨大なバランスウエイトがないので観測所が広く使えるのも大きなメリットです。


今回,海外遠征用として小型軽量を極めたタイプと,据え付け用大型タイプを
見てきましたがいずれもハーモニックドライブのメリットを活かしています。


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2016年8月10日 (水)

中小屋天文台「昴ドーム」

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昨日は宮崎県の北部に位置する「美郷町立中小屋天文台」へ出張しました。

中小屋峠付近を切り開いた立地は360度全方向とも素晴らしい見晴らしです。
都市部から遠く,標高も1,000mあるため九州ではトップクラスの星空でしょう。
上の写真は入り口からドーム方向を撮っていますが,右方向が南です。
視野を遮るものは何もありません。


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こちらはドームの奥から北側を撮影したものですが,全方向で視野を妨げるのは
この山(中小屋山)だけです。

九州山脈は険しい地形が多く主要な道路は殆どが谷底?を走っていますが
ここへ通じる道路は殆どが尾根伝いでした。

直ぐ近くにスカイロッジ銀河村もありますが,途中にも舗装された空き地も
点在したので撮影には最適でしょう。夜間の車の往来は皆無との事です。


今回の出張目的は駆動系が故障して動かなくなった60cmフォーク赤道儀の
修理です。
修理と言っても,30年ほど前の駆動方式(MS-DOSのパソコンから直接制御)
なので一式交換になります。

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おもしろい看板があったので撮ってきました。
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2016年7月23日 (土)

完全復帰の南阿蘇ルナと清和高原天文台

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今週は南阿蘇ルナ天文台と清和高原天文台へ出張していました。
ルナ天文台ではドームなどの本格復旧作業や極軸の調整などを行いましたが
数十トンもある赤道儀の極軸調整は大変で深夜(早朝)まで及びました。
 

写真は昼間に恒星を使った自動導入テストのあと
シリウスを長時間追尾してズレを確認しているところです。
焦点距離が12,300mmもあるので,6mmのアイピースで2,000倍ほどの倍率に
なりますが導入や追尾のズレもなく良好でした。
82cmで自動導入後にファインダーを覗いて気づきましたが,昼間のシリウスは
ファインダーでも見えるのですね。(ファインダー本来目的とは逆ですが)

 
 

その後,ルナ天文台に引き続き清和高原天文台の作業も行いましたが
こちらは震災で断線したハンドコントローラーの修理なので簡単な作業です。
これで両天文台ともに修復作業のお手伝いはすみました。

 
ちなみにルナの82cmはジンデン鏡で,清和高原の50cmは苗村鏡です。
いずれも大変シャープな見え味です。


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南阿蘇と清和高原は車で1時間ほどの距離です。
清和高原天文台にはレストランやロッジが併設されているので宿泊もできます。

「九州ふっこう割」の効果もあり,両施設ともお客様が増えているとのことですが
まだ,夏休み期間中でも空室があるそうです。
なお,8月11日にはジャズライブもある「清和高原スターフェスタ」が開催されます。


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清和高原天文台は広大な芝生内に,持ち込んだ赤道儀を据え付ける
基礎もあるので便利です。(赤道儀の据え付けは施設への確認が必要)

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